●ピーマン〈カプット〉栽培記 プランター

ピーマン カプット栽培記 2011年
フルーツハラペーニョ〈カプット〉とラベルにありました。
まだ小さな苗なので、このポットのままで育てます。

2011-4-27
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半月ほど過ぎましたが、生長が目立ちません。
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日付はわかりませんが、2回りほど大きな鉢に植え替えました。
少し大きくなったようです。
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ピーマン〈カプット〉の白い花が咲いていますよ。
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花弁が6枚です。
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花弁が7枚のもあります。
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長くなってしまったので、3度目の植え替えです。まだ根詰まりしているほどではありません。
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軽くまわりと底をほぐしてから植え付けました。
そのままほぐさないで植え付けてもいいのかも・・・
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古いプランタースタンドがあったので、これを支柱がわりに置いてみたいと思います。
ピーマン類は枝が折れやすいので、支柱は必要になります。
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紐で結ばなくても置くだけで大丈夫みたい・・・
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でも下を固定しなかったで、風が吹くとぐらぐらとして動いていました。
それでも枝は折れることはありませんでした。プランタースタンドがあってもなくても同じだったかもしれませんね。昨年育てたオレンジキャンディもカプットも枝がしっかりしているようです。
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細長くて肉厚な感じはオレンジキャンディみたいです。カプットのほうがやや硬いかな・・・
同じ条件でなくそのときの肥料の与え方も違うから何とも言えませんけど。
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下のほうにピーマン〈カプット〉が大きくなってぶら下がっています。
このくらいで収穫ですね、多分。
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中段も大きくなってきました。どんどん収穫しないと新芽が出て花が咲きません。
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収穫しないでおいたらカラーピーマンみたいに真っ赤になってきました。
それにヒビが入っています。
関連記事
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ピーマン栽培記・ピーマンの育て方とピーマン料理
ジョロキア栽培記
8-14
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ほら、全然新芽が出ないから枝ぶりも少ないし、花も咲いていません。
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なかには2つ穴があるのもあります。オオタバコガかもしれませんが、姿はありませんでした。
2つ穴があるときは出てしまったと何かで見たことがあります。
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ピーマン〈カプット〉のヒビ割れの様子。
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全部収穫して、伸びすぎた枝も落としたところです。
土も固まってしまったので、細い棒でつついてから、鶏糞をひとつかみ株のまわりに置きました。
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半月も経つと新芽がでて小さなつぼみが見えます。
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新芽が育つのも早いです。ちょうど良い気候なのでしょう。
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いっぱいなって見事です。
赤くしないで早めに収穫していればもう1†2回多く収穫できたでしょうね。
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肉厚でコリコリとした感じのピーマン〈カプット〉栽培でした。
栽培初期は多分肥料が足りなかったかもしれません。

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