↓2010年秋†2011年のジャンボニンニク栽培記
ジャンボニンニク栽培記1
2011年秋†2012年のジャンボニンニク栽培記
植え付け 2012-9/23
ジャンボニンニクは畑の準備無しでジャガイモの後地に発酵鶏糞とジャガイモ用の有機化成肥料を入れ、その日に耕して植え付けました。一緒の日に植え付けをした葉ニンニクのほうは、2週間前に苦土石灰、1週間前に化成肥料を施してありました。ジャンボニンニクの畝の苦土石灰は植え付け後1週間ほどしてからまく予定です。
2011-9-23
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たまたまあったので、芝を焼いた灰を上に撒いておきました。
10-2
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右側はジャンボにんにくの子どもと小さな片を集めて植え付けてみました。
10-2
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外に放置しておいたら日光が当たって色がグリーンになっている。
(ジャガイモの場合は日に充てると丈夫に育つということですが、ニンニクはどうでしょうか?
これは残しておいたジャンボニンニクですが、鉢植えにすることにしました。
10-7
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植え付け後23日目です。約3週間で発芽です。
10-15
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植え付けから約1ヶ月半後のジャンボニンニクの様子です。生長が早いですね
11-7
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12-2
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防草と乾燥を防ぐために芝の葉刈りしたのをマルチングしました。
翌年の春です。あの大震災からちょうど1年が過ぎました。
放射能の関係で野菜作りは不安の毎日でしたがどうやら大丈夫なようです。安心してまた野菜作りができそうです。
このあたりは芝に変わって野菜作りが盛んになりつつあり、検査は厳しくやっていて問題ないようです。
屋根瓦の葺き替え工事も先月で終わり、まずまず生活は徐々に元に戻りつつあります。
2012-3-11
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手前の一番大きいのはマイルドにんにく一片種です。
5-16
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ジャンボニンニクもマイルドにんにく一片種もへその緒みたいなもので親子がくっついています。
ここが普通のニンニクと違うところでお味も普通のニンニクよりマイルドです。
2012-6-27
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ジャンボニンニクのキゴは一片種と似ているためにどちらかわからなくなってしまいました。
植えても芽がでないので、別のニンニクの種を入れてしまいました。
縁があったらまたお会いしましょう!
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取り残しのジャンボニンニク
前年のジャンボニンニク栽培記1の場所に1本だけ生えてきたジャンボニンニク。
1片だけ残っていたのでしょうね・・・この大きさになるまで気づきませんでした。
11-23
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植えつけたジャンボニンニクより大きくてガッチリしています。
暖かくなってから化成肥料を施しました。
2012-4-7
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すっかり枯れてしまいました・・・
7-13
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抜いてみたら一番のビッグサイズ!
7-14
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なんか植えっぱなしのほうがいいのだろうかと考えてしまいましたよ。
次は半分ずつ分けてどちらの栽培法が良いか試してみるか (⌒▽⌒)
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