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山芋(ヤマイモ) ムカゴの料理3種

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山芋のムカゴ 10-31

山芋のムカゴ 10-31


昔から畑や裏庭などに何本か山芋(自然薯?)が自然に出ています。
蔓(つる)になるので雑草扱いにしていて、年に1~2回は刈り取っていました。
今年は忙しくて余裕がなくそのまま・・・ 雑草もみっともない状態です。
山芋類はムカゴが出ますが、そういうわけで今年は今までよりたくさんあります。
ムカゴ料理は今までしたことがなかったのですが、今年は試してみました。


畑の梅の木に絡まっている山芋

DSC05821-10-31-2.jpg


それぞれのムカゴ料理は思った以上に美味しく、これから我家の季節料理にしようと思います。
不景気で物価高な今の時代、材料がタダなのがなにより嬉しい!


ムカゴご飯

◆ムカゴご飯
 普通のご飯を炊く要領でただムカゴと塩を入れるだけ。
 クリがあったので、クリとムカゴを入れました。菊の花を添えるといっそう秋らしくなります!

ムカゴカレースープ




ムカゴカレースープ 

◆ムカゴカレースープ
 カレーの残りに水(お湯)を加え、スープ仕立てにしたムカゴカレースープ。
 カレーが少し余っていてどうしようか?と思案中、たまたまムカゴが目に止まり試してみたら・・・
 結果は (^-^)w でした。これは簡単で超美味しいカレースープでしたよ。
 味が薄いようでしたらカレールーや顆粒タイプを入れて・・・・

 別のスープでも応用できると思います。
 ムカゴの食感と味が何にでも違和感なく溶け込むような感じというのかな。


◆ムカゴおつまみ
 フライパンでムカゴをから煎りしてから、塩をまぶすだけの超簡単おつまみ。
 ホクホクしていて美味しい。大小一緒に炒ったのですが、やはり大きいムカゴが美味しかった。
 今度は大きいのを揃えて炒ってみよう・・・
 

ウコンの効用 ウコンの育て方

春ウコン,秋ウコン,紫ウコン,栽培,育て方,ジンジャー,効用,料理,利用法

畑のウコン 10-12

畑のウコン  2008/10-12

ウコン
原産:東南アジア
高温多湿を好むショウガ科の多年草

寒さに弱いため日本では、沖縄県と鹿児島県のごく一部をのぞいて自生しているところは少ないということです。沖縄では、ウコンには肝臓を強くする働きがあるとされ、お茶として飲用したり、料理に入れるなどして、古くから民間薬草として利用されてきました。

ウコンの種類
●春ウコン
 初夏にピンクの花が咲く。古くから漢方の生薬として用いられ、五臓強化によいといわれる種類。
 苦みがありますが、健康維持、増進などに珍重されてきました。 
 精油成分や「ミネラルが豊富です。

●秋ウコン
 一般的に栽培されるのは秋ウコンで、秋に白い花が咲く。 
 食品調理に適し、クルクミンを多く含み、もっとも多く利用される種類

紫ウコン(ガジュツ)
 胃腸病、老化防止、ダイエットによいといわれています。
 クルクミンあまり含まれていませんが、精油成分を含み芳香があります。

●白ウコン
 別名:ハナショウガ。 すい臓、糖尿病、水虫によいといわれる種類です。


きれいなウコンの花 

きれいなウコンの花    2008/10-12
一ヶ月以上咲きつづけるので、観葉植物にして眺めていてもいいぐらい・・・


真横から見たウコンの花
真横から見たウコンの花 2008/10-12


上から見たウコンの花
上から見たウコンの花 2008/10-12


ウコンの霜害 11-29
11月下旬になるとウコンの葉は霜害でこうなります。降霜前に根茎を掘りあげます。


ウコン
掘り上げて洗ってからウコンを切ったところ。鮮やかな黄色というよりオレンジの色です。


ウコンを干している 
12-27
ウコンを干している 12-27

ウコンの栽培方法  育て方のコツ

◆植え付け
 日当たりがよく、保水力があり肥沃な場所が理想です。
 4月下旬から5月初めの遅霜の心配がなくなるころ堆肥、緩行性化成肥料、油粕などの元肥を入れ、 よく耕してから植え付けをする。

 根茎を、新芽が3~4個つくように切り分けます。
 株の間隔を30~40cmほどあけ、深さ7cmに種株を置き、5~6cm覆土します。

鉢植えの場合は20~30gの根茎を10号鉢で1個、深植えします。
元肥の緩行性化成肥料も20~30g

生育期間中は露地植え、鉢植えともに水を切らさないようにします。
ウコンは東南アジア原産なので乾燥と寒さが苦手です。

◆追肥
  7~9月に1ヶ月に1度、化成肥料(固形油カスを数個でも)を与えます。

◆開花
 夏~秋にかけて開花します。白色の美しい花が穂状に咲きます。
 このころ根茎も肥大します。

◆収穫
 収穫は晩秋11月上旬~下旬となります
 葉が枯れたら、根茎を掘り上げます。
 暖地では戸外で越冬できるが、寒地では根茎を掘りあげ、水洗いしないで土中深く埋めるか(雨水がかからないように)もしくは、屋内で保存して春に定植します。
 貯蔵温度は10℃~15℃ぐらいが適当です。

◆保存
 秋に収穫した根茎は、泥をよく洗い落とします。
 薄く包丁で輪切りにして2~3日干してからうすくスライスして乾燥させます。
 乾燥後はミキサーなどで粉砕し、粉末にしてから保存します。
 またスライスして乾燥したものを煮だしして水代わりに飲んでもよいみたいです。
 その場合は薄いウコン水にしたほうがよいと思いますが・・・

生の根茎を芯まで柔らかく煮てから陰干し、乾燥するとさらに保存性が高まります。

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◆ウコンの利用法・料理
 最も身近なウコンの利用はカレーで、カレーにウコンを入れます。

・ウコン茶
 スプーン1杯の粉末をお湯で溶いてウコン茶として飲みます。
 食後に飲んだり、飲み会があるときはその前に飲むとよいみたいです。

・料理に黄色い色づけをする
 沢庵(たくあん)、白菜などの漬物の着色に使います。 
 ピクルスやマスタードなどにも用いられる。

・酒のウコン割り
 焼酎や、ウィスキーなどに煮出しておいたウコン茶で割って飲みます。
 二日酔い対策にも

・ターメリックライス 
 ターメリック粉末 を少々、ローリエ1枚、塩少々を入れてご飯を炊きます。
 カレーのときにサフランの代用に。
 ブイヤベースやパエリア、ピラフなどにも。

・インドやマレーシアでは、ヨーグルトと合わせマッサージペーストとして美肌作りにも利用されている。

・少量をお湯に溶かし、風呂に入れるとお肌がしっとりスベスベになるそうです。

◆ウコンの効用
 健胃、強肝、抗菌、抗炎症、高血圧、糖尿病、二日酔い、抗がん作用、強心作用、美肌、防虫などに 効果があるといわれる。

くわしいソラマメ(そら豆)栽培 

ソラマメの育て方,栽培,収穫,種まき,ソラマメの栄養と効用,ソラマメの料理

ソラマメ

ソラマメ     


ソラマメの育て方
■畑の準備
ソラマメ栽培をする場所は日当りと水はけがよく、3~4年マメ科植物を作っていない所です。
ソラマメは連作をすると生育が悪くなりますので3~4年は休むようにします。
 (なおエンドウはもっと長く5~6年休みます。)
高さ10~15センチの畝を作り、タネまきの2週間前に苦土石灰 200g/㎡を施しておきます。
タネまきの1週間前には堆肥 2kg/㎡、化成肥料 50g/㎡を混ぜておきます。
1条、2条蒔きで畝間は違いますが、1条まきで畝間70cm、2条蒔きで畝間130cmにし、株間は30~40cmにします。


■種まき
●時期
ソラマメは秋に苗を植えつけ、初夏に収穫します。
ソラマメの種は、10月頃にまきますが、その最適期は地域によって異なります。
暖地では10月上旬、中間地では中旬から下旬にかけてがソラマメの種まき適期となります。
暖地ほど早くまき、寒冷地や高地はまきどきを遅らせ、小苗で冬を越させます。
寒冷地や高地は、冬に入るまでに育ちすぎると寒害を受けやすくなってしまうからです。
また翌年に鞘(さや)ができてからは遅霜などの寒害で影響を受けます。
寒冷地や高地は3~4月に種をまいて7~8月に収穫します。


●直播き
株間30~40cmくらいの目安でソラマメのタネを1か所2粒ずつまきます。
そのとき、おはぐろ(黒い部分)を斜め下にして土中にさし込みます。
おはぐろを斜め下方に向けて土にさし込み、土に隠れるぐらいの浅めにします。

ソラマメのタネは発育がそろわなかったり、発芽しないものがあったりして失敗することがあります。
よく発芽させるには深くまきすぎないことです。約1週間で発芽します。


●ポリポットまき
径8~9cmのポリ製の鉢に種まきし、発芽して本葉が2枚くらい開いたころ畑に植えると不揃いになりません。根を崩さないよう苗をポットから取り出して植えつけます。
たくさんタネを蒔く場合は72穴のセルトレイにまきます。

ソラマメはポリマルチをすると地温を高め乾燥を防いだり、アブラムシの飛来防止(反射マルチ)の効果になります。この場合はまき時を数日遅らせるようにするとのことです。

コンテナ栽培の場合、幅65センチのプランターなら2株が植えつけの目安。
鉢底石を敷き、元肥入りの培養土を使いましょう。

※ソラマメの生育適温は15~20℃で暑さには弱いです。


■追肥
一般地では12月と3月上旬の2回、化成肥料を1株当り10g施します。


■摘心・葉の整理
春になり、本葉が4~5枚出たら、摘心を行うと側枝(そくし)が伸びてきます。
光がまんべんなく当たるように、枝は6~7本を目安に整理します。
また土寄せを行って株の倒伏を防ぎます。
土寄せは追肥をしてからそのときに行います。
側枝に花が7~10個ついたら、側枝の先をつむと実が充実します。


IMG_7712-2-23-2.jpg
ソラマメの花

■収穫
上を向いていたさやが下向きに垂れ下がってきたら、実が充実してきた証拠。
そろそろ収穫です。さやの背筋が黒っぽくなって光沢が出始めます。
早いと美味しくないし、最初は収穫の適期が難しいかもしれませんね。
収穫したソラマメは早めにいただきます。

■病害虫
病気・・・立枯病、サビ病、輪紋病など
害虫・・・アブラムシ、ソラマメゾウリムシなどが発生するので早めに防除する

■ソラマメの栄養と効用
・たんぱく質やビタミンB1、B2、C、ビタミンK、カリウム、葉酸、銅、亜鉛、リン、食物繊維総量、鉄が多く含まれます。
・体内の余分な塩分をのぞくカリウムが豊富で、血圧を下げ、利尿をうながす効果がありむくみ解消になります。
・鉄分、カルシウムが多いので、貧血が予防できます。
・皮ごと食べれば食物繊維も摂取でき、便秘予防にもなります。
ビタミンB1が多く含むので、疲労回復に役立ちます。
 (ビタミンB1は糖質(アルコール)を分解してエネルギーに変える)

※収穫後は鮮度が落ちるのが早いので、すぐにさやから豆を出してゆでましょう。
ゆでたものは冷凍保存が可能です。

■ソラマメの料理
そら豆のスープがとても美味しいのでおすすめです。
○材料
 そら豆・正味   250g
 新玉ネギ(玉ねぎ) 1/2個
 バター   大さじ1
 水      カップ2
 コンソメ(固形)  1個
 牛乳(豆乳でも) カップ1
 生クリーム   カップ1/2
 塩      少々
 こしょう    少々
 パセリ    適量

○作り方 4人分 
・ソラ豆はサヤから出し、サッと塩ゆでにして薄皮は取り除いておきます。
・新玉ネギは横に薄切りにする。
・鍋にバターを溶かし、玉ねぎをよく炒め、水 カップ2と固形のコンソメ1個 を加えて煮立ててから
 そら豆を入れて3~4分煮ます。
・ミキサーでそら豆と牛乳(豆乳)をよく撹拌し、鍋にもどしてあたため、塩・こしょうで味をととのえる。
・器に盛り、パセリを散らす。
※パセリのみじん切りの変わりにクルトンでもよい。

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