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花があらかた終わってしまったパンジー・ビオラを処分しないで、畑に植えておくとタネがこぼれる。
こぼれタネの苗の数が多くはないが、毎年のようにそれから面白い花が咲いてくる。
多分パンジー・ビオラが生えて来ないのは、野菜を植えるために耕してしまうからか・・
でもあまり沢山生えてくると迷ってしまうので少ないほうがよいのです
画像が消滅してしまったのが数多くあり、現在あるのだけアップします。
こぼれタネのパンジー・ビオラの花が主人公なので、今回は画像を大きくしました。
なんともユーモラスな表情のビオラです。これは庭の片隅に1本だけ出ていました。
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ひとつひとつ違う色合いのビオラ。
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ネギのところに生えたこぼれタネのパンジー
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アップするとなかなかシックな色のパンジーですね。
パンジーとビオラの中間の花の大きさですが、なんとなくパンジーに近いかな・・・
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このパンジーはこの場所で毎年のように咲いているけど、微妙に花の感じが少しづつ違ってきている。
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このパンジーは株元が2本になっているのでしょうか?
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こちらは芝のところに出てきたこぼれタネのパンジー
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とても美しい色です。ほれぼれとみとれてしまいました・・・
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別の畑にはたくさんのビオラのこぼれタネがでていますが・・
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そばの帰化植物のナガミヒナゲシも大きくなり、小さなビオラが圧倒されています。
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花壇のところに1本だけ大きなこぼれタネのパンジーが。何年か前に植えたパンジーのこぼれタネでしょうか・・・
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金子みすヾさん風に
パンジーと、ビオラと、その二世
みんなちがって、みんないい
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