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アジサイ(紫陽花)

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アジサイ(紫陽花)の花いろいろ・・ 6-25

梅雨(つゆ)に似合う花のトップは絶対アジサイでしょうね (=∩_∩=)
西洋アジサイは日本原産のガクアジサイから装飾花が主体となるように作られた園芸品種です。
関連記事 我が家のヤマアジサイ(山紫陽花)

分類がややこしいので、ここでは自己流の分類で「手まり型」と「ガクアジサイ型」にし、家の庭や畑に植えてあるアジサイに番号をつけました。


手まり型

1)アジサイ「ピンク」
はっと目を引くようなきれいなピンクのアジサイ(紫陽花)が、スーパーの小庭スペースに植えられていました。今からちょうど20年前(2007年現在)のことでした。現在みたいにカラフルな西洋アジサイの種類はあまり出回っていなかったころです。花の終わる頃に枝を1本いただいてきました。
さし木をして庭植えにして育てていましたが、あのきれいなピンク色にはなりません。
青紫とピンクが混じってしまったピンクのアジサイ(紫陽花)。
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最初に見たきれいなピンクのアジサイを夢見ていただけにちょいガッカリ・・・

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調べてみたら、アジサイの花色は土壌のpH濃度(酸性度)に影響されるとか・・・
翌年の春先に石灰を降ってみたら、やっとピンク色のアジサイが咲きました。
右側がピンクに咲いたアジサイで、左側は「スカイブルー」です。
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・・・ようやくピンク色のアジサイが (*⌒ー⌒*)
でも最初に見たピンクとは少し違います。アジサイの発色にはいろいろな要素があるのでしょうね。市販のアジサイはとてもきれいな色になっています。
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※追記
その後、石灰をしないでそのままにしていたら、再び青紫やピンクの混じったアジサイになってしまいました。
でもすぐ隣はブロック塀(石灰)なので、その後は自然にピンクのアジサイになっています。


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このアジサイは何年前からあるのでしょうか。今では義母に聞けないのでわかりませんが、多分、昔からのてまり咲きのアジサイ(紫陽花)といったらこのアジサイではないのでしょうか・・
七色に変わるアジサイ(紫陽花)はおなじみでしょうが、このアジサイ(紫陽花)は花色は咲き始めこそ淡いクリーム色から薄い水色ですが、最終的には水色で終わります。場所により色の濃淡は多少は変わりますが、ガラリと変わるアジサイではありません。

写真で見る通称「あじさい寺」の鎌倉明月院(めいげついん)のアジサイ(紫陽花)と同じように見えます。そうなら多分ヒメアジサイ(姫あじさい)かと思います。明月院でも第二次大戦後に植えたもので歴史はそんなに古いものではないとのことです。

2)アジサイ「ヒメアジサイ」
我が家のアジサイ「ヒメアジサイ」を紹介です。
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「ヒメアジサイ」は花軸が細いので、大きくなった花は垂れてしまいます。そして乾燥するとすぐにしおれてしまいます。

現在は裏庭に植えてありますが、以前はキッチンの前に植えてありました。その当時は屋根に風呂だけに入れる太陽温水器が備え付けられていました。単純な作りで、朝になると水を入れて日中に温めるのです。あとは追い炊きで湯温を調節する仕組みです。単純な作りといったのは自動的に止まるのではなく屋根から水がジャージャーと落ちてきてから止めるのです。ちょうどこのアジサイのところに落ちるので、毎日水やりをしているというわけです。
義母が考えたのか、それとも偶然だったのか今となっては聞けません。

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姬と名がついていても結構大きい花が咲きます。色も濃くなってきました。
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裏庭に東日本大震災時の瓦が落ちてきてこの「ヒメアジサイ」もダメージを受けてしまいましたが、無事咲きました。
絶やしてしまったらあの世で義母にしかられそうです。なぜかこの「ヒメアジサイ」を移植するときに猛反対したのです。何か大事な思い出の「ヒメアジサイ」だったのでしょうか・・・
瓦の残骸が落ちていますが、このアジサイ一帯は瓦の山になっていました。よくご無事で・・・
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畑のアジサイ(紫陽花)の花
畑のアジサイはサクランボの樹のまわりに植えてあります。
ここには茎も太く、花も大きい西洋アジサイ(通称ハイドランジア)が数種あります。
手前の棚は黄色の実のキウイが植えてあったのですが、よその家につるが入り込んでしまうので、とうとう切ってしまいました。
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各種のアジサイの花盛りの季節です。
手前左はまだ白い色のヤマアジサイ「紅」で、 奥には絞りやピンク、ブルーの西洋アジサイ(通称ハイドランジア)があります。
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3)絞り模様のアジサイ
やはりさし木のアジサイで、上の画像の中にあります。
絞り模様といっていいのかわかりませが、西洋アジサイ(通称ハイドランジア)でしょうか?
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4)柿の下の左側には、手まり型の大きな花が咲く麻綿原高原のアジサイと似た名前のわからないアジサイがあります。
右下にあるのは小型が「タマアジサイ」です。
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5)花桃の樹の下のアジサイ(紫陽花)
さし木をしてから今年2007年で15年ぐらいになります。
色の変化が微妙で面白いアジサイですが、名前がわからないのが残念です。
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紫の模様も同じではありません。
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開花も別々です。グリーンを帯びた秋色アジサイにもなります。
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そしてある年にはピンクの花にもなります。これは土壌のpHと関係があるようです。
ピンクの花のときもきれいですね (⌒▽⌒)V
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※追記 2017年
2015年に草刈り機でバッサリ株元をスパッと切られてしまい、ガッカリしましたが、2016年には芽が出てきて、2017年にはまたきれいな花が咲きました (⌒▽⌒)V
でも小型化してしまったので、長年しなかった寒肥をしなくては・・

1本の枝に木くずが付いていて、中に虫が入っていました。
これはシンクイムシのコウモリガです。


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6)アジサイ「カシワバアジサイ」
鉢植えのカシワバアジサイでしたが、現在は庭植えにしてあります。
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鉢植えのカシワバアジサイ(柏葉紫陽花)
カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)の画像と育て方


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7)アジサイ「アナベル」
「アナベル」はシェードガーデン(日陰の庭)にあります。
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その後、2017年のアジサイ「アナベル」です。
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8)アジサイ「ウズアジサイ」
※知人のアジサイで、我が家のアジサイではありません。
装飾花がやや丸まっています。ピンク色に咲かせたものを梅花咲きというそうです。
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コニファーの間にあってとてもきれいでした。
洋風の感じでもウズアジサイはしっくりと似合っていましたね。
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2017年にはさし木をするために、枝をもらってきました。


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9)近所の畑のアジサイ
名前がわかりませんが淡い藤色一色のアジサイ畑です。
L字型になっていて、右手にもたくさん植えてあります。
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1)ガクアジサイ

7)アジサイ「スカイブルー」
前述の左側のスカイブルー。ブルーのガク咲きのアジサイです。 
我が家の庭は東西に細長くなっていますが、中央より少し東側に植えてあります。
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↓我が家のスカイブルーの親株で、近所の家にあります。かなり大株で、立派なものです。
このスカイブルーをさし木してから、もう10年ぐらい(2007年現在で)になるかと思います。
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スカイブルーの花が開き始めて色づいてきました が、これは本当の花ではありません。装飾花といって実は萼(ガク)なのです。装飾花の中心にあるのが花ですが、結実はしません。

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最近は花色がよりきれいに出るようになりました。肥料や酸度調整などはしていません。
土壌のpH濃度が中性から酸性にと自然になってきたのでしょうか?
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スカイブルーの花
このブルーはまさしくスカイブルーです \(⌒∇⌒)/
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中央部のたくさんある丸い粒が両性花というそうです。(後述のガクアジサイ参照
↓以前のスカイブルーは少し紫色が入っていました。
ピンク色のアジサイとスカイブルーのところには大きな柿の木があり、日当たりがよくありませんでした。それも発色に関係しているのかしら?


これは同じガラス食器を2枚重ねて間にアジサイの「スカイブルー」と「墨田の花火」を入れたものです。うっとうしい梅雨ですが、テーブルなどに置いて楽しんでいます。
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こちらは畑のスカイブルーです。
サクランボの北側で朝夕しか日があたりませんが、きれいなスカイブルーになるので、発色に日当たりは関係ないのかな?
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よくアジサイの花が終わったら切り戻しますといいますが、どこが花の終わったサインでしょう?
それは下の画像のようにまわりの装飾花が下を向いたときです。
「ではこれにてゴメン・・」といっているようにひっくり返るのです。それが来年の花を咲かせる切り戻しの合図なのです。

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2)アジサイ「墨田の花火」
庭植えにしてありますが、毎年たくさんの花が咲いています。
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装飾花の柄が長く、これが「墨田の花火」の名前の由来になっているのでしょう。

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中に集まっているのが本来の花です。

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これは秋に咲きました。最近は二季咲きどころか四季咲きになっています。梅雨時期に咲かなかった枝が気候の変化の関係で咲くみたいです。つまり最近は放任状態なのです。
そして中心の花も装飾花のみたいに大きくなっています。
アラ、梅雨に咲く「墨田の花火」もこうなるのでしたっけ?  
毎年見ているのに案外気がつかないものですね。今度はそこのところよく見ないと・・・
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秋に咲いた花をそのままにしておくと秋色アジサイになります (⌒▽⌒)V
梅雨咲いた花もそうなるのでしたっけ?
最近は特に忘れやすくなってしまい、夫に物忘れ外来を受診したらといわれています ( ̄◇ ̄;)
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このまま水無し花瓶に入れてドライフラワーにしてもしばらく楽しめます。

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3)古くからある「ガクアジサイ」 
このガクアジサイが我が家の住人になったのはもうこれこれ40年になります。
住人になったのは私と同じくらい(2012年現在)なので、よく覚えています。
義妹が生け花を習っていて処分するときにさし木をしたものなのです。
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それからず~っと一緒
色の派手さがなく落ち着いた雰囲気のあるこのアジサイが気に入っています。
花茎はしっかりしています。
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花のような装飾花は淡い青紫~淡い赤紫になります。花弁に見えるのはがく片です。
中心にも花が咲きますが、雌しべが退化しているのでタネはできません。

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中心に集まっている両性花には雄しべに葯(やく)や花糸(かし)があり、雌しべには柱頭(ちゅうとう)や子房(しぼう)や花柱(かちゅう)があります。花弁が5枚、雄しべが10本、雌しべは柱頭が3つあります。

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ある年たくさんのアジサイがこぼれタネによって生えてきました。今まではそういうことがありませんでした。アジサイの状態の善し悪し、または気候によってタネが出来やすい年があると思います。どんなアジサイがあるのかそのまま育てればよかったのでしょうが、もうこれ以上増やせないので、全部抜いてしまいました。2010年はゴチャゴチャした放任エリアに、こぼれタネからのアジサイが残っていているのを発見!
このガクアジサイのタネなのか、または今は無いもう一つのガクアジサイなのか、どんな花が咲くか楽しみです。
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園芸店で見たガクアジサイ

4)ピコティ
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5)ケーシィ
鮮やかなブルー
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6)ダンスパーティー
ブルー系
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ピンク系
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