庭づくり
1|2次のページへ>>
固まる土とは? 雑草対策やぬかるみ防止
固まる土,雑草対策,ぬかるみ防止,三和土(たたき),雑草対策あれこれ
一昨年、あまりに雑草が後から後からでて取るのが追いつかない状態でした。それで部分的にホームセンターで購入の防草シートを敷いてみました。
息子の庭の一部でしたが、防草シートの上に本来は土や砂利などをかけるのでしょうが、そのままにしておいたので、秋~冬にかけて風が何度か強く吹いたら破れてボロボロになってしまいました。
やり方が悪かったのか、弱い防草シートなのか定かではないが、もう防草シートは諦めてしまい、何か良い方法はないものかと探していました。
いまのところいい感じに思うのは「固まる土」です。
いくつかののメーカーから発売されているようですが、水をかけるだけで固まり簡単に施工できるとのこと。
また透水性で樹木等の植物には影響しなくて、不要になったら砕くだけで処分できるという事が特徴のようです。
三和土(たたき)のようなイメージでしょうか?
各社それぞれの方法があり、「叩き土」をベースとした自然土舗装材のようです。
「叩き土」とは花崗岩、安山岩などが風化して出来た土のことで真砂土、天川土、三州土、深草土などがあります。
三和土(たたき)は「叩き土」に石灰や水を混ぜて練ったものを塗り、叩き固めて仕上げた土間のことをいいました。三種類の材料を混ぜ合わせることから「三和土」と書くそうです。
固まる土の施工方法によると、雑草防止の場合は3~5cmの厚さにするそうで、1㎡あたり2~3袋必要とあります・・・。各社で違うので比べてみるとよいでしょう。
固まる土は庭の雑草対策やぬかるみ防止に自分で施工することができるのでいいと思いますが・・・
もう少し安いと助かりますが、業者に頼むことを考えれば安いかも。
庭づくり 庭づくりの計画あれこれ
庭づくり,計画,ローメンテナンス,造園,ガーデンデザイン息子に庭づくりを頼まれて簡単に引き受けてしまった。
あれもこれもと計画したところまでは良かったけれど、庭づくりは相当大変だということに気がついた。
自分の庭だったら好きな植物を植えたり、気に入なければすぐ変更もできる。
出来上がった庭を見て、こういうイメージではない・・なんていうことになったらイヤだな・・・
最初は自信があったけど、ガーデンデザイナーの作品集やら住宅展示場の庭、また家と外構をセットにして販売している近くの分譲地を参考にしようと散策したり・・・ 結果自信喪失状態です。
仕方がない。もう一度庭づくりを勉強し直すとしようか・・・
それともデザインだけプロに頼もうか・・・そう思っている今日この頃。
近所の造園業の家族と懇意にしているし、妹の旦那はサラリーマンだけど造園施工の資格も持っていて、自分の庭も手作りしたりしているから教えてもらおうかな・・・
でもそれぞれ忙しく時間をとってもらうには気の毒。
ある日、少し離れたスーパーに行ったときのこと・・
車でよく通っている道沿いにステキな日本住宅と塀まわり、門から見えるアプローチの一部が目に留まりました。バックしてお庭拝見とお邪魔したら留守でした。
この庭のデザインは絶対プロだと確信し、あまりに見事でため息がでてしまいました。
純和風の庭もステキですが、お金も相当かかったように見受けられたので、これは参考にはなりません。でも気に入ったところの一部だけでもマネてもいいかな。
私的にはこのスキのない純和風の庭より雑木林にいるような庭が好きですが・・
庭づくりを頼むとき、大事なことは信頼のあるセンスのよい業者を探すことことだと思います。
もし造園施工会社やホームセンターの造園部にお願いするときは、施工例をホームページで見たり、施工した庭を見せてもらって、自分のイメージと合った施工をするところを選びます。
そして納得のいくプランができてから契約するようにします。
樹木の希望やどんな庭のイメージが好きかじっくり話し合いをしたり、万全の下準備をして後悔のない庭づくりをしましょう。
予算、見積書も不明瞭なときは遠慮しないで聞きましょう。
施工期間や施工後の管理、枯れ保証をしてくれるのかも確認しておくと安心です。
※枯れ保証とは施工後、一定期間内に枯れた植物を無償で植え替えてくれることです。
自分でつくるときも、やはり多くの庭を見て勉強しなくては・・・
同じ材料でも出来具合がビックリするほど違いますものね。
生け花やフラワーアレンジと同じようにそれぞれの庭づくりにも法則があると思います。
またローメンテナンスな庭にしたいのならいろいろな方法があると思いますが、中木や低木を何本か入れてグラウンドカバーの割合を多くするといいのでは?
現在その方法を実行している真っ最中です。まだ勉強不足ですが落ち着いた気分のよい庭になればいいと思っています。園芸誌に載せるわけではないし、自分が心地よければね。
この一角は草花は減らし、リーフだけの場所が多いです。
あとは雑草対策が重要です。せっかくの庭が雑草だらけではいただけません。
庭づくりを考えるとき、防草シートを敷く、または雑草が生えてこない土や砂もあります。
まだまだ便利なものがあると思いますが、安くて簡単に施工できるようなものがいいな・・
庭づくり 生垣の役目 生垣の画像
庭づくり,生け垣,防風林,防火林,常緑広葉樹,役目,常緑針葉樹,落葉広葉樹敷地の境界は主に、ブロック積み、フェンス、生垣などによって仕切られます。
その中で生垣は四季折々私たちの生活に心のやすらぎや潤いを与えてくれます。
手入れの行き届いた美しい生垣は街や通りの景観となって、街を美しく彩ります。
無機質な塀が並んでいるときなど生垣に出会うとほっとします。
植物は想像以上に重要な役割を担っていると思います。
二酸化炭素を吸収して酸素を放出したり、チリ、ホコリ、亜硫酸ガスなどの大気汚染物質を付着し、空気をきれいにします。
また日差しをさえぎり、涼しさを保ちます。
近年、緑のカーテンが話題になっているように、植物が葉から水分が蒸散する時に、周囲の熱を吸収するので、夏の暑い時期に周辺の気温が下がり、省エネになって過ごしやすくなります。
生垣づくりに利用されている樹
◆常緑広葉樹
キンメツゲ・アラカシ・ウバメガシ・シラカシ・カナメモチ・サザンカ・サンゴジュ・ヒイラギモクセイ・マサキ・トキワマンサク・イボタノキ・ナンテン・ピラカンサ

↑
4月のベニカナメモチ(ロビン)の生垣

↑
春、燃え立つようなベニカナメモチ(レッドロビン)の新芽

↑
9月のべニカナメモチ(レッドロビン)の生垣

↑
冬のツゲの生垣 2008/1-23
↓


↑
ヒイラギの生垣

↑
ヒイラギ

↑
紅葉している冬のサツキの生垣
◆常緑針葉樹(コニファー)
コノテガシワ・チャボヒバ・サワラ・カイヅカイブキ・オウゴンシノブヒバなど

↑
コニファーの寄せ植えの生垣
生長の早いコニファーや生長のゆっくりしたコニファーがあります。


◆落葉広葉樹
ドウダンツツジ・ムクゲ・ツツジ・ボケ・ウコギ・ニシキギ・イボタノキ・ユキヤナギ・ライラックなど

↑ 冬 2008/1-17
筑波石とドウダンツツジの生垣
↓ 初夏 2009/5-13


↑
同じく筑波石と丸く刈り込んだドウダンツツジの生垣

↑
筑波石とアイビー、キャラボクとの組み合わせ
筑波石とアイビーは珍しいでしょう
↓

筑波石とキャラボクとの組み合わせ 2009/5-13
↓

ツタの生垣 2009/5-13
↓


ツタの種類は分かりませんが、大きい葉でした。
↓


↑
変わった生垣では笹(竹あるいは篠かも?)の生垣。 2009/6-19
L字型に生垣になっている。高さは正面(南側)が1、7 mぐらいで脇(東側)は1、5 mぐらいです。
でも防火林には不向きですね。かえって燃えやすいと思います。
↓

生垣は高さや植物の種類にもよりますが、防風林として台風等の強い風から家や人を守ります。
また防火林は火災の火が周りに延焼することを防ぐ目的で植えられました。
生きた樹は水分を多く含んでいるので、火が出ても防火林を越えることができず、となりの建物に燃え移るのを防ぐことができました。こういう例はこのあたりでも昔から少なからずあったと聞いています。
生垣づくりに対して、経費の一部助成を行っている地方自治体によってはもあります。