マホニア・コンフーサ
メギ科 ヒイラギナンテン(マホニア)属
原産地: 中国
常緑低木
2012-10-30
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マホニア・コンフューサはヒイラギナンテンの仲間です。
最初は細葉ヒイラギナンテンかと思いましたが、ナリヒラ・コンフューサ(業平柊南天)に近いかもしれません。マホニア・チャリティーはよく見かけますが、マホニア・コンフーサを見たのははじめてです。即ゲット!
※追記 ナリヒラ・コンフューサはマホニア・コンフューサの園芸品種だそうです。(ネットにて)
でも我が家のはマホニア・コンフューサかナリヒラ・コンフューサかは少し疑問が残ります。
(最近、正しい名前のネームプレートでないのもありますから・・)
これは購入したばかりのマホニア・コンフーサですが、棘(トゲ)はなく柔らかな細い葉です。膨らんだつぼみがあります。
2012-10-30
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ほどなくマホニア・コンフーサの黄色い花が咲き始まりました。花の時期はマホニア・チャリティーが真冬の12†2月頃に咲くのに対し、コンフーサは1ヶ月ほど早く咲きます。。
2012-11-3
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秋†冬も紅葉はしないで、チャリティー同様に常緑のままでいました。
日向でも日陰でも育ちますが、適湿な場所を好み、乾燥させると葉が黄ばんでくるそうです。
枝が込み合ったときは剪定を行って通風をよくするとのことです。
いずれは庭に植えるつもりですが、数年はコンテナ(プランター)に植えておくつもりです。
強い日差しに気を付けなければならないので、どこにおきましょうか・・・
和風、洋風のどちらの庭にも似合う植物らしいので、寄せ植えや庭、花壇でも気楽に楽しめそうです。
翌年(2013年)のマホニア・コンフーサです。
新葉が展開しています。低木とありますが、伸びがいいような気がします。
ネットで見たら2メートルぐらいに(別のサイトでは1メートルとも)になるようです。いずれにせよ低木らしくもう少し高くなるチャリティーとは違います。
観葉植物みたいにしてあるのもあるし・・・種類がたくさんあるのかしら?
2013-6-5
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