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観葉植物  ユッカ栽培記 育て方

観葉植物, ユッカ栽培記,育て方,冬越し,地植え

2014年のユッカ
娘が2011年に購入したユッカの鉢植えを持ってきました。
猫を飼い始めた娘は猫の家やグッズなどで部屋が手狭になったようです。
2014-8-27
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ユッカ
リュウゼツラン科 イトラン属(ユッカ属)
別名:青年の木

2015年のユッカ
娘がユッカの鉢植えを入手してから、今年で4年経ちました。我が家に来てから8月で1年になります。
我が家は日当たりがとても良いので葉が上にピンと立っています。
室内に長期間置き日光不足になると葉が垂れ下って伸びてきます。
伸びた葉は上のユッカみたいに少し残して取ってしまいます。
なるべく冬以外は直射日光に当て、冬は窓際に置いてガラス越しに日光に当てるようにします。

またユッカは生育期に春と秋に1回ずつ程、緩効性肥料を小さじ1杯ぐらい与えるのが一般的です。
でもユッカが冬を越して約10ヶ月経ちますが、我が家ではまだ一度も肥料は与えていません。
葉の色つやもいいし、形もまとまっているのでこのままにしています。
夏前には規定より薄めた液肥を与えたほうがいいかな・・?
2015-6-8
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その後はこのユッカの鉢植えは次男の家の玄関に飾ってあります。
我が家は多肉が冬は室内に、春~秋は室外の至るどころにあるので、観葉植物の置き場がないのです。
自己流ですが・・多肉植物のふやしかた

娘がユッカの植え替えのときに剪定した枝を数本と上の鉢植えと持ってきたのですが、南だけ空いた車庫にバケツに水を入れただけで冬越しもしたのです。
2年近くもそのまま・・ もちろん水は時々入れてはいましたが・・
観葉植物は冬に弱いというイメージですが、ユッカの幼木は耐寒性がとても強いということがわかりました。
水だけで肥料分がなくても育ったユッカ。
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バケツから抜いたところ。黒い部分が土に見えるでしょう?
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でも黒い部分は土ではなく、根が腐ったり(冬)、また新しい根が出るの繰り返しだったようです。
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そしてその枝をまとめて塀際に植えておきました。
左はユーフォルビア・ カラシアス ウルフェニー?
右はやはり娘からもらって地植えした赤花のハイビスカスです。
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夏は育つのが当たり前ですが、冬も地植えのまま植えっぱなしでした。 
日が当たらない塀の北側なので凍って枯れてしまうだろうと予想していました・・
でも防寒対策もしなかったのに翌年春には芽が数本出てきました!
冬に弱そうなイメージでしたが、ことさら防寒対策もしなかったのになんと強健なのでしょう

さらに一年後・・2018年になってからの冬は結構寒い日がありましたよ。
軒下で大丈夫な多肉でも大分溶けてしまいましたから。
これは雪を被ってしまったところで、この後はまだまだ寒い日があったので、太い枝の部分が溶けてしまいました。
やはり地植えは雨や雪の後で水分を多く含んでしまうので、溶けてしまうのでしょう・・
例年なら軒下で大丈夫な多肉でも2018年は大分溶けてしまいましたから。
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今年はもう元から芽が出ないと思っていたら、なんとまたしても復活して芽が出てきました。
なんとたくましいユッカ。
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今年は秋になったら、掘り上げて鉢に植えて冬越しさせてやります。
あまり生長させてやれなかったというか年々小さくなってしまったので、せめてもの罪滅ぼしです。
なお元のユッカは次男のところで元気にしています。

ユッカの育て方
◆置き場所
ユッカは直射光線を好むので、できるだけ直射日光に当てるようにします。
冬もできるだけ窓際に置いて、ガラス越しの日光に当てるようにします。
耐陰性はありますが、株が軟弱になり、葉が垂れ下って伸びてきます。

冬越し
ユッカは寒さには強く、霜が降りないうちは戸外に置いても大丈夫です。
室内なら真冬でも大丈夫かと思います。

◆水やり
水やりは、春から秋の生育期は鉢土の表面が乾いてきたら、たっぷりと水を与えます。
我が家では、冬は月一ぐらいの水やりでした。
正直にいうと忘れていたくらいでしたが、葉先も傷まずにいました。
通常は鉢土の表面が白く乾燥してから4~5日してからとのことですが、とにかく乾燥には強かったです。

◆冬は肥料は与える必要はありません。

◆植え替え
5~8月頃の生育期に、2~3年に1回程度が植え替えの目安です
鉢から抜いた株は込みあった根や枝を整理して、一回り大きな鉢に新しい用土で植え替えます。
大きな鉢なので変えたくない場合は、四隅を掘り起こしたところに新しい用土を入れます。

◆用土
市販の観葉植物用土あるいは赤玉土(小粒)7:腐葉土3の割合で混ぜたものを使います。


◆病害虫
ユッカはは高温で乾燥する時期には、カイガラムシが発生することがあります。
適した薬剤を散布して駆除するか、歯ブラシなどでこすり落とします。

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