コメツキムシの幼虫
ジャガイモ「シャドウクイーン」を掘っていたら、赤褐色の長い虫が出てきました。
子供の頃は時々見ましたが、最近はしばらく見かけませんでした。
これを「ハリガネムシ」と呼んでいた子ども時代。
偶然ネットでコメツキムシの幼虫であることがわかりました。
2012-7-15
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体が半分以上もジャガイモの中に潜っていますね。
2012-7-15
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上とは別の日ですが、同じ種類のように見えます。
コメツキムシの幼虫の体全体の様子です。長いです。
2011-10-2
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コメツキムシの幼虫の頭のほうです。
2011-10-2
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上の幼虫がこの成虫になったわけではありません。
2011-6-5
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ウストラフコメツキかと思いますが・・・
2011-6-5
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↓この黒いのはコメツキムシの一種かと思いますが・・・
コメツキムシは仰向けにすると、自ら跳ねて元に戻る小型甲虫です。
名の由来は米をつく動作に似ていることからということです。
トレビスの仲間(カステルフランコ)がとうだちしたところにいた、コメツキムシの成虫。
2012-5-19
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体は黒く薄い黄色の毛があります。多分クロクシコメツキかと思います。
この幼虫はネットで調べたら赤褐色をしているようです。上の幼虫はこのクロクシコメツキか?
2012-5-19
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アップしたコメツキムシ
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ヒゲが1本しかないかと思っていたら、ちゃんと2本ありました。
2012-5-19
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