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エゴノキ

エゴノキ,白い小花,株立ち,寄せ木,縦の割れ目,房状,下向きに咲く,白い実

エゴノキ
エゴノキ科 落葉小高木  
花期:5月頃
チシャノキ、チサノキ、ロクロギなどとも呼ばれているようです。

初めてエゴノキを見たのはつくば駅の近くの駐車場です。
ゴールデンウイークの頃に白い小花がびっしりと咲いていました。
数本が離れたところにあり、太い木でした。それからもう相当な年月が経っています。

↓これはつくば市の住宅展示場のエゴノキです。
2009-10-17
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元来、谷沿いなどで良く成長するエゴノキは生育に水分を必要とします。
移殖によって幹枯れが発生することがあるので、乾燥に注意します。

エゴノキの株立ちですが、気持ちよくスラリと伸びた幹です。
これは1本ずつ寄せ集めて株立ち風にしてあるのか、株元を切ったところから幹が何本も出ているのか・・・どっち?
多分寄せ木かと思うのですが・・・最近そういう株立ちが多いから。
2009-10-17
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緻密で粘り気のある材なので、将棋のコマなどの素材となっているそうです。
樹皮は褐色で、所々に縦の割れ目が入っている。


こちらは場所不明のエゴノキです。
エゴノキは芳香のある白や淡紅色の花を、房状に下向きに咲かせます。
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よく撮れていませんが、エゴノキの花です。
2012-5-23
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こちらは鈴なりのエゴノキの白い実。
エゴノキの名の由来は果実を口に入れると喉や舌を刺激してえぐい(えごい)ことから。
果皮には溶血作用、胃腸障害が起こるエゴサポニンを多く含んでいます。エゴサポニンは石鹸の代わりにもなるようです。
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エゴノキは花も可愛いけれど、白い実も可愛くて涼しげです。
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