●キバナホウチャクソウ(黄花宝鐸草)

キバナホウチャクソウ(黄花宝鐸草)の花
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2008-5-1 花被片は6枚であります。

黄花宝鐸草(キバナホウチャクソウ)
学名:Disporum flavens 
Disporum はギリシャ語の dis(二重の)+spora(種子)で子房の各室に2つの胚珠があり、 flavens は淡い黄色
イヌサフラン科(旧ユリ科) チゴユリ属
多年草
原産地:朝鮮半島、中国、対馬(日本)
別名:黄花甘野老(キバナアマドコロ)、黄金宝鐸草(コガネホウチャクソウ)
草丈は40†50センチくらい

昨年から我が家にある黄花宝鐸草(キバナホウチャクソウ)は友人からもらったものです。
まるでユリのような芽生えの様子です。旧ユリ科ですからね。
2008-4-17
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茎は近縁種のホウチャクソウより高く伸びて上部で枝分かれをします。
枝分かれをした上で2†3輪ずつうなだれるように下向きに黄色の釣鐘形の花をつけます。
我が家(つくば市)での開花時期は4月中旬から5月上旬です。
2008-4-18
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ここはシェードガーデン(日陰の庭)になっています。小さな小花はブルンネラです。シェードガーデンのカラーリーフに最適です。
2008-4-28
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この時期がキバナホウチャクソウ(黄花宝鐸草)の満開になります。
2008-5-1
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花の後にできる実は?(さく)果といい、熟すると下部が裂け、種子が散布されるとのことです。
2008-5-5
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ところがまだ8月というのに、葉の様子が変です。枯れたようになってしまいました。
昨年は10月になっても、これよりは緑色がありました。
2008-8-29
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キバナホウチャクソウ(黄花宝鐸草)の株元を見ると、茎や下部元のまわりが黒ずんで湿っています。
菌糸らしきものも白く目立っています。
2008-8-29
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これまでいろいろな植物を育ててきましたが、このようなことは初めてです。
菌糸が伸びて白い粒々がたくさんあります。茶色の粒も少しありました。ネットで調べてみたらどうも白絹病みたいです。
これを皮切りに翌年からいろいろな植物が白絹病になってしまいました。
残念なことにキバナホウチャクソウ(黄花宝鐸草)は、枯れてしまって二度と芽が出ませんでした。
2008-9-10
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キバナホウチャクソウ(黄花宝鐸草)は環境省のレッドリスト(2007年)では、絶滅危惧†A類(CR)に登録されています。
絶滅危惧†A類(CR)=「ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種」

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