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観葉植物・多肉植物

一般的な観葉植物とは違い、花より葉を楽しむものを自分流に観葉植物にしています。

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斑入りヤブコウジの育て方

斑入りヤブコウジ, 育て方 ,さし木,摘心(ピンチ),お正月の寄せ植え

庭の斑入りヤブコウジ

庭の斑入りヤブコウジ
冬にこの斑入りヤブコウジを植え替えたら枯れてしまいました。いい色に紅葉していたのに残念!


斑入りヤブコウジ
ヤブコウジ科 ヤブコウジ属
常緑低木    
ヤブコウジの葉に斑が入っている園芸種です。


◆斑入りヤブコウジの育つ場所
斑入りヤブコウジは半日陰や日陰などのいわゆるシェードガーデンで育てたほうがいいようです。
和風にも洋風にも合うカラーリーフとして玄関に近い樹の下などに植えると素敵になります。
2~3年育てていますが、鉢植えの斑入りヤブコウジは強い日差しで何回も葉やけを起こしました。
我家では鉢植えが多いのですが、葉やけがたびたび起こったので、今年は明るい日陰に置きました。
冬に一度地植えにしておいた斑入りヤブコウジをお正月の寄せ植えにしようと掘り起こしたら枯れてしまったことがあります。多分植え替えの季節が悪かったのかな?
ヤブコウジは別名ジュウリョウ(十両)といい、土中に地下茎を発達させ増えていきます。
地上茎は枝分かれしないで所々から地上茎が出てきます。


今年はポリポットに植えてあるので再度お正月の寄せ植えに使うつもり・・・
地植えにする場合は冬は風が当らず日当たりの良いところで、夏は直射日光を避けるところが適していると思います。
寒冷地では、冬は室内の方が良いかもしれません。
一般のヤブコウジは寒さに強いのですが、斑入りヤブコウジは少し弱いかもしれません。


◆鉢への植え付け
排水の良い用土に緩効性の肥料を入れて植えて下さい。

◆水やり
乾いてからたっぷりと与えます。 


◆肥料  
緩効性肥料を、月に1度与えて下さい。


◆増やし方
さし木ができます。
6月ごろに湿らせた鹿沼土を入れた鉢を用意して、半日ぐらい水に入れたさし穂を挿すだけです。
挿す時はあらかじめ箸(はし)で穴をあけておき、挿したら安定するようにおさえておきます。
明るい日陰に置き、乾いたら水やりをします。

私の場合の大抵のさし木は鉢受け皿に水を入れておくという方法をとっています。
邪道のようですが簡単で成功率が高いです。
または梅雨以外の空気の乾燥している季節は密封さしも成功率が高いです。
真夏はさし木やさし芽はあまり成功率がすくないです。

斑入りヤブコウジ のさし木 5-24

斑入りヤブコウジのさし木の発根
さし木をした斑入りヤブコウジは今、鉢に植えてあります。
斑入りヤブコウジはゆっくりとした生長で、1年過ぎても目立った変化がありません。
ですから鉢物とか寄せ植えにすると植え替えをまめにしなくてもいいのではないかと思いますが・・


◆摘心(ピンチ)
斑入りヤブコウジは伸びすぎら葉を2~3枚残し摘心(ピンチ)をすると、枝が増えて草丈も低く抑えることができます。摘心(ピンチ)をしたものも捨てずに上のようにさし木ができます。

斑入りヤブコウジの摘心(ピンチ) 5-24

切ったところから2芽新芽が出るので葉数が増える。


◆寄せ植え

日陰の植物の寄せ植え

斑入りヤブコウジ(黄色系)と日陰の植物の寄せ植え  
ヒューケラ、ホトトギス、斑入りツワブキ、ヤブレガサなど

斑入りヒイラギとの寄せ植え 10-12

斑入りヒイラギ(黄色系)と斑入りヤブコウジ、ハクリュウ、コクリュウの寄せ植え 2008/10-12


その他に我家では斑入りヤブコウジをコンテナで寄せ植えにしたり、室内で観葉植物として観賞しています。
いずれも夏の直射日光下では葉やけするので、同じような日陰を好む植物と合わせたり、または日陰でも耐えることができる植物と組み合わせています。

観葉植物パキラ 我家のパキラ

観葉植物,パキラ.根腐れ,剪定,水やり,植え替え

パキラ
パンヤ科 パキラ属
別名:カイエンナッツ
原産地:熱帯アメリカ(メキシコ、ギアナ、コスタリカなど)

パキラは耐寒性や耐陰性のある品種で育てやすい植物です。
生育適温は20~30℃です。茨城県南で玄関や廊下でも乾かしぎみにして越冬できます。
パキラは2種類が知られ、パキラ・アクアティカという品種が観葉植物として多く出回っています。
自生地では成木に育てて種子を食用にして「カイエンナッツ」と呼ばれている。
園芸店などでは数本の幹を三編み状態で編んだタイプが良く出まわっています。

大きい鉢で肥料を与えるとひと夏で倍に伸び、神棚のすぐ下まで育ちました。
大きく育てる場合は肥料を与え、小さく育てる場合は最小限の肥料で育てるとそれほど伸びません。

パキラは冬場の夜間温度が5℃以下になると、生育をやめて休眠状態になります。
この時に夏場と同じような水を与えると根を傷めてしまい(根腐れ)葉を落としてしまいます。 


我家のパキラの様子

2007年 パキラ

昨年2007年の夏のパキラの様子
小さな鉢に植えてあり、しかも鉢底に穴がない状態でした。
一昨年から育てているのですが、大きくなりすぎて鉢とパキラのバランスが悪く、体が触れるとひっくり返っていました。
水やりはたまにしかやらず、そのときはたっぷりと与えてから鉢を斜めにして余分な水を捨てていました。乾燥に強くカラカラでもパキラは大丈夫なのです・・・


パキラ 2007-9-9

パキラ 2007/9-9
一回り大きな鉢に植え替えて、たくさん出ている枝を整理して2ヶ月経ったところです。
大きくなりすぎたり、樹形がくずれた時には好みの高さで剪定して形を整えます。
低く抑えたいときは思い切り太い幹の枝分かれ部分からカットします。
パキラは樹勢が強い観葉植物なので、剪定に強くすぐ新芽を出します。


ちょっと余分に肥料を与えると葉がのびのびとびっくりするぐらいに大きくなります。
2007年は肥料が多かったみたいで葉が大きくなりすぎ・・・・

もう少し高くしてもと考えている場合は、細かい枝や間延びした枝だけカットしてバランスを整えるだけにします。


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2008年の我家のパキラ 

パキラ 2008-3-26 

春になったらパキラの葉が全部落ちてしまった。   2008/3-26


パキラ 2008-3-26

丸坊主のパキラ   2008年3-26



冬のあいだ上の状態でいましたが、春になったらきれいな葉っぱが薄茶色になってきて、そのうち落葉してしまいました。
何日ぐらいそうだったのか分かりませんが、受け皿に水が溜まっていたのです。
小さな鉢で育てていたときはそれなりに気をつけていましたが、植え替えをして油断してしまいました。
鉢カバーの中の鉢受け皿はよく見ていませんでした。
水が溜まっていて水にいつも浸っている状態なので多分根腐れをおこしてしまったのだと思います。
厳寒期はなんともなかったので、寒さのためではないと思います。
暖かくなり始めたら急にパラパラと葉が全部落ちてしまったのです。
パキラは春を迎えるとそういう風になりやすいのかな?  昨年はそういうことがありませんでしたが・・・

回復不可能かと丸坊主になってしまったパキラを見て一瞬思いましたが、、丈夫なパキラのことだし、まだ茎も青いのでしばらく水を控えて様子をみていました。

根っこの部分は特に手入れはしないでそのままで一切水は与えないでしばらく放置していました。
私はそのままでしたが、葉が落ちてしまった場合は上記の方法で選定します。

パキラ 2008年4-22

パキラ 2008/4-22


パキラ 2008年5-1

パキラ  2008/5-1の様子
4月下旬になると新しい芽が出てきました (^v^)V


パキラ 2008年5-24

柔らかなパキラの葉   2008/5-24



パキラ  2008-6-10

6月のパキラ    2008/6-10
狭いところに置くため我家のパキラは低く押さえて育てています。
そのため肥料もほんのわずかです。
2008年はバランスがよいと思っています。


いったん全部枝葉が落ちてしまっても諦めないで乾かし気味に育ててみましょう。
このようにうまくいく場合があります。
特に冬は受皿などに水が貯まらないように心がけてください。
可愛がりしすぎて水をやりすぎないこともパキラを育てるポイントかもしれません。




パキラの育て方
◆置き場所
室内で育てるときも年間を通し日当たりの良い場所に置きます。
5~7月は屋外の良く日の当たる場所が理想的ですが、夏の直射日光は葉やけをおこすので半日陰から明るい日陰で風通しのよい場所に置きます。


◆植え替え
 ◎時期:5~8月

 ◎どのような状態のときに
 ・生育期なのに新芽が伸びてこなかったり葉の色がまだらになり始めたとか葉が枯れ込んできた。
 ・水やりしても葉がしおれたり(根詰まりしている)、用土に水がなかなかしみ込まない。
 ・2~3年植え替えていない、鉢底からたくさん根が出ている。


◆用土
・赤玉土(小粒)7:腐葉土3
・赤玉土(小粒)7:腐葉土2:バーミキュライトまたはパーライト1
・市販の観葉植物用土


◆水やり
 4~10月は鉢の表土が乾いたらたっぷり与える。
 秋から水やりを少しづつ控えるようにして、冬季は1週間~10日に1回くらいにします。
 ただし暖房のあるところではそれより多めに水やりをします。


◆肥料
 多肥にすると樹形が乱れるので、真夏を除く5~9月に2ヶ月に1回、緩効性肥料を与えます。


◆病虫害
 パキラには病虫害はつきにくいですが、乾燥したり根づまりするとハダニやカイガラムシがつきます。
 葉水の回数を多くしたり、植え替えをして予防します。
 カイガラムシがついたときは手で取るか、早い段階で殺虫剤を散布します。


◆増やし方
 さし木や接ぎ木でふやすことができます
 さし木は今年枝を2~3節くらいの長さで切り取って下葉を落します。
 上の葉も半分に切りつめて、さし木用土に挿します。


 さし木用土
 ・バーミキュライト5:パーライト5の混合土
 ・パーライト(小粒)7:ピートモス3、

 接ぎ木は斑入りパキラを増やすときなど。

シロタエギク(白妙菊)の四季の移り変わりの画像 シロタエギクの種類と育て方

シロタエギク(白妙菊),セネキオ属(サワギク属),ケンタウレア属,タナケツム属,ダステーミラー,寄せ植え,画像

シロタエギク 5-16

このシロタエギクは1株ですが植えてから3年目になります。ボリュームがでてきました。
これはセネキオ属のシロタエギクです。  2008-5-16


シロタエギク

シロタエギクは美しいシルバーリーフで、寄せ植えや花壇に欠かせないお馴染みの植物です。
シロタエギクあるいはダステーミラーの名前で流通しているものが3種類あります。
セネキオ属(サワギク属)、ケンタウレア属、タナケツム属のいずれもシロタエギクやダステーミラーとして流通しています。

花色はセネキオ属が黄、ケンタウレア属が紫紅色、タナケツム属は白色です。

葉はセネキオ属を基準にするとケンタウレア属は葉の切れ込みが浅いし、またタナケツム属は細かいです。

その他に、殺虫剤の原料に使用されているシロバナムシヨケギクもやはり、シロタエギクといわれているようです。
シロタエギクという名前がたくさんあってややこしいですね・・・
育て方は3種類とも同じでいいのではと思います。

■鉢植え
・置き場所 
 日光の当たる戸外で管理します。耐寒性は強いので、戸外で十分に越冬できます。

・水やり 
 表土が乾けばたっぷり水を与えます。

・肥料
 生育期には緩効性肥料を2ヶ月に1度ぐらい与えます。
 でも単独で植えているより寄せ植えに利用しているほうが多いと思います。
 多い少ないはあまり神経質にならないでもいいのでは・・・


■花壇((庭植え)植え 
・日当たりのよい場所に植えます。

・購入したシロタエギク(白妙菊)は摘心をします。摘心をして、枝数を増やすと豪華になります。
 2年目以降は草丈がぐんぐん伸びます。草姿を乱れたら、刈り込みや株の更新を行います。
 上の画像は最初は寄せ植えだったものです。

・肥料
 私は化成肥料を春、秋の2回だけパラパラと少なめに撒くだけです。
 あまり多肥にすると白い色がきれいに出ないような気がします。


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シロタエギク(白妙菊) セネキオ属


セネキオ属のシロタエギク(白妙菊) 
原産地:地中海沿岸
常緑多年草


銀白色のフェルト状の毛が生えていてとても美しく、よく寄せ植えに使われています。
3種類の中では一番多く出回っていると思います。
耐寒性が強いので、冬の花壇にも利用でます。
花は実生2年目以降に、小さな黄色の花が咲きます。
シロタエギク(白妙菊)は花を見るよりこのシルバーリーフを見るのが目的なので、切り戻しします。
3種類のうちセネキオ属とケンタウレア属は外見がよく似ています。
我家のシロタエギク(白妙菊)もこのセネキオ属です。


■殖やし方 
春、秋(適温20℃前後)に種蒔き用土を使い育苗箱にばらまきをします。
本葉が2~3枚になったら小さなポリポット(2~3号)に移植します。
伸び始めたら摘心をすると芽数を増えて株にボリュームがでます。
5~6月ごろになったら花壇やプランターなど目的のところに植えます。

 
さし木(さし芽)もできます。下葉を落とした穂木をつくります。
バーミキュライトや鹿沼土、赤玉を用いた用土に挿し、発根するまで乾燥させないように気をつけます。



P1010064-19-2%2024-1.jpg

シロタエギク さし芽 2007-2-24
多分このさし芽は晩秋に行なったと思います。日当たりの良い室内で暖かくなるまで挿しておきました。

DSC02022--4-23.jpg

真夏を除けばシロタエギクのさし芽はいつでも可能なのではないかと思います。




シロタエギクの寄せ植え

2007年冬 寄せ植え

シロタエギクの冬の寄せ植え  2007/2-1
最初はこのような寄せ植えを作りました。 
シロタエギク 、葉ボタン、コニファー、プリムラ、リシマキア・オーレアが入っています。



シロタエギクの寄せ植え

途中葉ボタンを抜いてアジュガ、ミヤコワスレを加えました。



2007年春 寄せ植え 

シロタエギクの寄せ植え  2007/4-23
ミヤコワスレが思ったほど背丈が伸びなくてバランスの悪い寄せ植えだけど変化を見るのが面白い。



2007年初夏 寄せ植え

シロタエギクの寄せ植え  2007/6-1
アジュガのランナーが出てきたのでポリポットに入れておきました。


2008年冬 

シロタエギクの寄せ植え 2008/1-19
プリムラは夏越しが難しいのに無事越して寄せ植えのまま冬を迎えた。


3年目の寄せ植え  5-11

↑3年目の寄せ植え  2008/5-11
シロタエギクが大きくなりすぎて乱れてきました。
昨年は枝の整理は何回かしましたが、植え替えをしませんでした。 



シロタエギクの蕾

セネキオ属のシロタエギクの蕾



シロタエギクの花 6-14

セネキオ属のシロタエギクの花
花が咲き始まると木質化するのでこのころきり戻しして形を整えます。

シロタエギクの寄せ植え 6月

思い切り切り戻しをしてさっぱりしました。



DSC03710.JPG

寄せ植えの裏はこうなっています。ここまでくるともう寄せ植えには株が大きくなりすぎですね。
全体の植え替えも必要だし、シロタエギクは株を更新したほうがよさそうです。


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シルバーレース


タナケツム属のシロタエギク
流通名: シルバーレース
原産地: カナリー諸島
常緑多年草
マトリカリア(ナツシロギク)などが同じ属になっています。


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ケンタウレア属  6-21


ケンタウレア属 のシロタエギク   2008/6-21
原産地: 南アフリカ
常緑多年草
丸葉でほとんど切れ込みがなく花色は紫紅色です。
ヤグルマギクの仲間になっています。

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