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観葉植物・多肉植物

一般的な観葉植物とは違い、花より葉を楽しむものを自分流に観葉植物にしています。

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ツワブキ(石蕗 つわぶき)の育て方 ツワブキの寄せ植え

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我が家の斑入りツワブキ

日陰にある斑入りツワブキ   2008/4-26


ツワブキキク科 ツワブキ属
開花期:10月中旬~11月下旬
草丈:15~60cm

ツワブキは日本(東北地方以南の海岸付近に自生)や中国を原産とするキク科の多年草です。
日陰に強いので庭園の下草として利用され、日本庭園などには欠かせない存在になっています。
我が家にもある黄斑のツワブキはよく見かけますが、ウエーブや白斑、縮葉などもこのごろは市販されていてよく見かけます。
ツワブキはは和風庭園だけでなく、洋風庭園にも合うと思います。
斑入り種は明るい雰囲気になるので、シェードガーデンにもっと取り入れてもよいのではないかと思います。
暖地では常緑ですが、茨城県南部に位置する我が家では冬は上部分は枯れてしまいます。
でもツワブキは宿根草なので春になるとまた芽生えてきます。


ツワブキの名前の由来は艶のある葉のフキ、すなわち艶葉蕗(つやばぶき)からとか。
つやつやしていてきれいなツワブキの若い葉っぱ  4-26

つやつやしている葉っぱ


日なたのツワブキの蕾(つぼみ)  10-17
秋になると太めの長い花茎が伸びてきます。

ツワブキの蕾(つぼみ) 10-17


ツワブキの花   11-08
花茎は50~60cm程度伸び、晩秋から冬にかけて黄色い花を咲かせます。
たくさんのハナアブやミツバチが集まり、蜜を集めています。
晩秋になると花が少なくなるので、その鮮やかな黄色の花は貴重な存在になります。
ツワブキの花を見るとなんか物悲しい気分になってしまいます。季節がそういう気分にさせるのでしょうね・・・


ツワブキの花 11-08


ツワブキの花後の綿毛   1-19
花が終わると綿をまとめたような種ができます。タンポポのふわふわに似ています。


ツワブキの花後の綿毛 1-19
ツワブキのタネは発芽率がよくないのか、そのままにしておいても自然に発芽したことはない。
それとも嫌光性種子なのかな? 


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 ツワブキの育て方
暑さ寒さに強く丈夫で日本全国で庭植えが可能です。
◆植え付け時期
植え付け、植え替えの適期は春、秋ですが真夏と真冬以外、年中可能です。
もしかしたら真夏と真冬も大丈夫かも知れません。


◆ツワブキのよく育つ場所
明るい日陰や半日陰のようなところでよく育ちます。
真夏の強い直射日光は葉やけが起きるので避ける。
斑入りの葉は特に強い日差しに注意します。
あまりにも暗い日陰の場合は葉が大きくなって葉柄も間延びしてしまいます。
植え付けのとき、腐葉土や堆肥などをたっぷり入れると水はけ、水もちともによくなります。


◆水やり
地植えのものは適地に植え付けていたら特に水を与える必要はありません。
鉢植えのものは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。


◆肥料
肥料は普通は必要としませんが、やせ地の場合は様子を見て施します。
寒肥、もしくは芽が出るころがよいと思います。
我が家のツワブキにはまだ肥料は施したことがありませんが・・・


◆植え替え
地植えのツワブキは一度植え付けて根付いてしまうと5~6年は植え替えをする必要はありません。
あまりにふえすぎた時は適当な本数に植え替えをします。
次の画像は庭植えのツワブキが混雑してきたので整理して、外のあまり使わない流し台に置きっぱなしにしたものです。植える場所もないしどうしようと思いつつ数ヶ月・・・土もないし、たまに使う水を時々与えたぐらいですが、こんな感じ・・・しおれると蛇口をひねるだけでした。
古いので少し水が溜まっていたのかもしれないですが、枯れないし腐らないし丈夫なのでビックリ・・・

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アップにすると新しい白い根が沢山出ています。 10-5

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ツワブキは少しの水分があれば、かなり長い間土がなくても大丈夫と改めて感じました。
持ち上げてみたらこんなに根が張っています。最初は根は少ししかなかったのですよ。

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◆ふやし方
株分けが簡単です。植え替えのときに根茎を手で分けます。
根が少しだけでも大丈夫で、大きくわけても小さくてもお好みで。


◆手入れ
花後はタネを採る目的以外花茎を取り除きます。
春に枯れている葉は地際から軸ごと取り除いておくとすっきりします。
ツワブキは日本の気候にあった植物で、それ以外の手間はあまりかかりません。


◆病害虫
強健で病害虫はあまり心配いりません。たまに何の虫か葉っぱをかじっています。
葉を見るのが目的なのに困ったものだ。
かじっているところは見たことがないので地面に潜っている虫なのかな?
かじったところを見ると葉のまわりがジグザクにかじられています。


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 ツワブキの鉢植え


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夏の直射日光が苦手な植物の寄せ植えです。
ハナイカダ、ヒュ-ケラ、ヤブレガサ、ホトトギス、斑入りヤブコウジ、ホスタ(ギボウシ)、ブルンネラ・ジャックフロスト、左側が黄斑ツワブキ


ツワブキや数種類の鉢植えならあまり深さがなくてもいいのですが、この場合はハナイカダを植えたり、種類も多いので少し深めの鉢を使いました。
小さな鉢で育てるとツワブキも大きくならずにコンパクトな姿になります。
いろいろ工夫すると面白い鉢植えができそうです。


◆置き場所
鉢植えは夏以外は日なたでもよいのですが、直射日光の厳しい夏は明るい日陰におきます。


◆植え替え
鉢植えの場合は鉢が根でいっぱいになってしまったら植え替えます。


◆肥料
これはどのくらいの大きさに育てるかで肥料の施し方が違います。
ミニにするなら肥料無しの用土で無肥料で育て、ミニより少し大きめでしたら固形の置き肥を少々施します。我が家の寄せ植えは生長期は月に2度、1000倍に薄めた液肥を施しました。
特別大きくは育たないでまあまあの育ち具合でした。ハナイカダが高かったので、ちょうどよかったかなと思います。センスのよい寄せ植えではないと思いますが、自分が心地がよければそれで満足です。


秋にはホトトギスが咲き、ツワブキも後から咲いて1年が終わります。
ただホトトギスが伸びすぎて困りました。
今年(2009年)はホトトギスは撤去して、あとは全部そのままの状態です。

ストロビランテス・ディエリアナの画像 フラワーアレンジのリフォーム

ストロビランテス・ディエリアナ,フラワーアレンジ,

ストロビランテス・ディエリアナ 19-9-13

花壇のストロビランテス・ディエリアナ  2008-9-13


ストロビランテス・ディエリアナ
キツネノマゴ科 非耐寒性多年草(10℃以上)原産地:熱帯アジア
英名:Persian Shield 和名:裏紫(うらむらさき)

ストロビランテス・ディエリアナは熱帯アジアが原産だから高温多湿を好みます。
初夏から晩秋に掛けて独特の葉色が楽しめます。

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メタリックな光沢の葉っぱ
私は春~秋まで室外育てましたが、屋内でも鑑賞できるみたいです。
その際、日当たり良し悪しはどうなのでしょうか?


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草丈は80~90cmになっています。ストロビランテス・ディエリアナはりっぱな花壇の主役です。


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夏は乾燥すると柔らかな上のほうの葉っぱが萎れてきます。
乾燥が続いたら、朝たっぷり水やりをしたほうがよいと思います。



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10月になったらアブラムシが葉の裏にビッシリ・・・葉がごらんのように縮れてしまった。


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数回習っただけのアレンジのひとつです。
このアレンジを5日過ぎてからリフォームをしました。

容器の回りに巻いてあるのはドラセナの葉だと思うのですが、萎れてきました。
そこで花壇からストロビランテス・ディエリアナの葉を取ってきて巻いてみました。

3日前に結婚式がありまして、テーブルに飾ったのを頂いてきました。

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アレンジのリフォームの出来上がり!
   自分だけ満足できればいいやね・・・

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いい仕事しているストロビランテス・ディエリアナの葉 (=^-^=)

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コップに葉をまとめて入れておいたら、ある日葉っぱを取ったらビックリ!
発根していました。  2008-12-15


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急いで1枚ずつこのようにしたが、もう冬なのとお粗末にもしてしまったために駄目でした。
暖かい部屋に置いて大事にすればよかったかも。


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前年の冬のストロビランテス・ディエリアナの画像・・ 葉の色が冴えませんね・・・
日中は暖かくなっても夜は寒くなる縁側(廊下)におきました。
夜にもっと暖かい部屋におけばもっと葉色がきれいになるのかな?
温度が低くなると葉色が鈍くなるので、10度以下になるころには室内で楽しむようにします。
秋、早めに挿し芽をして小苗で室内で育てれば、次の年に花壇や庭で育てられると思います。
特に洋風の家には似合っていますね・・・


混乱する斑入り植物の名前 ミスキャンタス ハクリュウ(スノードラゴン) ベア-グラス シマカンスゲ

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混乱する植物の名前
・ミスキャンタス  
・ベアグラス
・ハクリュウ
・スノードラゴン
・斑入りのタマリュウ
・斑入りのジャノヒゲ
・斑入りのヤブラン
・斑入りのノシラン
・シマカンスゲ
・リリオペ
・カレックス「シルバーセプター」カヤツリグサ科


上の中で分かるのは斑入りヤブランだけ・・
実物を比べてみれば違いが分かるかも知れませんが。
でもすでに購入したときに名前が違っていたらと思うと・・・
ひとつの植物にいくつも名前があるのは混乱します。統一してもらいたいものです。


名前に自信がなくて何年も育てていてもここに載せられないものもあります。
例えば↓の画像は正式は名前はなんでしょうか?



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「ハクリュウ・スノードラゴン」と覚えたのですが、分からなくなってしまいました。
 ミスキャンタスと載っている場合もあります。
 斑入りのノシランのようでもありますが、実際見ると違いが分かります。
 ミスキャンタスと誤って使われ、「オフィオポゴン・マレヤヌス」の斑入りともあります。
 つい先日は我が家と同じものが「リリオペ」で市販されていました。
 「リリオペ」はヤブランのことです。市販のこれは葉が薄く、我が家の斑入りヤブランとはあきらか
 に違っていました。 ?の葉っぱと同じようにみえました。

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我が家の?の根っこの様子はジャノヒゲ科だと思います。

DSC03137-5-5-1.jpg


?の若葉のうちは白色の割合が多くとてもきれいです。

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?の花の様子

花の様子 2007-1.jpg


?の秋のタネの様子  最初は白地のダークグリーンの模様

秋のタネの様子 10-23


年が明けたころはタネはコクリュウと同じ色になる。

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なお、この植物は日当たりよい場所~半日陰で育てていて、寄せ植えにも利用しています。
乾燥や直射日光に弱いみたいで、すぐ葉やけします。露地植えにしてあるものは増えてきました。
コクリュウと同じような増え方をしています。
どうしても寄せ植えにしてある白い葉は焼けてしまいますね。
わたしの名前はいったいなんというのでしょうか?


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こちらも上のものと違い、やや葉が薄くイネ科っぽい感じです。
ハツユキカズラとの寄せ植えです。

ハツユキカズラとの寄せ植え 6-21


↑↓ ハツユキカズラとの寄せ植え    2008/6-21


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斑入りヤブランです。
画像では分かりませんが、実物を見れば上の?のものより大型ですぐわかります。

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最近(2009年夏)見たもの
ベアグラスとありました。これは我が家のものと違うことが分かりました。(ベアグラスで正しければ)


斑入りのタマリュウや斑入りのジャノヒゲとあるものは、もしかしたら「ハクリュウ・スノードラゴン」と同じものかもしれませんね!?

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