●★キク(菊)の花の画像 小菊、夏ギクの育て方

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キク(菊)の花が入った自己流フラワーアレンジ。自慢は全部我家の花です。

キク(菊) 
キク科
原産地:   中国†朝鮮半島
花 色:    白、黄、赤、ピンク、グリーンなど


菊には沢山の種類があり、分類の仕方もいくつかあるそうです。
開花時期から夏ギク、夏秋ギク、秋ギク、寒ギクに分ける。
花の大きさによって、大輪ギク、中輪ギク、小ギクに区分される。
大菊・古典菊・小菊・その他の菊に分ける場合もあります。

古くから日本各地で花壇や鉢植えに、また切り花として親しまれて栽培されてきたキク(菊)の花。
昔は大菊や嵯峨菊を栽培したこともありましたが、今はもっぱら小菊や切り花用スプレー菊専門です。
ちかごろは本当に品種が豊富でこれがキク(菊)かと見まちがうほどのものがあります。
小菊やスプレー菊はかわいらしい花と明るい色彩、またシックな色彩が多く、切り花や和風はもちろん洋風のアレンジにもできて室内が華やかな雰囲気になります。


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我家のキク(菊)の花 ・・・全部お見せできないのが残念です。
2†3年前は50種類以上栽培していました。今は少なくしたので20種類になってしまいました。
今年はもっと少ないかも。咲いてみないと分からないのが現状です。
仏壇にお供えするのとアレンジをするのが目的なので、花粉が落ちないポンポン咲きのキク(菊)が多いです。
花の大きさから小菊としていますが、名前も分かりません。
画像の中には中菊もあり、その他の菊に入るスプレー菊なども多いです。

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オレンジがかった黄色の小菊

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スプレー菊

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丁字咲きの中菊   
最初はこんな感じですが、咲き進むにつれ中のポンポンが大きく膨らみます。
白、ピンク、黄色があったのですが、今年はもしかしたら白だけになってしまったかも。
お気に入りの菊にひとつでしたが・・・同じ花形で遅咲きの小さい花もあります。


中菊やスプレー菊は何本か枝が分かれている中の1枝だけ蕾を2†3個付けておき、最終的に1個の花を咲かせると見事な花になります。同じ株元から出てきたとは思えないほど。
たくさん咲かせる目的の小菊などは意味がないでしょうが・・・

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小菊

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小菊

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満開の小菊 ・・ この菊は草丈が低いので、春に植えたきり切り戻しもしていません。

新顔の小菊 2010-11-13
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新顔の小菊 2010-11-15
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畑のスプレー菊や小菊   4†5年前の写真です。
最初は草丈が高くなって支柱などで支えたりヒモを回したりと台風シーズンには大変な思いをしました。
現在は7月中旬に1度地際近くの葉を3†5枚残して切り戻しています。
遅咲きの草丈が高い菊はそれからもう一度その上の部分をきり戻しをしています。

こちらのグリーンの菊はさし芽をしたものを植えました。
2010-7-14
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この年は病害虫の消毒や手入れを全然しませんでした。草丈は低くても倒れてしまいましたが、花は無事咲きました。最近は天敵が増えています。
2010-11-9
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本来菊の開花はほとんどが感光性で日照時間が短くなれば開花します。

でも夏菊や寒菊は品種改良によって作出されたもので例外です。

我家にも6月咲き、7月咲き、8月咲きなどがあり、その季節になると毎年咲いています。

※菊のように昼が短くなると開花するものを短日植物といいます。

品種によって多少の違いはありますが、一般的に日長が13時間以下になると花芽分化が始まり、12†15日後に蕾が見えだして、 それから50日位で満開になるようです。 

人工的に光を調節して花が咲く時期を遅らせるように栽培する電照菊栽培や早く咲かせるシェード(暗くする)栽培も可能なので、年間を通してキク(菊)の花が店頭に並んでいます。


中菊や小菊(スプレー 菊など)は主に祭祀や仏花として用いられていましたが、最近はフラワーアレンジのときも小菊が使われるようになりました。キク(菊)も洋風に改良されているみたいです。
洋風に改良されている切り花用のキクには、風雨に強く無支柱栽培ができるものがあります。
でも一度育ててみなければどのように育つキクか分かりませんね。


2008年秋のキク(菊)の花だけで作ったアレンジです。
まわりの赤い布は風呂敷です・・・ 言わなきゃよかったかな?

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菊だけのアレンジを上からみた画像です。



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小さな蕾が固まっているのはイソギクです。

ダブっている画像もありますが、こちらにも菊(キク)の花のフラワーアレンジがあります。
菊(キク)の花のフラワーアレンジ



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小菊(スプレー菊、ボサ菊、クッションマム、ポットマム)の育て方 関東以西基準
キク(菊)は宿根草ですが、そのまま毎年放置しておくと、やがて枯れてしまいます。
キクは連作を避けて、毎年植え替えをします。
新品種ですばらしい花が咲くものほど絶えてしまいがちです。

※植物に言葉をかけたり、音楽を聞かせるとよく育つといいます。

キクの栽培で撫でながら育てると、よりきれいな花が咲くそうです。不思議なことに思いますが、何かわからないけれどそれなりのわけがあるのでしょうね。ほかの花ではどうなのでしょうね・・・


◆11月中旬†2月にかけての管理
 開花の終った株は花がらをすべて切り落とします。
 風の当らない日当たりの良い場所に置き、水やりを控え(4†5日に1回ぐらい)肥料は施しません。 
 又は土に鉢のまま埋めたり、鉢から株を抜き根鉢を崩さないで埋め込んでおきます。この場合は水やりの必要がありません。


 12月上旬†中旬には各枝を1節ぐらい残し刈り込んでおきます。
 刈り込むことにより新芽(冬至芽)が出やすくなります。


3月†4月中旬ごろまでは水やりは控えめに(3†4日)します。
春に根元より芽生える新芽が伸びたら、緩効性の化成肥料を施します。
新芽(冬至芽)が3†4cmになったら、1本ずつ分ける株分けをします。
(3月下旬†4月上旬)
(鉢数を増やしたくないときは、そのまま新芽(冬至芽)を間引くだけにします)


◆摘心(ピンチ)の時期
 4月下旬に頂芽を摘心(ピンチ)します。
 ※クッションマムは分枝性が強いので摘心しなくても自然にボール状にまとまる。
 ポットマム、スプレー菊はもう一度7月上旬に摘心(ピンチ)します。


◆さし芽の時期
 クッションマム、ボサ菊は6月上旬までにさし芽をする。
 ポットマム、スプレー菊は7月下旬にさし芽をする。(草丈が高くなるため)


挿し芽で株の更新をすると、キク(菊)の株と花が元のように持続されます。
植えたままの状態でおくと、下の部分が木質化されて下葉が枯れ上がり花も貧弱です。
キク(菊)栽培には挿し芽は欠かせないものです。


従来の小菊は株分けだけでもよかったのですが、新品種は挿し芽をして株の更新をしないと絶対ダメといってよいほどです。
花の咲き終わった状態のままにしておくと春に芽がでて来ない場合が多いです。
挿し芽といっても難しいものではなく、キク(菊)のさし芽は誰にでもできる簡単なものです。
キク(菊)は発根率がよいので、私は発根促進剤は使ったことはありません。
ビギナーのかたは発根促進剤を使うと、間違いなく発根できるとおもいます。
※挿し芽の仕方はこの項の下に・・


◆植え付け
5†7月に挿し芽したキクの苗をポリポットで育ててから、目的の場所に植えつけます。
私は小菊の場合は地植えにします。
キク(菊)は日当たりの良い肥沃で水はけと水もちよい土を好みます。
鉢や植えつけするところには完熟堆肥や腐葉土、ピートモスの有機質を多めにすき込み、緩効性の化成肥料を混ぜておきます。

鉢で育てて花の期間だけ花壇に植える方法もあります。
その場合は、植え付け前に化成肥料を施し耕しておきます。


◆仕立て方
ボサ菊・・・5号鉢に1本植えにして、2†3回摘心しながら分岐力を強める。
       1回目(4†5節伸びたとき)  
       2回目(4†5cm伸びたとき)


クッションマム
5号鉢に1本植えにして、側枝が2†3cmになると柳芽になるが、柳芽の下からわき芽が出て枝分かれを繰り返すので摘心しなくても自然に丸くなる。


ポットマム
5号鉢に5本植えにして、4†5節伸びたら各枝共3節残し摘心します。
枝が全部で15本になるわけですが、最終的に蕾は各枝1個にします。


スプレーギク
5号鉢に3†5本植えにして、4†5節伸びたら各枝共3節残し摘心します。
蕾は摘心しないですべて開花させます。
     


◆肥料
鉢植え、地植え共に春†8月中旬までに化成肥料を月に1回、蕾が少し大きくなってから(9月中、下旬)1回与えます。(秋は窒素分がないPK肥料が理想ですが、私は花用の液肥を2回与えます)


◆水やり
鉢植えは鉢の表面が乾いたら水やりをします。
地植えの場合はよほど乾いたとき以外は必要ないです。


◆キクのタネまき
キク(菊)はタネまきもできます。私の場合はあまりしませんが、こぼれ種で出てくることがあります。
キク(菊)のタネまきは5月末までに終らせます。
本葉が7†8枚のころ植えつけますが、5†6節で摘芯をすると植えつけ後分枝が多くなります。
昨年は小菊とイソギクの交配したキク(菊)が出ていました。
今年はそのオリジナルのキクをさし芽をしたので、花が咲いたらお見せします。
さし芽といったって水に入れた容器に入れて、さし芽を忘れていたらいつの間にか発根していたのです・・今もまだ植えていなくて、水の中。明日は植え替えをしなくては・・・

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左はイソギク。右は交配したキクでこれは一番下に花が咲いたのがあります!



◆病害虫
春先からアブラムシやアオムシ、キクスイカミキリムシ、ヨトウムシ、バッタ、乾燥してくるとハダニなど・・・ 虫との戦いで時期によって虫が変わります。
殺虫剤の適応害虫の表示をよく見て定期的に散布します。
私はキク(菊)の様子を見て、殺菌剤と殺虫剤を混ぜて1†2度、散布します。
大体野菜の散布のときと同じ日にします。
無農薬が理想なのでしょうが、どうしても夏野菜には1†2度は散布してしまいます。
病害虫に強い花や野菜を目指してぼかし肥料なども手づくりしていますが・・・
花類は虫害がひどいときは殺虫剤のオルトラン粒剤などを株元に蒔いておくと手間要らずです。
※以上の対策は2008年までで、2009年からは忙しいのにかまけて無農薬状態です




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キクスイカミキリムシ


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キクスイカミキリムシの被害 5-11
5†6月頃に新梢が伸び盛りでさし芽をしようかなと思っている矢先、毎年のように茎の先端が萎れて垂れ下がります。
キクスイカミキリムシの仕業なのですが、茎のまわりをかじって(?)産卵するのですから、かじった上の部分は枯れてしまいます。
キクスイカミキリムシはカミキリムシの仲間で成虫の体長は小さく7†8mm前後です。
やがて卵は幼虫になり、茎内を下がりながら成虫になってそのまま茎の下で越冬するそうです。
垂れ下がった茎は触るだけですぐポロリと折れてしまいますが、いままではそのままにしていました。
でもよく考えたら産卵した卵があるわけですから、折れた場所より下を切り取って処分しないとまずいわけですね・・・産卵した卵がすぐ幼虫になるわけではないので、枯れた当日だったら2†3cm下で切っておけば大丈夫だと思いますが・・・
被害にあってからはオルトラン粒剤などを株元に蒔いておいたので、今までは無事だったのでしょうね。
※折れた茎を割ってみるとすぐ下に小さな卵があるのを発見しましたよ。(2011年)

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キク(菊)のさし芽


キク(菊)は生育旺盛で、花形・色に変化があり、切り花にしても一般の花より長持します。
咲いているキク(菊)の花から気にいったものを選び、さし芽で増やしています。
よその家に行ったとき珍しいキク(菊)の花を見たときにわき芽を摘んできたり、切り花を頂いたりしています。またお店で気にいったものを選び、さし芽に適しているわき芽があるかどうか確かめてから購入します。
花が咲く時期のわき芽は固くてツボミを持っているものがほとんどですが、中には柔らかいわき芽があるので、それを挿します。柔らかいわき芽でないと、なかなか発根しないのです。

※注  さし芽は自分で楽しむだけにします。


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これは6月頃のキク(菊)のさし芽です。すぐに発根します。
鉢受けに水を張り、鉢には鹿沼土を入れます。
そこに30分ほど水を吸わせたキクの下の葉をカットして挿します。
(そのとき挿す場所を箸などで初めに穴をあけておきます)


鉢受けに水を常時張るやり方ですが置く場所は明るい日陰に。まずこれで100%発根します。
ただし暑いときの挿し芽は腐りやすいので、鉢受けに水を張るやり方は×で通常のさし芽にします。

※通常のさし芽
鉢に湿らした鹿沼土(または赤玉土かバーミキュライトの単用)を入れておき、30分ほど水を吸わせたキクの下の葉はカットし、箸などで初めに穴をあけておいてからさします。さし終わったら上から水やりをして明るい日かげに置くという方法です。この場合は表土が乾いたら水やりをします。

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発根したキク(菊)の苗
さし芽して2†3週間したら鉢あげをします。
クッションマム以外は鉢あげ2週間めに摘心します。
ボサ菊だけは4†5cm伸びたらさらに摘心をします。
鉢植えの場合は草丈を低く抑えるため矮化剤(Bナイン)を摘心後(10日†2週間)散布します。
ポットマム、スプレー菊は遅くさし芽をしても枝が伸びるので、矮化剤(Bナイン)をしたほうがよいかもしれません。
私は矮化剤は使用しないで、庭や畑に植え付けします。アレンジや仏花用なので茎が伸びたほうがよいのです。


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これは秋のさし芽の発根のようす。下のほうのわき芽だから春のようにのびのびしていないでしょう・・
キク(菊)は蕾を持っていても茎が柔らかめだったら、発根します。もちろん蕾はとってください。
秋†冬だったら鉢受けに水を張り、さし芽した鉢をいれても大丈夫!


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秋のさし芽は発根したらポリポットに植え替えます。
宿根草のキク(菊)は冬は上部は枯れてしまいますが、根は生きているので凍らせないように軒下などで育てます。春になると株元から新芽が出てくるのでそれを植えて育てます。
あとは前述のようにします。展覧会の菊のような育て方ではありませんが、キク(菊)はこんな感じでもきれいに咲いてくれます。




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秋のさし芽は発根してからすぐにこんなに小さいのに、日照時間の関係で蕾が付いてしまう。
蕾は菊の株が消耗するので取ってください。


※キク(菊)が倒れて見苦しくなってしまうという悩みのかたは
キク(菊)の花が咲くころになると、毎年倒れてしまうという悩みを持っている人はこの方法を参考にしてください。
ポットマム、スプレー菊は7月下旬にさし芽をしますが、さし芽の時期が早くて既に大きくなっている時などです。(草丈が低いキク(菊)の場合を除く)

7月中旬†下旬にかけて根際の葉を3†5枚ほど残して切り戻しをするのです。最初は勇気がいりますが、そうすることにより草丈が短くなって倒れなくなり、また分枝するので花もたくさん咲きます。


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夏ギク


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夏ギクのつぼみ  6-28

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夏ギクとチョウ 7-31


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さし芽の夏ギク  8-28


夏ギクは秋に株元から出た芽を株分けしておきます。
春に株分けを行なうと夏に咲くので育つのが遅れてしまいます。
我家の夏菊は春に切り戻しをします。あまり草丈を高くしたくないのです。
そういう理由なら春でも株分けは大丈夫みたい・・・かな?
そのままでも普通の夏菊は自然に分枝するので大丈夫と思いますが、品種で高くなるものや低いものがあるので一度育ててみてから判断してください。

夏に地際5†6cmぐらい切り戻しをして、わき芽を出させてさし芽しておいてもいいし、秋には株元から芽が出てくるのでそれを株分けして増やします。
夏菊も連作を避け、別の場所に植え付けます。


上の画像はは5†6月にさし芽したものをそのままずるずる植え替えをしないでいたら、1ヶ月遅れて咲いたものです。少量の鹿沼土だけで(一度、薄い液肥をしましたが)よく咲いたものだと感心しました。
少量の鹿沼土だけなので、夏は朝水やりをすると、昼には枯れそうに干からびてしまいます。
回復不可能かなと思うほど萎れていても、水やりをすると、すぐいきいきとしてきます。
日当たり抜群のところなのですぐ干からびてしまいますが、枯れないということは乾燥には強いのでしょうか?  お気に入りのキク(菊)はさし芽をして更新しておくと絶えないで毎年咲き続けます。


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寒冷地のキク(菊)の管理

刈り込みは花後すぐにします。ポットマム、スプレー菊は室内に取り込む。
さし芽は6月中旬ごろ。


東北・北陸地方
刈り込みは花後すぐにします。冬越しは戸外の軒下などで。
さし芽は5月上旬†6月上旬ごろ。

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※小菊とイソギクの交配したキク(菊)はあとで知ったのですが、ハナイソギク(花磯菊)というそうです。オリジナルのキクと思って喜んでいたら交配しやすいのでめずらしくないようです。
ハナイソギク(花磯菊)も可愛い小花がビッシリすき間なく咲いてよかったですよ。

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下の小さな花がイソギクです。どちらも8月下旬、菊(キク)を水に入れておいたさし芽からのものです。


ハナイソギク(花磯菊)、なんとかわいい花でしょう!

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長々と思いつくままにまとまらない文章をここまでお読みくださったかたありがとうございます。

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