育て方.jp|花、野菜の育て方など

This page:育て方.jp|花、野菜の育て方などTOP > 動物(虫・鳥・猫など) > ヤマカガシ(山楝蛇、赤楝蛇)

ヤマカガシ(山楝蛇、赤楝蛇)

ヤマカガシ,山楝蛇,赤楝蛇,

ヤマカガシ
_DSC0067-2013-6-13-1.jpg


なんとビックリ! 我が家の玄関先のアジサイの中にヤマカガシがいたのです。
最近はアオダイショウも庭に来るようになってしまったのですが、ヤマカガシまで・・
2013-6-13
_DSC0068-2013-6-13-1.jpg


どうしてヘビに好かれてしまったのでしょう、我が庭や畑は・・・
考えられることはほとんど花壇や樹木は無消毒のままでもう5~6年(2015年現在)来たわけですが、虫がいると天敵が現れ、またその天敵が表れの繰り返し・・・
結果、アカガエルやニホンアマガエルがいっぱいいるようになり、最終的にカエルの天敵のヘビが現れるようになったと考えています。
もう一つの理由は足のケガで2年間そのまま庭や畑仕事が出来ずにいて、荒れ放題の畑や庭になってしまったことかと。
アジサイも大株になってしまったので、少し剪定して藪(やぶ)にならないようにしました。
庭のカエルは2013年から減ってきて、2014年は全く見かけなくなったことです。
アオダイショウやヤマカガシにより全部食べられてしまったのでしょうか?
近くの野菜畑にもカエルは不思議なほど全くいなくなってしまいました。
2013-6-13
_DSC0066-2013-6-13-1.jpg

カメラを取りに部屋に戻ると、ヤマカガシは隠れるようにしてどこかに行ってしまいいませんでした。画像はやっとこれだけ撮れました。
それほどはない経験ですが、ヤマカガシは何かしない限りはあちらからは襲ってはきません。
間違って踏んでしまったり、こちらから棒で突いたりしなければ、ヤマカガシに限らず多くのヘビはそうかと思います。
注)人間と同じ個体差があり、なかには気性の荒いヤマカガシもいるそうです。

つい最近は自転車散歩のときにカラスに突かれている小さなヤマカガシ(60~70センチ)を見ました。
カラスが人間を見て逃げたので、ヤマカガシは無事でしたが・・・


ヤマカガシ(山楝蛇、赤楝蛇)
ユウダ科(ナミヘビ科) ヤマカガシ属
全長60~150cmほどになり、昔から毒はないと教えられてきました。
でも近年になって毒があることがわかったそうです。
ハブやマムシと違って前歯に毒牙があるわけではなく、上顎の奥歯(後牙)の根元と頸部に頚腺と呼ばれる毒腺を持つそうです。

LD50で比較した日本三大毒蛇(マムシ・ハブ・ヤマカガシ)の毒性。
・ヤマカガシ LD50=5.3 (mg/kg)
・マムシ LD50=16 (mg/kg)
・ハブ LD50=54 (mg/kg)
驚きました! マムシの毒の3倍、沖縄のハブの10倍も毒性が強いのです。
※LDとは実験動物に毒物を投与したときに、その半数が死亡する毒量をいい、体重1kgあたりの毒の用量(mg)で表示し、単位は「mg/kg」。

ヤマカガシは子供の頃はあまり見かけず、アオダイショウが多くいました。
嫁いでからはアオダイショウよりヤマカガシのほうが多く見かけるようになりました。
自転車で田んぼを越えた畑に仕事に行くときなど、途中の田の堀にそれはそれは大きなヤマカガシがいたものでした。
竹藪、堀、田んぼがあり、当然そこにはカエルがいっぱいいたのでしょうね。
見慣れているとはいえ、細い道路をヤマカガシが横切っているときなどに出くわすと、咄嗟に自転車を踏んでいる足を万歳してしまったものでした。
このときのヤマカガシはすごく派手な色をしていて、画像より赤に近いオレンジなのでいかにも毒々しかったです。体色には個体差や地域差があり、赤の斑紋がなくて緑に近い色や褐色、青、黒い色のヤマカガシもいるとか・・

現在は畑になっていますが、昔は陸田が家のすぐそばにありました。
稲を刈り込んだ後の陸田にヤマカガシがいたときは大きさと派手な色模様にさすがにぎょっとするほどでした。
アオダイショウは子供のころから見慣れていたので、ヘビを見てもビックリしませんでしたが、このヤマカガシはとても大きかったのです。

スポンサーリンク