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花木・樹木・果樹

我が家の庭や畑にある花木・樹木・果樹でしたが、身近にあるよく見かけるものも追加しました。 造園のかたや深い知識がある義弟の協力、自分でもネットや本で相当調べていまが、間違っていたらごめんなさい。

ロウバイ(蝋梅)の育て方

ロウバイ(蝋梅)の育て方

2016-6-12
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移植してから4年経ちました。
ロウバイ(蝋梅)のまわりはカノコユリや斑入りナルコユリ、ホスタ、オタフクナンテンなどがあります。

ロウバイ(梅)の育て方
◆ロウバイ(蝋梅)の育つ環境
ロウバイは場所をあまり選ばず、かなり日陰のところでもよく育って開花する丈夫な花木です。
日当たりの余りよくない半日陰の場所でも育ちますが、花付きはよくありません。
できるだけ日当たりのよい場所で育てた方が花もたくさん見られます。
日本の気候によく合った樹木ですので、冬の寒さや夏の暑さにとりたてて気を使う必要はありません。
水はけのよい場所に植え付けて、根付くまでは乾燥させないように気を付けましょう。

ロウバイ(蝋梅)のタネまき

ロウバイ(蝋梅)のタネまき,高齢者の年齢の定義

ロウバイのタネ
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ロウバイ(蝋梅)のタネ
秋になると焦げ茶色の実がぶら下がっています。
中のアズキくらいの大きさの実を5mmほど覆土しておくと、春分を過ぎてから発芽してきます。
なおタネから育てると花が咲くまでに8~10年ぐらいかかるそうですが、交雑したいろいろなロウバイ(蝋梅)の花が咲くということです。
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ロウバイ(蝋梅)
ロウバイ(蝋梅)の花が咲く剪定のコツ

ロウバイ(蝋梅)

ロウバイ(蝋梅),種類

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我が家のロウバイ 2010-2-1

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香りのよい花木

ロウバイ
ロウバイ科 ロウバイ属の落葉低木
原産地:中国
別名: カラウメ(唐梅)、ナンキンウメ(南京梅)
英名 Winter sweet
Chimonanthus(チモナンサス) ギリシャ語の 「cheimon(冬)+ anthos(花)」が語源。
「冬の花」を意味する。

ロウバイ(蝋梅)の種類
・ロウバイ
 花は三重になっていて、内側の花は小型で暗紫色。1月下旬~2月中旬に開花。

・ソシンロウバイ(素心蝋梅)
 内側の花も黄色なので全体が黄色できれいです。

・マンゲツロウバイ(満月蝋梅)
 開花が12月下旬で早く、ソシンロウバイより花がやや大きく、色も濃く花弁に丸みがある。

・トウロウバイ(唐蝋梅)

・黒花蝋梅(アメリカロウバイ)
アメリカ原産のロウバイで5~7月に暗紅色の花を咲かせる。

蝋梅(ろうばい)の漢名が和名となっていますが、ウメとはまったく無関係です。
漢名のように半透明でロウのような質感がある花は、とてもよい芳香を放ちます。
品種によってそれぞれ匂いが違います。

鉢植えのロウバイを室内に置き、香りを楽しむのもいいですね。
我が家では暮れに切って、花瓶に挿して玄関に飾っておきます。

また代々続いている踊り葉牡丹ナンテンセンリョウなどと仏壇や床の間にも。
全部自前でお正月らしさを演出できます。