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花木・樹木・果樹

我が家の庭や畑にある花木・樹木・果樹でしたが、身近にあるよく見かけるものも追加しました。 造園のかたや深い知識がある義弟の協力、自分でもネットや本で相当調べていまが、間違っていたらごめんなさい。

プルメリアの育て方

プルメリアの育て方

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プルメリアの育て方
◆場所
日光がよく当たる場所で育ててください。

◆用土(鉢植え)  
水はけのよい用土が適します
・市販の観葉植物用培養土
・または赤玉土小粒7、腐葉土3の配合土など。

◆水やり
鉢土の表面が乾いてから水を与えます。
過湿にすると徒長しやすく、また根腐れを起こしやすいので、水の与えすぎに注意します。
特に冬は乾かし気味に管理します。葉が落ちてからは全く与えなくても大丈夫です。

◆肥料  
植え付けや植え替えの際には緩効性肥料を混ぜ込んで植えつけます。
春から秋の成育期にはリン酸がやや多めの液肥や置き肥を規定量施します。

◆病害虫
・病気は特になし。
・害虫
カイガラムシ、アブラムシ、ハダニ
葉や茎にカイガラムシ、ハダニなど、蕾などにアブラムシが発生することがあります。
植えるときにオルトラン粒剤を混ぜる、または上にまきます。
葉裏に寄生して汁を吸うハダニは専用の薬剤、または霧吹きやホースから散水します。

◆植え替え  
2~3年に1回は、植え替えを行います。根詰まりすると生育が衰え、花つきが悪くなります。

◆切り戻し
樹高が高くなった場合など。

◆ふやし方
さし木
5月~9月にかけて、枝を2節ほど切ってさし穂とします。
さし木する際は、切り口から白い樹液が出るので、液をよく洗い流してからさします。
なお、葉や枝を切ったときに出る白い樹液は有毒なので皮膚に触れないように注意してください。

◆冬越し方法
この品種は下記のようにして育てていますが、大丈夫でした。
1)最初の年は早めに取り込み、出窓に置きました。
 真冬に10日の一度ぐらいの割合で水やりをしました。
2)次の年は上に書いてある通りです。

アカバナサンザシ

八重咲きアカバナサンザシ,メイフラワー,セイヨウサンザシ

アカバナサンザシ
DSC_0109アカバナサンザシ (バラ科サンザシ属)-2015-5-3-1.jpg

アカバナサンザシ
バラ科 サンザシ属 落葉低木
原産地 ヨーロッパ、北アフリカ、西アジア
樹高 2メートル~5メートル
開花時期 4~5月

棘(トゲ)もなく八重咲きのアカバナサンザシは、セイヨウサンザシの変種(園芸種)とされています。
こちらは親戚の庭に植えてあったアカバナサンザシで、かんざしのような可愛い花が咲いています。
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大きくて裂けたような手の平状の葉。
アカバナサンザシは八重の花なので、実は着きません。
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セイヨウサンザシは5月頃に咲くので、メイフラワーとも呼ばれています。
セイヨウサンザシの花、葉、果実を乾燥させたものは、心臓の草と言われ、果実は動脈硬化、腎臓疾患などによる高血圧を下げ、花は心臓の老化を防止する薬草として知られているそうです。

小石川薬草園(現在の東京大学付属植物園)に植えられている中国原産の白い花を咲かせるサンザシ(山査子)は、赤または黄茶色の実がつき、渡来した当時から栽培されているそうdす。

福来みかん(筑波みかん)栽培記

福来ミカン(ふくれみかん)筑波みかん,栽培,縁起のよいネーミング

福来みかん
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福来みかん筑波みかんまたは単にふくれとも呼ばれています。
福来みかんとは縁起のよいネーミングですね。
最近はホームセンターでも「福来みかん」とラベルに書いて並んでいます。

福来みかんの名前の由来は、外皮と実が離れてふくれているところからといわれています。
昔から筑波山山麓で栽培されてきました。
庭木としても植えられ、「福来みかん」として、地元では古くから親しまれてきました。

実の大きさは4センチ前後と小さいですが、酸味も香りも強いミカンです。
ミカンの原種ともいわれているようで、体の割りに大きい種がいくつか入っています。

福来みかん(筑波みかん)の皮は陳皮を作るときの最高の材料になります。
上手に陳皮を作る近所の婆ちゃんが、ミカンと比べると陳皮の香りが全然違うと言っていました。
世代が変わり、このあたりでは陳皮は作るひとがいなくなってしまいました。
筑波山に近いところでは作っている家もあるとのことです。
私も見よう見真似で、陳皮を作ってもうまくできませんでした。
白菜の漬物やけんちん汁に入れるととてもおいしくなり、冬の欠かすことができなくなります。
材料の割合やちょっとしたコツで、おいしい陳皮ができるのかと思いますが・・

我が家の樹齢約25年の福来みかん栽培記