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花木・樹木・果樹



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ナニワイバラ(難波薔薇 難波茨)

ナニワイバラ,難波薔薇

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友人宅のナニワイバラ


ナニワイバラ

原産 : 中国中南部、台湾
別名 : ロサレビガ-タ 
花期 : 春一季咲き
花色 : ホワイト
花型 : 一重
花径 : 7~8㎝


ナニワイバラは原種のバラのひとつで、名前の由来は、難波商人(大阪)によって日本に持ち込まれたことによるものとされています。
ツル性(ランブラー)で白の大きな花が咲き、大変丈夫で友人宅は門のところに1本あり、庭の中に建築資材のワイヤメッシュを組んで、写真のように高く長く誘引しています。

庭のナニワイバラ
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塀のところのナニワイバラ

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我が家にはノイバラがありますが、それよりナニワイバラは大きな花が咲いて見事です。
葉は光沢があり、ほとんどが3枚葉で茎はかなり長く伸びます。
花後の管理として花が終わった後は花がらを早めに摘み取ります。


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ナニワイバラは育てやすく病気などにも強いということです。
日当たりと水はけの良いところを選び、冬の剪定と誘引を行えば花が沢山咲くということです。
剪定と誘引は一般のつるバラと同様に冬に行い、細い枝や古い枝は元から切り取って整理します。
 

ミニバラの画像 ミニバラの育て方 

ミニバラ,剪定, 植え替え,病害虫,肥料,殺菌,殺虫,チュウレンバチ,生長の記録,天敵

2010年のミニバラ
2010-5-18
このミニバラを育てて今年で5年目になります。今年が一番きれいにたくさん咲きました。
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冬にぼかし肥料を入れて植え替えをしておきました。
ミニバラの新芽が出てきました。
3-13
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蕾がでてきました。
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元気そうなミニバラの様子
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つぼみが大分膨らんできました。
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つぼみが赤くなっています。
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朝6時12分のミニバラの様子
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ここまで消毒無しできました。
アブラムシがいつの間にかこんなに・・・
5-17
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ちょうど畑で孵化したテントウムシを見つけたのでミニバラの葉に置いてみましたが、アブラムシを食べている様子がありません。テントウムシはアブラムシの天敵なのです。
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もどかしいので牛乳スプレーを2回しました。孵化したテントウムシは庭のバラの葉っぱに移しました。
※2010年は鉢、庭、畑の50本近くあるバラの全てに無消毒を通しました。
庭、畑のバラは牛乳スプレーもしませんでした。
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5-18 朝7時52分。ミニバラが一番美しいころ。
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ミニバラの花
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咲きそろったミニバラですが、色あせてきましたね。
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真上からみたところ
5-26
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下からみたところ
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テントウムシの幼虫がいました。この前のテントウムシが残っていたのかしら?
大きくなっているのでアブラムシがまだいたのかしら?
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テントウムシのアップ。かなりのアブラムシを食べてくれます。
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ハナグモも虫類を食べてくれます。
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2010年は殺菌剤もしなかったので、このあとうどん粉病が出てしまいました。でも放置を通しました。
うどん粉病にはキイロテントウムシがいいのですが・・・2010年は庭のハナミズキにたくさんのキイロテントウムシがいたのを発見しました。


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2008~2009年の2年間のミニバラの生長の記録
 
2009/2-12 
2-12
 
2009年1月下旬に娘が購入したものです。
寒い時期なので、室内の日の当たる場所に置きました。
あらら、まだ咲いているんだとびっくりするほど長持ちしたミニバラでした。
品種によるものか季節的なものか、どちらなのでしょう?
ミニバラの新品種も続々と作られ、花色や花びらの形もさまざまなものがあります。


購入する際には葉を良く見ます。シミがなく、葉や蕾が多くてしっかりしているものを選びます。
母の日のプレゼントにいただいたミニバラをお持ちのかたも多いと思います。
案外見かけによらず、ミニバラは丈夫です。


我が家のミニバラの2008年の生長の記録です。
2007年の育てた画像はありません。

ミニバラの芽が出る。軒下に置いたので畑のミニバラより芽吹きが早い。  
2月ごろに、株元に近い元気の良い芽の上で短めに剪定します。
2008/2-8

ミニバラ2008-2-8-1.jpg


◆置く場所
鉢植えは日当たり、風通しが良く雨の当たらない場所に置きます。
夏はベランダやコンクリートに直に置かないで、鉢の下にブロックなどの台を置いて少し高くしただけでも風通しが良くなります。風通しが悪いとうどんこ病などになりやすいのです。

このミニバラは7株をまとめて植えつけてあるのをいただいたもの。
2006年にいただいたものですが、最初はヒョロヒョロと間延びしていました。  
2008/3-21

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2007年、2008年はミニバラの植え替えをしませんでした。
季節はずれのミニバラの植え替えはこの下にあります。


2008年1月は自前のぼかし肥料を少し土を崩して増し土だけしました。
そのとき緩行性肥料を少し一緒に入れました。
水しろの上まで土がきてしまいました。これではいけませんが、このまま育てました。
水やりをするとき溢れないように少しづつ気長にかけました。
2008/4-1

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ミニバラの蕾が見えています。  2008/4-26
葉がうどんこ病になってしまったものもあるようです。(白く見える)
すぐにバラの殺菌剤を散布します。

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今年初めてのミニバラの花   2008/5-15
樹高がコンパクトで場所もとらないミニバラは花つきも良く丈夫です。
可愛い小さな花を咲かせ、この後も何回も楽しませてくれました。

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ミニバラの水やり
小さな鉢は土が乾きやすいです。鉢土の表面が乾いてきてからたっぷりと水を与えます。
水切れは葉が黄色くなり、やがて葉がパラパラと落ちてしまいます。
葉が茂り、日当たりが悪くなると自然と下の方が黄色くなってくるのは病気ではありません。


ミニバラの剪定
花が咲き終わったら5枚葉の上で剪定をします。バラは5枚葉の付け根に花芽をもつので、5枚葉の上で剪定します。私はなるべく低くなるように5枚葉を2枚ぐらい残して剪定しました。
このような形での剪定が望ましい。芽に対しての切り口を見てください。

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剪定の仕方は1/3程度の長さ、または1/2にきり戻す人もいます。
いろいろですが、私は春先は短く(1/3に)、夏は少し長めに切り戻ししています。

四季咲きのミニバラは花が終わるたびに剪定し、固形の醗酵油カスもしくは化成肥料を少量パラパラとまいておきます。チッソ過多になるとうどんこ病が発生しやすくなります。
月に3回ほど水やり代わりに1000倍に薄めた液体肥料を与えます。
それから私はバラだけではなく、野菜、果物、花の生長期には活力液を月に2回ほど使用しています。


2回目のミニバラの蕾   2008/6-24

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◆病害虫
・ウドンコ病
暑い日もときどきある4月頃から10月にかけて葉にウドンコのような白いカビが茎葉に付きます。
(特に6~7月と9~11月の雨季に多発)
新芽や葉の混んでいるところ、日の当たらない場所に出やすくなります。
風通しを良くするとともに適した薬剤散布を早めにしましょう。
早めでしたら病害虫両用のスプレー式の薬品が手軽だと思います。
ひどくなったときは1回の散布では菌糸は殺せず、再び発生するので2日ほどおいてからまた散布します。

・黒点病
我が家の鉢植えのミニバラではいまのところ発生していませんが、ウドンコ病と同じ時期に発生しやすくなります。


・アブラムシ
バラにはアブラムシがつきものです。殺虫剤を散布しますが、今年は偶然よい体験をしました。
話には聞いていたのですが、まさかこれほどとは思いませんでした。
それはテントウムシです。テントウムシを侮るなかれ! 殺虫剤より効果があるかも・・ですよ!?
ミニバラの鉢でしたらテントウムシかその幼虫を1~2匹入れておけばきれいにアブラムシを食べてくれます! 直に見てまだ興奮覚めやらぬ状況です・・・
そのときの様子を今まとめています。
露地植えではチュウレンジバチの幼虫が発生し、気が付かないでいると葉が相当食べつくされていますが、鉢植えのミニバラではいまのところ被害はありません。


バラの病害虫には自然農薬で奮闘するかたも多いと思います。
バラ自身の抵抗力をつけて、まめに観察することが病害虫を減らす第一歩だと感じます。
でもやっぱりきれいな葉や花を維持するには消毒することが一番手っ取り早いです。

私は露地植えのバラは一部無農薬で育てていますが、毎年バラの花のお酒を作っています。
果実酒みたいにつくるのですが、材料は焼酎(ホワイトリカー)、氷砂糖、香りのあるバラの花びらです。
それぞれの分量は毎年、気分次第です。良い香りがして、早く空になってしまいます。


ミニバラの3回目の開花   2008/8-15

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ミニバラの花が終わると直ちに枝を切り詰めると、またわき芽が出て生長します。
2008/9-17

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最後(4回目)の蕾の前の段階だと思う。
花の写真が無いのは撮ったのだけど失敗したからと思う。
2008/10-2

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このように1年で4回もミニバラの花を楽しめました。
夏は休ませたほうが株のためによいとはいいますが・・・・
このミニバラはなんのその!すこぶる調子がよいです (^o^)v
でもミニバラの株は調子がよくても、やっぱり秋の美しい花をメーンにして、夏は咲かせないのがベストかもしれません。

2009年のミニバラ
タイトルがミニバラの育て方 ミニバラの1年間の画像ということでしたが、2年間になってしまいました・・・
◆ミニバラの植え替え
今年はミニバラの植え替えをしました。 2009/5-9
本来ならバラは12月から1月にかけての休眠状態のときが植え替えの適期です。
成長期に植え替えをすると根を傷めてしまい、成長に影響があります。
多分この時期の植え替えはタブーなのでしょうが、不安なまま決行しました。
というのも手入れを怠り、こんなひどいうどんこ病の状態だったからです。
消毒するのも今ある葉っぱはもう回復しないだろうし、ここは思い切ってバッサリと切り戻しをして植え替えをしようと思ったわけです。
もう植え替えをしなくてはと思っていたところでもあるし・・・(3年ぐらい経つ)

◆用土
1)鉢花用の培養土
2)赤玉土4:真砂土3:腐葉土(堆肥) 2:ぼかし肥料1
 そこに緩行性肥料(マグアンプなど)を20g混ぜる

鉢増し植え替えの場合は根を傷めないように一まわり大きい鉢を用意し、根を傷めないように 植えてから培養土を隙間がないように割りばしなどで突きながら入れます。
でも今回はその中間的な植え方で1本ずつ根を傷めないように分け、5本を合わせて植えました。
2本は消滅してしまったらしい・・・
2009/5-9

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2009/5-23
植え付け2週間目です。

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その2日後  2009/5-25
このころのバラは生長が早いですね。

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きれいな葉になりました。
白い粒は虫予防のオルトランです。1ヶ月はこれで虫予防ができます。

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2009/5-30


バラは油断をするとチュウレンバチに卵を産み付けられてしまいます。
これは昨年の畑のチュウレンバチです。

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チュウレンバチが枝に差し込んで卵をうみつけているところ
このときのチュウレンバチは動きがのろまですぐに手で捕まえられます。
私は捕まえたら足でつぶしてしまいます。チュウレンバチの成虫の上に幼虫がいます・・・
ものすごいスピードで葉を食べ尽くしてしまいます。

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このあとバラ以外にもあらゆる鉢や野菜に石灰防除(苦土石灰を葉っぱにかける)を試してみました。
石灰を振ると植物が元気になるとある農業誌に載っていたものですから・・・
※追記
肥料用消石灰の警告表示による注意喚起について

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2009/5-31


ミニバラに振りまいた苦土石灰が葉に白く残っていて、見た目にはうどんこ病と区別がつかない。
どうも右上と左下のポチポチしたところがあやしい。
また手遅れにならないうちに早速殺菌剤を散布する。うどんこ病はそのままにしておくと、たちまち全部の葉、茎、蕾などに広がり真っ白になってしまいます。石灰防除は効いているのかどうかは二の次で、美しいバラの花を咲かせるには早めに予防することです。
2009/6-10
ミニバラ 6-10


普通は5月に咲くのですが、花の咲く直前の切り戻しと植え替えをしたので、これ以前にもチラホラ咲いてはいましたが、7月の満開です。花が少ないですね・・・
7/9

ミニバラ  7-9


9/8 2回目の満開
↓ 
ミニバラ  9-8

昨年はミニバラの花後に一斉に切り戻しをしたので花も一斉に咲きました。
今年は植え替え後に一度も切り戻しをしませんでした。
花がらを摘むだけの手入れだけなので、パラパラと2~3個ぐらい年中休むことなく咲いていました。
これはこれでいつも花を眺めていられるのでいいかな。
殺菌剤は2009年は2回の散布だけです。

木いちご ラズベリーの育て方 

木イチゴ,育て方,ラズベリー,シュート,露地植え,鉢植え,剪定,利用

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二季なりラズベリー  11-29 

ラズベリー
バラ科 キイチゴ属
別名 : ヨーロッパキイチゴ、西洋キイチゴ。
フランスではフランボワーズ。


木いちごは日本でも各地に自生する品種が沢山ありますが、家庭栽培向きの品種は主に欧米原産の改良種だそうです。
一般的で育てやすいのが立ち性のラズベリーやつる性のブラックベリーです。
ラズベリーのほうがブラックベリーより耐寒性があるので北国向きです。


キイチゴ(ラズベリー)の育て方 露地植え
◆植え付け時期
3月が植え付け適期ですが、真夏以外でしたら大丈夫なようです。


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我が家のラズベリーはこのような状態で購入しました。  2009/1-15
1月でしたがもう芽が出ています。すぐに植えつけて日当たりの良い室内に置きました。
冬の苗木は根を広げて植えても大丈夫ですが、葉がある苗木は根を崩さないようにしてそのままの状態で植えます。
ラベルの写真では赤実で、ただラズベリーとだけで品種名はありませんでした。
ただトゲがなくつるつるした肌触りなので購入しました。


◆植え付け場所
ラズベリーは日当たりを好みますが、半日陰でもよく育ちます。
注)ただラズベリーは地下茎で繁殖力が旺盛なので、露地植えは注意が必要です。
数年で広範囲に広がるので、場所を考えて植えつけます。


◆植え付け用土
やせ地でも育ち、土壌は特に選びません。
ラズベリーは通常の土質で十分に育ちます。

ベストを求めるなら水はけ、水もちが良くなる腐葉土やピートモスをすき込みます。
寒さには大変強いのですが、厳寒期には北風を避け、表土が凍る場所では敷きわらをします。


◆剪定方法

・夏季の剪定(夏の収穫後の剪定)
6~7月にかけて行います。ラズベリーは結果母枝から伸びた新梢に開花、結実します。
手順
1)開花、結実のあった結果母枝は枯れてしまうので、収穫後に地際から切って日当たりをよくします。
2)日当たり、風通しをよくするために不要な枝(交差した枝、込み合った枝)を剪定します。
3)来年実を付けさせる枝数を決め、それ以外のシュートは除去します。

※結果母枝(けっかぼし)は、結果枝を発生させる枝のことです。
  結果枝(けっかし)は、果実を直接つける枝。


地際から出た1年目の新梢(シュート)は6月頃に切り戻しをし、わき芽を出させます。
切り戻しはシュートを短く切りすぎないようにします。
枝先3分の1くらい(株元から1メートル前後)を切り取ります。
ラズベリーは2年目の枝に実がなるので、丈を低く抑えながら枝数を増やすと実が沢山生ります。
また秋に(9月下旬頃)、古い葉や病気の葉を切除します。


・冬季の剪定
枯れ枝を取り除き、細い枝は取り除きます。
結果母枝の先端は胸のあたりの葉芽の上1cmで切り詰め、側枝も20~30cmのところで剪定し、余分な側枝はカットします。


◆二季なり種のラズベリーの剪定
二季なり種は地面から伸びた新梢(シュート)に開花、結実ししても一季なりと違い、枯れません。
翌春にその枝の新梢(シュート)に開花、結実します。
秋の収穫後に結果部分のみを切り詰めておきます。


■株分け
シュートがたくさん発生している株を選び、親株の根をほぐしながらシュートが2本ずつになるようの地下茎を切って株分けします。
植えつけたら枝の先端を少し切り詰めておきます。

※なお黒ラズベリーと紫ラズベリーというものがあるそうですが、それらは地下茎で殖えないので取り木や根ざしで殖やすということです。黒ラズベリーと紫ラズベリーって抗酸化作用がありそうですね。

◆水やり
植えつけ時にはたっぷり水やりをします。
その後は露地植えの水やりはほとんど不要ですが、乾燥が続くようであれば水やりをします。
敷きわらなどのマルチングをして乾燥を防ぐようにしても良いでしょう。


◆肥料
植え付け時には緩効性肥料を元肥として施します。
寒肥として牛糞や鶏糞、油粕など有機質肥料を与えます。
収穫後には化成肥料などを与えます。


また、昆虫が少ないときは開花時に人口受粉します。
筆先とかめん棒をめしべ、おしべの上でまわすようにします。


◆収穫
苗を植えつけてから1、2年で開花結実します。我が家の場合は植え付けた年に開花結実しました。
開花から1ヶ月程度で、実に色がつき柔らかくなれば食べて美味しい状態になります。
ラズベリーは指先で軽くつまむとぽろっと果肉だけがとれます。
雨の当たらない工夫をして収穫してください。

2009年購入・栽培のラズベリー
2009/4-3
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ラズベリーの花が咲き、小さな実がなっています。

・・・やがて色づいた果実は黄色でした (・。・;

黄色のラズベリーも欲しかったので、まぁいいかっ (^∇^;)v

それにしてもまるで「イクラ」のようです・・・

黄色のラズベリー

2010年秋にはこの黄色のラズベリーは畑に移植しました。
どの程度に蔓延るかわからないので、まわりを不織布で包んで植え付けてあります。


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何年も前からある露地植えの一季なりのラズベリー。(名前が分かりません)

7-1
ラズベリー 19-07-01-



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こちらのラズベリーは小さな鉢に植えてあったものを露地植えにしました。
大きな黒味がかった果実です。二季なりで一番上の画像のラズベリーです。12月まで鈴なりの実を付けていました。
ローガンベリーに似ていますが、ラズベリーと書いてありました。上記の黒ラズベリーや紫ラズベリーと違って地下茎で殖えて行きます。
インディアンサマー? 少し黒味がかっているし、何か特定できません。

※我が家にはラズベリーとブラックベリーとの交配種である「ボイスンベリー」がありますが、こちらも「グリーンカーテン」として鉢植えで頑張ってくれています。
まだまとめていないのでアップしてありませんが、出来次第リンクをはります。



ラズベリー 11-29

ラズベリー  11-29



この植え替えたラズベリーの場所は、よく肥えているところなのでこんなに沢山実をつけたのでしょうか?
鉢植えのときは肥料を与えなかったせいかもしれませんが、小さい実で少ししかなりませんでした。

このあと霜が降りる前に赤くなったラズベリーをすべて摘み、ジャムにしました。

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◆病害虫
ラズベリーは梅雨時に灰色カビ病にかかることもあるそうですが、我が家ではまだ発生していません。あまりひどいときはベンレートなどの殺菌剤で予防します。
収穫間近は避けます。
害虫ではマメコガネやコウモリガ、ボクトウガが出るそうです。マメコガネは捕殺できます。
コウモリガは株の周囲を除草し、マルチングすることで予防できるそうです。


◆殖やし方
・ラズベリーは地下茎から新梢がたくさん出るので、6、7月頃に掘りとります。
・挿し木でも増やせます。
シュートを摘心したときに10cm程度の長さに切ってさし穂にします。
用土や挿し方は一般の花木の場合と同じです。
さし穂を1時間ほど水あげしてから、水を含ませておいた鹿沼土、赤玉土、挿し芽用土のいずれかに割りばしなどで予め穴を空けておき、そこに挿します。
通常のさし木と同じように、挿した後はビニール袋などで密閉して管理します。


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 鉢植えのラズベリーの育て方 
鉢植えは5~6号鉢で十分です。最初はそれでは小さいと思ったのですが・・
(1号は約3cm)
我が家の今年購入のラズベリーは、2本とも8号鉢に植えて寄せ植えにしていますが、鉢が大きいので新梢(シュート)の伸びがすごいです。
寄せ植えにして失敗したかなと反省。
ラズベリーとボイスンベリーはまた違うかもしれませんが、ボイスンベリーも大きい鉢と小さな鉢に植えて様子を見ています。


◆植え付け・植え替え
・虫の侵入や土の流出を防ぐため鉢底網を敷きます。
・ゴロ石を入れ、鉢の3分の1程度、培養土を入れます。
・苗をすえ置き、培養土の量を調節し、水代が2~3cm確保できるようにします。
・根を傷めない程度に軽く根鉢を崩しておきます。
・鉢との間に隙間ができないように植え付けます。
・最後に鉢底から流れるまで水をたっぷり与えます。(←植え付け時だけでなく、水やりの基本です)
 

◆水やり
乾燥に弱いので、四季を通して土の表面が乾いたら、たっぷりと鉢底からあふれるまで水を与えます。
水切れに注意しましょう。


◆剪定
生育期に、鉢植えは株元から60cm程度で切り詰めます。
これは鉢植えの場合に特に必要で、露地植えで適当に枝分かれしているようなら、そのままにしておいてかまいません。
ラティスなどを設置して、枝を絡めながら育てると、見た目がすっきりとします。


◆肥料
露地植えに準じます。
二季なり種は収穫後に株の回りにリン酸の多い緩行性化学肥料などを施します。
窒素分が多いと木ばかり茂って実付きがよくなりません。


ラズベリーの寄せ植え(黄色)
温室で育ったのか、そういう性質なのか最初は丈がありました。(中央の枝)
新梢(シュート)は脇の枝。 5-23

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新梢(シュート)の伸びが夏になったら止まってしまい、今でも50~80cmぐらい。(秋)
ラズベリーは乾燥に弱いのに水やりの関係で日当たりの良いところにおいたから?
でも夏は朝夕の2回は水やりをしました。
もっとジャングル化すると思っていたのに、この黄色のラズベリーは今のところはこじんまりしています。
2季なりを期待していたのですが、後の花が咲かないので残念ながら1季なりラズベリーのようです。
実がついた枝は自然に枯れてしまいました。


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◆木いちご「ラズベリー」の利用法
果実の利用法
生食が一般的ですが、沢山あるときは傷みやすいので冷凍保存かジャムに加工します。
また、つぶして裏ごししたものをケーキや肉料理のソースにも使います。
ケーキの飾りつけなどにも新鮮な感じです。

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