●アイスプラントを育てている最中です

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アイスプラント
原産:アフリカ
ハマミズナ科メセンブリアンテマ属
多肉植物・吸塩植物
アイスプラントと言う言葉はまだあまり知られていないと思います。
テレビでは何度か見たことはあるのですが、まさかもう苗が市販されているとは思いませんでした。(2008年11月)


フィコイドュ・グラシアルとフランスでは呼ばれている。
バラフ、クリスタルリーフは佐賀県が命名した登録商標。
バラフはスワヒリ語で「氷・水晶」を意味します。
佐賀大学農学部で、土壌に含まれる塩化ナトリウムを吸収するアイスプラントの除塩機能を、有明海沿岸の塩害対策に役立てようと行われたことからアイスプラントの研究が始まったみたいです。その後、生食で塩味がするという特徴を活かした特産物に育てようと、同支部管内農家との協力で栽培研究を進め、平成18年に初めて市場へ出荷が始まったようです。


このころ「アイスプラント」のことはテレビで何度か見ました。
まだ口にするのは先のことかなと思っていましたが、もう苗が市販されていたのです。
これからまだまだ改良しながら一般的な野菜として根付くかもしれませんね。
私はまだ小さい葉っぱを1枚だけしか食べていなくて、味見の味まで味わっていません。
ほんのり塩味がして、ちょっとコリコリしたような・・・
プッチーナという商標を用いて販売をしているアグリ社。
ソルティーナの名で販売しているのは静岡県です。
雫菜ともいうようです。

初めて育てるアイスプラント・・・9月下旬に購入。
アイスプラント  2008/11-5
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アイスプラントの葉の表
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アイスプラントの葉の裏
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アイスプラントの葉をアップにすると・・・
キラキラと氷が光っているように見えます。氷ったような植物に見えることが名前の由来だそうです。きらきらしたものは、プラッター細胞(塩嚢細胞)という体内に侵入した塩類を隔離するための細胞だそうです。プラッター細胞の意味は「膀胱」だそうです。

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我が家の廊下のアイスプラントはもう4ヶ月も経つのに生長しない。
途中で摘んでしまったためか? 温度が適当でないためか?
ひょろりとほんの少し伸びてきたので挿してみたけれど・・・季節的に無理か?  2009/1-25


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どうなることでしょう・・・
このあと密封してはいけないかなと思い、袋はとってはみたのですが結局ダメになってしまいました。
後で考えたら密封したので高温になっていたのかもしれませんね。後述の育て方にありますが、高温は伸びが止まるみたいです。それと購入後に肥料は施していませんでした。

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2009年 アイスプラントの種まきからの栽培記録

ネットでアイスプラントのタネを探しても売れ切れで見つからず、諦めて近所の「農家のお店しんしん」に行ったら、なんとアイスプラントのタネが置いてありました。




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アイスプラントのタネ 「プリアン」の名で販売されていた。3袋も購入してしまいました。


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アイスプラントのタネはこんなに微細粒


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3/16にアイスプラントの種まき
蒔いてからたっぷり水やりをして、プチプチ(包装資材)があったので、それで覆って軒下に置きました。


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3/22現在ののアイスプラントの画像
3/20に発芽しているのを発見。発芽日数が案外早いのにビックリ・・
種まきの方法が分からず、自己流で種まきの用土にまきました。
タネと一緒に購入した72連結のポット(セルトレイ)2個だから全部芽が出ると、かなりの本数になりますね。
たくさんの本数のアイスプラントを育てるのに鉢もどうしよう・・  
今、新たな悩みと楽しみ半々になっています。



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アイスプラントの苗   4-18
メガネをかけないと見えないくらいに小さい。


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アイスプラントの苗   4-18
育ちがゆっくり・・・発芽後、1ヶ月の様子
温度管理とか湿度を適切にすればもっと早く生長するのでしょうが・・・
4月に入ってから軒下に昼夜置いてあります。


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アイスプラントの苗  2009/4-26
生長が分からないくらい・・・これからスピード生長するのかな?
通常より薄くした(2000倍ぐらい)の液体肥料を4-20に1度施す。
4-29に野菜専用の化成肥料を区切られている1つのところに1粒づつ入れてみました。
多すぎると枯れるのが心配でそうしているのですが・・・
沢山あるので、1粒と2粒で試してみるのもよかったかも。


2009/5-14
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アイスプラントの苗を1本ずつに分けて植えた。もどかしいので植物根生育促進剤を植え替えのとき使用する。植え替えしないものにも使用した。初めて使うものなのでどうなるかな?
↓5-14
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5-14
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アイスプラントの根の様子。地表に出た茎が双葉までは長い。原産地でのアイスプラントの生長に都合がよいのでしょうが、フラフラしていて安定感がない。いかにも多肉植物ですね
関連記事 可愛い多肉植物
小さな間引き苗を食べたけど、お味は・・なんていえばいいのかな?

5-19
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ポリポットに植えたアイスプラント。   


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ダメもとで間引き苗を植え替えたけれど、枯れてしまいました。


5-25
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上(5-19)と同じポリポットのアイスプラント。6日間でこれだけ大きく育つ。
育つのにちょうど良い気候からか、植物根生育促進剤によるものか、このごろ育ちが良い。
アイスプラントの生長があまりにもどかしかったので、お店で聞いた植物根生育促進剤なるものを初めて使いました。いままで使用したことがないので、効果のほどはわかりません。使用・未使用と分けて確かめればよかったのに後のまつり・・・
植え替えてから10日後、化成肥料を1粒ずつ、全部のアイスプラントに施す。

5-30
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そのままにしておいたアイスプラントと植え替えたアイスプラント。
植物根生育促進剤と肥料は同じですが、これだけ差がつきました。
当たり前だけど培養土は重要です。植え替えたのが一番かもしれません・・・

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こちらは別の小さなプランターに植えておいたアイスプラント  
6-9
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芽をかじられていた。このときはネキリムシが1匹   
6-9
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さらに4日後またまたひどくかじられていた。 
ネキリムシはアイスプラントがよほど好きなのかもしれない。
細い棒で隈なくほじくってみると、なんと3匹もいた。
前からいたのに気が付かなかったのか、それとも後で入ったのか?
6-13
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さて今度はコガネムシの幼虫。犯人はコガネムシかどうかは分からないけれど、ネキリムシはいなかったので。コガネムシの幼虫もアイスプラントが好きなのか? (>o<)ゞ マイッタ
6-19
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いつまで待っても食べられない ((>_<。)。。エーン   
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仕方がないので、よく洗ってこれを食べてみましたよ。
近くのインド料理店のカレーとナンと合わせたら思ったよりgoodでした。
6-21
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被害にあわなかった株はわき芽が伸びてきた。 

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ネキリムシを何匹か抹殺しているけど、この先どうなるか?
 
これから我が家のアイスプラントは糠漬けの糠を水に溶かしたものや赤紫蘇のジュースを薄めてかけてみるつもり・・・ 糠漬けの糠は発酵菌が沢山入っているし、赤紫蘇のジュースはα-リノレン酸という必須脂肪酸やポリフェノールが豊富に含まれているので、体に良いと思います。
うまくこれらを吸収してくれるかしら? 分析ができないので吸収したと思いながら食べるとしましょう。


夏のアイスプラント
夏は生長が止まるというアイスプラントですが・・・
畑の一部  アイスプラントの様子  
これで4†5本ぐらいかな?  畑のアイスプラントは1本の大きさが30†40cm幅に広がっている。
それもお粗末にした残りの苗なので育ち具合が大幅に遅れている。
それでもこれだけになっているのは戻り梅雨みたいなこの夏のお天気だから?
2009/8-6  6月中旬に畑に植えたもの。

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よく見ると葉の先が赤くなっています。

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アップにするとこんな感じです。もしかしたら蕾かも?
↓7-28
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やっぱり蕾だったらしく、目立たないのでいつから咲いていたのか分かりませんでした。
でもアップにしたらアイスプラントの花は繊細できれいな花ですね・・
畑のアイスプラントの花。やはり多肉植物の花です。8/23

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アイスプラントは茹でたり炒めたり揚げたりと様々な料理にアレンジできるが、サラダで食べるとほんのり塩味やシャキシャキとした食感を楽しむことができます。


アイスプラントは「メタボ対策プラント」に期待されているそうです。
現在問題になっているメタボリック症候群の診断基準になっている脂質異常と高血糖を防いでくれるとのこと。塩気のある食べ物なのにメタボに効くとは?

アイスプラントには、ビタミンB群と同じような働きをするイノシトールという成分が含まれているそうです。
特に脂肪の代謝を良くするので、脂肪肝を防ぐので「抗脂肪肝ビタミン」と言われています。

また、ピニトールという成分もアイスプラントに含まれていますが、これは天然のインスリンで、血糖を低くする効果があるみたいです。


さらに塩味の原因になっているミネラル類の中にはカリウムもあるので、ナトリウムを排出してくれます。
ナトリウムを排出すれば高血圧予防にもなるということ。この塩味の原因になっているミネラル類というのは時々天然の塩を与えるのでそれに入っているからということでしょうか?


またアミノ酸や抗酸化物質等、機能性の高い物質を蓄積することができるそうです!
このため現在、健康増進効果のある物質の蓄積量を増加させる栽培方法も研究されているそうです。
これはアイスプラントはいろいろな養分を吸収しやすいということかな?
素人には分からないけれど、お茶ガラや野菜や果物などをぼかし肥料にしてそれを吸収させれば、何か体によい成分に蓄積されて、それを食べたひとが健康になるということ?

同じアイスプラントでもダイエット用とか高血圧対策とか飲みすぎのあとでとか・・・
それぞれの目的でそれぞれの育て方をするなんていいですね。2009年


※追記 2012年12月27日 NHKのニュースから
香川大学の東江准教授は鮮やかな黄緑のアイスプラントを作出したそうです。テレビに映ったその黄緑のアイスプラントはえぐみも少ないらしく食べやすそうでした。
また東日本大震災の被災地の塩害に役立つことができるかと実験しているそうです。
特に福島の放射能汚染では、アイスプラントがカリウムも吸収するので、カリウムと似ている構造のセシウムを吸収するかどうかも実験中だそうです。アイスプラントが土壌汚染に役立てることができるか注目しています。頑張れ! 東江准教授とアイスプラント


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アイスプラントを育てての感想
アイスプラントは害虫や病気にも強いと何かで見ましたが、虫はどうやらアイスプラントが好きみたいです。まずネキリムシ、コガネムシの幼虫(?)、毛虫などかわるがわるやってきて食べています。
毎日よく見ていないとかなりの被害を受けます。

◆タネをまく時期
まだ寒いうちに、鉢やプランターにタネを直まきします。2†3月ごろです。(発芽適温20度前後です)
小さい種ですが、直まきで15cm間隔、2†3粒ずつ点蒔きし、あとで本葉2†3枚になったら1本に間引き、最終的には30†40cm間隔ぐらいは必要です。幅は50cmぐらいにはなりますが、どんどん摘んで利用すれば30cmでもよいかも。

私は3月中旬にタネを蒔きましたが、もっと早いほうがよかったと思いました。
本格的な暑さがこないうちに収穫になったほうが沢山とれるでしょうね。
秋にも蒔くことができるようです。秋は発芽温度になったらすぐに蒔いたほうがよろしいのでは・・
秋野菜は一日蒔くのが遅れると1週間も収穫が遅れるといいます。寒さが来る前にある程度育てておかないと小さい苗のままでいたりします。

◆場所
日当たりがよく乾燥ぎみで排水のよい環境を好みます。多くの植物と同じですね。
雨や霜が当たらないよう移動できるプランターなどでの栽培がおすすめです。
高温期の過湿には特に注意が必要です。私はプランターは7月の暑い日になったら風通しの良い半日陰に置きました。畑は朝†夕までそのまま直射日光がガンガンあたる場所。寒冷紗を利用すればよかったかも。販売目的ではないのでそのまま自然におまかせしました。

◆用土
保水・排水・通気性のよい用土で市販の培養土を利用するとよいと思います。
アイスプラントの育て方は土壌栽培が基本だと思っていたのですが、水耕栽培でも育つようです。むしろ市販のアイスプラントは水耕栽培らしいです。

アイスプラントを育てるときは土中のものを吸収しやすいので、露地植えは土の分析をするとよいとのことです。我が家でもポリポット、プランターや畑にも植えたけれど、どうしましょう。普通の昔からの畑だったら大丈夫だと思いますが・・・?  変なものは入っていないと思いますが・・・
プランターやポリポットのアイスプラントは市販の培養土に自前のぼかし肥料です。
市販のアイスプラントだって、土で栽培したものがあると思うけど、土壌分析をしているのかしら?
水耕栽培のほうが安心なのかしら?
水耕栽培は栽培農家向きで一般的ではないと思っていましたが、現在は個人でもできるのがあるのかな?

◆肥料
■ぼかし肥料主体の土に化成肥料を2回ほどこしました。
葉っぱを食べるものなので、葉菜類基準の肥料(窒素の割合が多め)を施しました。

海水と同程度の塩化ナトリウム水溶液中でも水耕栽培が可能らしい。
塩を溶かして散水すればいいみたいだけどその際天然塩がよいのでしょうね。
■私の散布したもの
†にがり(お豆腐用)
†ぬか漬け用の糠(中身は昆布、ビオフェルミン粉末、トウガラシ、米麹、甘酒、ユズの皮、その他)をミキサーで砕き、水で薄めて水やり代わりに†と†を1回ずつ。

†は要するに最強のぬか漬けを作ろうとして失敗したもの。途中まではよかったのですよ。出来上がっていたのを欲を出してもっとまろやかにと自作の甘酒を後からかなり加えてしまったので、ぼかし肥料の発酵みたいに熱が出て、糠が全部団子になってしまったのです。
発酵が終わっても団子はもとに戻りません。でも成分は良いはずなのです。
これは発酵が止まったので、かき混ぜなくてももう発酵しません。

†にがり(お豆腐用)を霧吹きで散布したら、塩分が吸収されたのかピカピカに光ってきた。
†のミックスした液はジョーロでまいてみた。だいぶ薄めたつもりでも、まくときは濃い感じでした。
枯れるかな? でも枯れずにいました。素人だから分析ができないのが残念!
これは最強の健康食になる予感(?)
来年のアイスプラントにまた使ってみよう。ちょうど我が家にメタボリックの見本が2人いるので人体実験しよう ( ゚̄ ̄)†♪

◆水やり
土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れるまで水やりをする。
これも多くの植物と同じですね。

◆栽培温度
5度†25度  耐寒温度ー5度
日中30度を超える日が長く続くと下葉が枯れてくるそうですが、畑のアイスプラントはなかなかしぶとく元気でした。

◆収穫
定植後、1ヶ月†1ヶ月半で収穫となるみたいです。定植が大幅に遅れたので収穫
アイスプラントはわき芽が放射線状に広がっていきます(直径50cm程)。
やわらかい部分の葉もしくはわき芽ごと収穫するとのこと。

夏場は冷蔵庫に入れると5†6日は大丈夫とのことですが、野菜と同じく早めに使い切りましょう。

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2010年 こぼれ種からのアイスプラント
思わぬところにアイスプラントを発見!
それは小さなポリポットで一生を終えたアイスプラントからのこぼれ種から。
場所は斜面になっている硬い土の上。芽生えはいつ?  
毎日そばのプランターに水やりをしていたのに気がつかずにいました。
きっと何度か踏んづけてしまったかもしれません。
最初に見つけたときの画像は無し。
この画像は見つけた1週間後のあの記録的な雪の日。2010-4-17

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雪の次の日 2010-4-18
屋根の雪も容赦なくドスンとアイスプラントに落ちてきます。
ずいぶん汚れたり破けたり・・・ジョウロで水をかけてきれいにしました。

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4-19
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脇に別のアイスプラントを発見。これも気が付かないでいました。
上の4-19 の画像をよく見ると、左側に確かに小さく写っています。
4-30
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今まで無肥料でしたが、5/4 にぼかし肥料を少しとレンガを無造作に置いています。
ぼかし肥料のせいではなく気候の関係と思いますがメキメキと育っています。
レンガを置かないともう車が出入りのところなので、あと10cmぐらいでアウトです。
5-10
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1週間後のアイスプラント
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案じていたことが・・やはり車に踏まれてしまった。
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踏まれても踏まれても、負けないぞ!
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車に踏まれているアイスプラントの花。この頃にトマトジュースの飲み残しをタップリかけてみましたが、地面や葉が真っ赤になってしまいました。生長につれ自然に元に戻りましたが、トマトジュースが吸収されてさぞや栄養満点になったことでしょう。
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さすがにこの頃になると、先に芽が出た車の通りに近いほうのアイスプラント(右側)は青々しさがなくなってしまいました。でも左側はまだまだ元気です。
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さて種を採ってはみましたが・・・
アイスプラントの種
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9-3
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2†3本あれば一般家庭では間に合うので苗からのほうがよいかもしれません。
今年(2011年)は知人のところ(つくば市)で苗を求めようと思っています。
やまももの里

アイスプラントお料理編
野菜炒めです。焼きそばや焼きうどんなどに応用できます。出来上がる直前に入れます。
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アイスプラントの手巻き寿司を作ってみました。もちろん生のままです。
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手巻き寿司のお味はまぁまぁというところ。思ったより美味しくいただきました。
畑はさぞたくさんのアイスプラントの芽が出ているのかと思いきや全然その様子がありません。これもなぞです。お粗末にしたポリポットのアイスプラントでさえ芽が出てきたのに沢山のこぼれ種がある畑に出ないなんて不思議ですね。

また昨年はあれやこれや考えて苦労した(?)栽培でしたが、今年は2回目なので少し感動もおさまり、あまり手入れをしないでほったらかしでいます。でも昨年よりとてもよく育っているのです。 虫もつかないし・・
結局何もしないほうがいいっていうことになる? (´、`;)うーん

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