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リースになっている多肉植物の寄せ植えです。ステキですね。
2012年11月4日、五反田で「サボテン・多肉植物のビックバザール」があったので、娘と行ってきました。このとき、初めてつくばエクスプレスに乗りました。エクスプレスに乗っていないというとレアな人と言われていたのですが、これで平凡な人になりました。
さて会場に入りましたが、こんなにたくさんの種類の多肉植物を見たのは初めてです。
とりわけ目を引いたのは多肉植物の寄せ植えの数々。
八王子市の「I LOBE 植物の会」西川弓子さんの作品です。
こちらが西川弓子さんです。(撮った写真が失敗してしまいました。ネットのものです)
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この記事の寄せ植えはすべて西川弓子さんの作品になります。
「 WELCOME」と書かれていて、ウエルカムボードになっています。
ウエルカムボードは結婚式や店頭の入口に置き、ゲストの方をお迎えする案内板のことですが、最近は個人宅の玄関扉にかけたり、庭の入口に置いたりと幅広く利用されているようです。
この場合は金色文字だから多分結婚式用でしょうか?
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2012-11-4
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タブローと呼ばれる板絵かと思います。タブローとは絵画の意味があるそうです。
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多肉植物の盆栽風の寄せ植えで、石を配しています。和洋折衷でいい味がでていますね。
この平鉢は西川さんの手作りだそうです。
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†と同じタブローですが、中身の多肉植物が違います。
黒い点々があるのは星兎耳か月兎耳かいずれかと思いますが、よくわかりません。
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こちらの中心にある大きな黒法師は我が家のものと同じです。
育て方がわからないので、現在は一本になってしまいました。それも現在はさし芽中です。
たくさんまわりにある多肉植物はおぼろ月でしょうか?
多肉植物 クロホウシ(黒法師)栽培記
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紅葉なのか元々の色なのか赤くなっている多肉植物が多いです。
このような器使いのことはなんというのでしょう?
わかった時点でまた・・・
魅力的な色の多肉植物の面々・・・うっとりです。
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エケベリアみたいな大きな多肉植物を中心に、たくさんの小柄な多肉植物がまわりにあります。
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こちらの多肉植物の寄せ植えなどには私の好きな色がたくさんあります。
個々で買うより、このような寄せ植えをまとめて購入したほうがお買い得だったかも・・・
でも名前がわからないので、私の場合は断念しました。
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以上のような素敵な作品を作ることを夢見て、たくさんある中でお手頃な値段で尚且つ殖えそうな多肉植物をゲットしてきました。
その後、3ヶ所のホームセンターでダブらないようにゲットしたつもりでも形や色が違っていて、娘によると3鉢ダブっているようです。名無しだったので区別がつきませんでした。
この道のスペシャリストになるのには相当年季がかかりそうです。残り少ない人生には無理かなとスペシャリストはあきらめ、楽しむだけと割り切りました。第一名前が覚えられません。
種類も多そうだし、耐寒性も違うみたいだし、好きな種類をいくつか集めて楽しみたいと思います。でも2ヶ月も経っていないのに、もう50鉢もあるので、どうしましょう・・・
自分で殖やした多肉植物を寄せ植えにできるようになればどんなにいいでしょうね・・・
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あれから1年経ち、少しずつ多肉植物の寄せ植えを作ることができました!
多肉植物の寄せ植え(初心者です)製作中
さらに2年が経ち、かなりの寄せ植え作り、プレゼントできるようになりました。
多肉植物とコニファーの寄せ植え→コニファー 寄せ植え
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