●ハーブ スイートバイオレット(ニオイスミレ ) 栽培記と育て方

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今年で4年目になるスイートバイオレット(ニオイスミレ ) 2013-2-3

スイートバイオレット
スミレ科スミレ属
別名:リトルフェイセス
耐寒性多年草
分布:ヨーロッパや北アフリカ、西アジア
開花時期:11月上†中旬†4月下旬

ニオイスミレは花の香りがとても良いハーブで、昔から香水の原料に使用されていたそうです。
ホームセンターで、くたびれているスイートバイオレット(ニオイスミレ )を見つけて手に取ったり、離してみたり・・・結局購入してしまいましたが、葉が黄色くなっています。
古くなった葉や変色した根を取り除いて整理し、一回り大きなポリポットに植え替えました。
2009-11-23
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2010年のスイートバイオレット(ニオイスミレ )
もうこんなに生き生きしてきましたよ。
2010-2-19
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この時期はもうスイートバイオレット(ニオイスミレ )の花も終わり、葉も上に向かって伸びている感じです。
2010-4-24
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秋になったら葉が何ものかにかじられています。
2010-10-19
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葉の裏を見たらいました!
多分、この虫はメイガの一種かと思います。
2010-10-19
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そして春にこぼれていたタネからビッシリすき間なく生えてきましたよ。
こんなに発芽率がいいの?
2010-12-4
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別々に分けてこちらは前より大きい鉢に植え替えました。
今頃の時期でも植え替えは大丈夫らしく、それからの育ちは順調でした。
2010-12-11
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2011年のスイートバイオレット(ニオイスミレ )
園芸店で八重のスイートバイオレット(ニオイスミレ )を見つけました。
花びらが何枚もありますね・・・細い首には重たそうです。
2011-1-15
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春の軒下の花達です。ここは朝から夕方までよく日が当たる場所です。
スイートバイオレット(ニオイスミレ )は右下です。
後方はボタンが3鉢で花摘みをしました。(前に置いてある赤い花)
ビオラとクローバーの寄せ植えや中央に四季なりワイルドストローベリーの斑入り、右側にちょっぴり赤くみえるのがキンギョソウです。
2011-5-7
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冬の時期は背が低いまま横へ横へと生長していきます。
よく見えませんが、花も咲いています。
2011-11-16
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花は小さく地味ですが、なんとも言えない良い香りです。
その香りを嗅ぐと、鼻から頭に抜けて何とも言えない幸福感を味わいます。(少し危険な表現?)
他の花よりその幸福感が強い気がします。やはり匂いのある花は最高ですね。
他の香りのある花は香りなでしこカラミンサカモミールがあります。
2011-11-21
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スイートバイオレット(ニオイスミレ )の葉はハートの形をしています。
2011-11-21
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他のハートの形の動植物

太いランナーが出てきますが、イチゴのように時期がきたら枯れるのではなく、そのままにしておいても枯れないでそのままの状態を保っています。
2011-11-21
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2012年のスイートバイオレット(ニオイスミレ )
この小さな鉢に植え替えてから、もう1年3ヶ月以上も経ちます。
案外丈夫です。でもそろそろ植え替えないと・・・
2012-3-11
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こんなに茎が木質化しています。
2012-11-27
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スイートバイオレット(ニオイスミレ )の育て方
日なた†明るい日陰まで適応できるみたいですが、夏場は半日陰で風通しの良いところで育て、乾燥しないように管理したほうがよいみたいです。 
耐寒性はあります。


パンジーやビオラの仲間なので、寒さには強く、暑さに弱いと思いますが、我が家では毎年難なく夏を越しています。特に気を付けていたことはなく、花の培養土に植えて、普通に他の草花と一緒に水やりをしていました。それで結構大丈夫でしたが、やはり原産地にあった環境で育てるともっと安心かもしれません。
液肥を月に1†2回ほど与えていました。
植え替えのときも、網や鉢底石も敷かず、用土を入れて植え替えただけです。


スイートバイオレット(ニオイスミレ )の効用・効能
セキや喉の痛み(風邪)、口内炎、気管支炎、去痰作用などがあるといわれています。
また利尿作用や緩下作用、神経疲労や鎮静作用(催眠効果)もあるといわれます。


スイートバイオレット(ニオイスミレ )のふやし方
ランナーが伸びてきたところの子株のところをピンで土に挿すと容易に増やせます。
株分けや実生の苗を植えたほうが、多分花がたくさん咲くと思います。

混んだ葉や茎、花がらなどは随時取り除きます。
(我が家ではそれほど丁寧にはしませんでしたが・・)


スイートバイオレット(ニオイスミレ )の利用方法
パンジーやビオラみたいに花を利用できます。
※食べるものは一切消毒していない花や葉で。
コサージュやハーブティー、花の砂糖漬け、ポプリ、スミレ花酒など。
またエディブルフラワーとしてサラダや料理のツマに利用できます。


若い葉も利用することができるそうですが、花と葉だけ利用するようにしてください。
※ニオイスミレの種と茎根には神経毒ビオリンが含まれているそうです!
種や茎根は普通は食べないですが、知らないのと知っているでは違いますからね。
植物にはビックリするほど毒草があるのです。
でも無理に食べさせない限り、普通はそれを食べる食文化はありません。
美味しそうだからと見た目で勝手に食べないようにしましょう!

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