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ツマグロヒョウモン 成虫

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ツマグロヒョウモン(雌)成虫
タテハチョウ科 ドクチョウ亜科 ヒョウモンチョウ属

ツマグロヒョウモンの分布はアフリカ北東部からインド、インドシナ半島、中国大陸、朝鮮半島、マレー半島、さらにニューギニア、オーストラリアまで、暖帯から亜熱帯、熱帯に広く分布し、日本が北限となっているそうです。
日本では南西諸島、九州、四国、本州南西部で見られていたが、徐々に生息域が北上しているとのことで、我が家のまわり(つくば市)でもポピラーなチョウのひとつになっています。

羽根の紋様が、獣のヒョウの紋様に似ているためヒョウモンチョウと呼ばれています。
我が家のまわりにいるチョウの中では現在ツマグロヒョウモンが一番多く見られます。大きいし、色彩が派手なので目立つからそう思えるのかもしれませんが・・・

地球温暖化や食草がスミレの仲間で、最近流行のパンジー・ビオラが各家庭にあることや我が家のまわりの宿根スミレも雑草化していることも増えた原因かと思います。
年四~五回程度の発生があるとかで、繁殖力もありそうです。

↓初めてツマグロヒョウモンに出会ったのは2008年のこと。
ハナユズの花が咲いているところにきれいなチョウがいたので、カメラを向けました。
しばらくは名前がわかりませんでしたが、2~3年後にツマグロヒョウモンと知りました。
2008-6-4
DSC03679-2008-6-4-1.jpg


ツマグロヒョウモンの名の由来は雌の前翅先端部が黒色なのでツマグロ、翅全面に黒色のヒョウのような紋様があるのでヒョウモンといったところでしょうか・・・
ルドベキアの花で吸蜜中のツマグロヒョウモン(雌)
2010-7-4
雌--2010-7-4-2.jpg


三尺バーベナの花で吸蜜中のツマグロヒョウモン(雌)
バックにある白い花はハンゲショウ(我が家の畑にて)
2012-7-9
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寄せ植えのコスモスの花で吸蜜中のツマグロヒョウモン(雌)
2013-6-29
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ツマグロヒョウモン(雄)成虫          
雄の翅の表側はヒョウ柄紋様だが、後翅の外縁が黒く縁取られているので他のヒョウモンチョウと区別できます。
ルドベキアで吸蜜中のツマグロヒョウモン(雄)
2013-6-29
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ルドベキアで吸蜜中の2匹のツマグロヒョウモン(雄)
チョウは数え方として「一羽・一匹・一頭」などがあります。
2013-6-29
_DSC0066-2013-6-29-1.jpg


雄だけ4~5匹ぐらいでニラの花で吸蜜中。
2014-9-12
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