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セリ

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セリ
セリ科の多年草
別名、シロネグサ(白根草)
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セリは土壌水分の多い湿地、あぜ道や沢などに繁殖しています。
競い合う(競り)ように群生していることにセリの名の由来とか。
またセリは春の七草の一つで、正月7日に七草粥を食べると万病を防ぐと伝えられています。

独特の香りを持つセリは春先の若い茎を食用とし、霞ヶ浦、北浦の湖岸や河川流域の水田での栽培風景はテレビでよく放映される冬の風物詩でもあります。
また近年は暖地での水耕栽培も行われているようで、通年出回っています

こちらは個人所有の造られた小川に植えたと思われるセリです。
近辺では小川もコンクリート造りになってからセリの姿がなくなってしまいました。
車で7~8分走れば小貝川に着きますが、そこではセリがたくさん群生しているとか・・・
今度摘みに出かけてみたいものです。
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もっさりと茂っています。これから茎がやや立ち上がり一ヶ月後から花が咲きます。
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セリの花期は7 - 8月
茎を伸ばし、その先端に傘状花序をつけますが、花はとても小さくて老眼には見えません。

※注意
有毒なドクゼリもセリと同様小川のそばや水田周辺の水路沿いなどで見られます。ドクゼリは地下茎は太くタケノコ状の節があり、セリ独特の芳香もないので区別できます。

キツネノボタンも同じような場所に生育する毒草ですが、こちらは葉が細かく裂けないので区別できると思います。

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