●ワタノメイガ(ハマキムシ)

ワタノメイガ
食草 アオイ科
ワタ、アメリカフヨウムクゲ、オクラ,タチアオイ(立葵)ハイビスカス(ブッソウゲ)など
※虫の苦手なかたや食事中の方はご遠慮願います。汚い画像が多いです。

ワタノメイガの幼虫は糸を出して葉を筒状に巻き、その中にいます。
幼虫は大部分の葉を食害したら、次の新しい巻葉を作って移動していきます。

オクラの葉に淡緑色のワタノメイガ(ハマキムシ)の幼虫がいます。
消毒していないので、ずいぶんとオクラの葉が食害されました。オクラでは8†9月に発生が多くなります。
オクラも自家用栽培なので、巻葉を見つけたら即そのまま手で潰していきます。
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2010-8-18
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オクラの葉に大きいワタノメイガと小さいワタノメイガがいますね。
8-18
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巻葉から顔をのぞかせるワタノメイガ(ハマキムシ)の幼虫。
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横から見たワタノメイガの幼虫。体が白っぽくなっていてプリプリしている。終齢期あたりになるのでしょうか?
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うしろから見たワタノメイガの幼虫。
9-27
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ひとつの葉にそれぞれの違う世代がいるワタノメイガの幼虫。
ワタノメイガは幼虫で越冬し、年間3世代を経過するとか・・・

食べるから出るという当たり前の生理現象があります。
それにしてもずいぶん汚いですね。ハマキムシ類は糞をどうして外に出さないのでしょうか? 
ハマキムシ類はそれだけの知恵がないのかそれともなにか訳でもあるのでしょうか?
ウドのメイガには天敵の狩りバチがいますが、このワタノメイガの幼虫の天敵はいるのでしょうか?
狩っているのを見たことはありませんが、クモ、ニホンカナヘビあたりが有力候補ですが、どうでしょうか?
多分、狩りバチも天敵になっているかもしれません。
8-18
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ワタノメイガの蛹(さなぎ)です。巻葉を広げたら入っていました。
8-18
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斑入りハイビスカスの葉にて若草色のワタノメイガ(ハマキムシ)の幼虫(弱齢期)がいました。
油断するとたちまち葉を食害される。
ハイビスカスの葉は食用ではないので、オルトランなどの浸透移行性を月一を目安にま散布しました。
9-5
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ハイビスカスの葉を食べて大きくなったワタノメイガ(ハマキムシ)の幼虫。
10-14
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ワタ(綿)の葉をくるりと巻いているワタノメイガ(ハマキムシ)の幼虫。
ワタ(綿)の葉にもたくさんの巻葉がありましたよ。ワタノメイガの名の由来はこのワタ(綿)を好んで食べるからでしょうか?
2011-8-28
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