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ミノウスバ

ミノウスバ,ニシキギ科,黄地に黒の縦縞模様,マユミ,丸坊主

ミノウスバ
マダラガ科マダラガ亜科
分布:北海道、本州、四国、九州、対馬、朝鮮、中国

幼虫の食草
マサキ、ニシキギ、マユミなどのニシキギ科に属する植物。

畑のマユミに発生したミノウスバ。マユミの全葉を食べ尽くしてしまい、丸坊主状態。
このマユミは毎年のようにこのようになっています。
2009-4-29
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幼虫は、黄地に黒の縦縞模様です。
鳥やトカゲなどの外敵に食べられそうになると、幼虫は不快な味と臭いのするねばねばした毒液を出す習性があります。
2009-4-29
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5月半ばには、木を離れて石の下などに繭を作り蛹になり、そのまま夏を過ごすとのこと。
成虫は年1回、秋にのみ出現するとのことですが、まだ見たことがありません。。
ミノウスバの成虫の翅は半透明で、腹部には鮮やかなオレンジ色の毛、尾端には長い黒色の毛をもつらしい。

晩秋に羽化した成虫は食草の枝先に産卵する。
春になって新芽が出る頃に孵化し、集団で食害するので、先ほどの画像のよう丸坊主になってしまいます。

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