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リシマキア ヌンムラリア・オーレアの花 6-4
リシマキア ヌンムラリア・オーレア
サクラソウ科
耐寒性常緑宿根草
原 産:ヨーロッパ
開花期:5†7月
花色:黄色 花径:2†2.5cm
草丈は最初は3†5cmでしたが我家のリシマキア ヌンムラリア・オーレア は庭で密生しているので上にも伸びていて高くなったところでは18cmもある。
雑草が出てこなくなってグラウンドカバーには最高。手前は車が出入りして踏まれるのでもうここでストップになっている。両側には空いているところにはどんどん進出。柔らかい草なので邪魔なときは簡単に取れる。
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春のリシマキア ヌンムラリア・オーレア
黄金色に輝き、とってもきれいです。
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夏のリシマキア ヌンムラリア・オーレア
いくぶん緑がかってきます。
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秋のリシマキア ヌンムラリア・オーレア
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冬のリシマキア ヌンムラリア・オーレア
耐暑性も耐寒性もあり、暖地では常緑なので一年中楽しめます。
冬は茨城南部では上の画像のように葉は枯れてしまいます。
乾いたところでも大丈夫なのですが、やや湿り気のある土のほうがイキイキしています。
あまりに乾燥と強い日差しの下では葉焼けを起こすみたいですが、我家のリシマキア ヌンムラリア・オーレアは今までは葉焼けは起こしたことがありません。
寄せ植えなどでも水切れでグンナリしても水やりをすると立ち直ります。
でも今年は庭のオーレアは違いました。
↓になってしまいました。
雨上がりの後の強い日差しでこうなってしまったのかしら? それとも病気かしら?
はっきりした原因は分かりませんが、
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葉やけ症状のリシマキア ヌンムラリア・オーレア 2008/6-10
↓ それから半月ほどたってから今度はこんなふうになってしまいました。
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病気?になったリシマキア ヌンムラリア・オーレア 2008/6-26
アップするとこんな感じです。多分白菌病?
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幾重にも重なり合っていたので蒸れて白菌病になってしまったのかしら?
面白いことに白菌病?になっているところはタイヤの跡みたいになっている。
車に踏まれたところが弱って病気になったのかしら?
何の手入れもしないで庭に植えたっきりで、もう7†8年かそれ以上になります。
冬には枯れた状態になりますが、春になりぽかぽか陽気になると鮮やかな黄金色になります。
関東以北の、冷涼地では、やや冬に葉が痛みます。
今までは植えっぱなしで素直に育っていましたが、多分今年は雨が多いのと密生してしまったことにより?こんなふうになったと思っています。
日陰に伸びているオーレアは密生していないせいかとても元気がよいです。
白菌病の場合は病気になったところの土を地中に埋めてしまいます。
リシマキア ヌンムラリア・オーレアの寄せ植え
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リシマキア ヌンムラリア・オーレアの春の寄せ植え
我家では冬はリシマキア ヌンムラリア・オーレアはグラウンドカバー、寄せ植え、つり鉢など活躍。
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2008/5-5
ブキャナリー(イネ科)、モミジバゼラニウム、アイビー、ペリシカル・シルバードラゴン
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上の寄せ植えの1年後です。 2009-5/3
何回も姿が乱れたのを切り戻しました。
お気に入りの寄せ植えです。
葉っぱばかりで色具合も春†初夏なのに秋色の寄せ植えですが、渋い感じでオシャレでしょう?
オシャレにいうとカラーリーフの寄せ植えです・・・
でも見るからに窮屈そうになってきました。植え替えが必要ですね。
リシマキア・ヌンムラリアオーレアは真夏と真冬以外は植え替えをしても大丈夫だと思います。
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