●アンゲロニアの育て方

アンゲロニア
ゴマノハグサ科(オオバコ科 ) アンゲロニア属 
別名:エンジェルラベンダー
原産地:中央アメリカから南アメリカの熱帯から亜熱帯
非耐寒性(場所により戸外での冬越しが難しい)
花期:初夏から秋
花色:白、ピンク、紫、バイカラー  
原産地では多年草

アンゲロニアを2株購入。
2007-9-19
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アンゲロニアの寄せ植え

ペルシカリア・シルバードラゴン、ネメシア、ランタナの入ったアンゲロニアの寄せ植えです。
2007-10-3
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このアンゲロニアは軒下に置いたのですが寒さで枯れてしまいました。ここ(つくば市)では戸外での冬越しが難しいことがわかりました。

ネット情報ではアンゲロニアは初夏から秋まで次々と花を咲かせて長く楽しめる・・・
市販されていたら早めに植えてその年だけ長く楽しむといいのかな・・・
鉢植えにして室内におけば来年も同じように鑑賞できるのかな・・・

疑問だらけなので、少し調べてみました。
アンゲロニアは30cm程度の草丈が低い品種と1m程度になる高性の品種があるようです。
我が家のは草丈が低い品種だったのでしょう。
原産地は中央アメリカから南アメリカの熱帯から亜熱帯で暑さと強い日ざしには強く、長期間花を咲かせるとあります。
半日陰でもオッケイだそうです。
ふやし方としては5月ごろのタネまきが良いとのこと。さし芽もできるが冬越しが難しいとのことです。

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