●モグラ対策あれこれ

モグラ
家から近い畑際でモグラが横たわっていた。もちろん既に死んでいました。
我が家の猫が捕ったのだろうか?
以前は畑にいるときには、夕方になるとモコモコと土が動く時にチョッカイ出していました。
捕ったところは見たことはありませんが、モグラを捕まえて庭まで持ってきたことはあります。
猫は獲物を捕らえたときは飼い主に褒(ほ)めて貰えたいのでしょう・・

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モグラの硬くて鋭い長い爪。これで土を掘っているのですね。

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モグラのとがった鼻
目はちょっと見ではどこにあるのかわからない。暗闇生活なのでほとんど必要なしか?

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つくば市は日本一の芝の生産地。
芝の根を食べるアシナガコガネ。その幼虫を食べるモグラはアシナガコガネの天敵なのです。
ありがたいようですが、芝の生産農家にとっては一概に喜べないのです。
関連記事 アシナガコガネ

↓これはまだ栽培途中の芝ですが、モグラは冬に活動が目立ちます。

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出荷直前の春。防虫対策をしていないととんでもない目に遭います。
芝を切る段階になってから芝の根が少なくなったのに気づきます。ほとんど根がないときもあります。
さらにアシナガコガネムシの幼虫(サナギ?)を求めてモグラが右往左往するので、芝がボロボロと崩れてしまって、束がまとまらなくなってしまうのです。

芝ばかりではありません。モグラは野菜や草花のまわりにもミミズを求めて右往左往します。
我が家ではぼかし肥料や米ぬかを畑に施すためミミズが多く、モグラがそのミミズをねらってやってきます。
モグラのねぐらは多分、畑の境になっている桑の株の下かと思っているのですが・・・
片側は芝栽培、我が家の畑のほうは野菜や草花、果樹、バラなどの混色栽培をしています。
消毒無しで有機栽培している畑ほどミミズがたくさんいて、モグラが繁殖するわけです。


花壇やその中にあるブルーベリーの株の下もよくモグラの穴道があります。
そこに水遣りをしても、水がモグラの穴に入ってしまうので根に回りません。
もぐらの嫌う音波を発生するというステンレス製の筒状の器械を土中に埋めておいたりもしました。
効果があったとは思いますが、電池が切れたままにしておいたら、またモグラが入ってきてしまいました。
現在は器械は弟のブルーベリー畑に貸し出してあります。

その後は花壇にはトイレットペーパーの筒を半分にカットし、その中にイカの塩辛を入れて花壇のモグラ道に入れておきました。
6個ぐらい入れておいたのですが、置きっぱなしにしておき、イカの塩辛を食べたかどうかは確かめてはいません。
イカの塩辛はモグラの好物らしく、でも塩辛いので食べると死んでしまうらしいのです。
それからはモグラの土盛りが全くないので、もしかしたら効果があったのかもしれません。
現在モグラが花壇にいるかどうかはまだわからない状況です。土盛りはありません。

2015年は畑にバラを植えたのですが、まわりをモグラによって荒らされたので、根が浮き上がってしまい、2株枯れてしまいました。
そんなわけで畑でもう一度イカの塩辛を試してみたいと思います。

そのほかのモグラ対策は彼岸花も効果があるようです。リコリンという物質があるそうですが、モグラ対策によいそうです。
畑に彼岸花を数種植えてありますが、まだそれほどは株数がないので効果のほどはわかりません。
リコリンという物質は雑草に対し抑制する作用があるそうですが、キク科の植物を強く抑制し、イネ科には弱いらしいです。
彼岸花のまわりではキク科の野菜は作れませんね。注意しないと・・・・

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