キタテハ
タテハチョウ科
マリーゴールドの花で吸蜜中のキタテハ。
2010-11-5
« 画像 »
上と同個体。キタテハは夏型と秋型があり、成虫で越冬します。
体全体と体に近い部分の翅が毛深い。
2010-11-5
« 画像 »
タテハチョウ科は前足が退化しているので、一見2対(4本脚)に見えます。ジャノメチョウやマダラチョウ、テングチョウなどもそうです。
アゲハチョウやシジミチョウ、セセリチョウ、モンシロチョウなどはは3対があるのがはっきりわかります。
2010-11-5
« 画像 »
ツワブキの花で吸蜜中のキタテハ。
2011-11-3
« 画像 »
フジバカマの花で吸蜜中のキタテハ
2013-11-3
« 画像 »
上と同個体。秋型の翅裏は黒く撮れています。
キタテハの特徴であるくの白紋様がくっきりとしています。
2013-11-3
« 画像 »
カノコユリの花に止まっているキタテハ。こちらは夏型のキタテハで、今度は翅表が黒く撮れています。バックの色に左右されやすいかもしれません。
2012-8-6
« 画像 »
上と同個体で、夏型の翅裏は逆に明るい茶色に見えます。
2012-8-6
« 画像 »
古い画像ですが、が夏型のキタテハの翅裏は上よりやや黒いです。
2007-8-1
« 画像 »
落ちている甘い柿の実にいたキタテハ。
2007-10-6
« 画像 »
●カテゴリ
Template by WEB2.0的ラボ