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四季なりイチゴ「おしんちゃん」栽培記 

四季なりイチゴ,ウイルス病,アブラムシ,ハバチの幼虫,昔から栽培,カモミール,荒れた畑

昔から栽培している四季なりイチゴ
現在は可愛い名前のイチゴがたくさんあります。
最近になって我が家の名無しの四季なりイチゴに「おしんちゃん」と名付けました。
この「おしんちゃん」は名前のごとく我が家で耐えながら暮らしています。「おしんちゃん」は我が家に来たのはもう何年前かわからないほど年月が経っています。

分けていただいたのはおとなりのおばあちゃんで、その情景はよく覚えているのですが、年数はというと2010年現在で20~25年前あたりと曖昧なのです。

摘果すればよいのですが、急がしい時期なのでいつもそのままたくさんの果実を付けっぱなしです。雨の跳ね上がりで汚れてしまうので、申し訳程度にカモミールの敷きわらを敷いたりしています・・・
カモミールはそんなわけで畑の至るどころに生えてきます。ハーブティにしたり邪魔なときはさっと抜けばいいのだし、植物を丈夫にしたりするといわれています。
丈夫にするのはジャーマンカモミールではなく「ローマンカモミール」かもしれませんが・・・

イチゴはアブラムシによってウイルス病になるといわれていますが、この昔から栽培しているこの四季なりイチゴ「おしんちゃん」は葉もいきいきとしていまだに元気です。放任栽培で空いているところに植えてあります。至れり尽くせりのお世話などしないのに不思議なほど実を沢山つけてくれます。絶やさない程度数本程度植えてあります。

今まで「おしんちゃん」は丈夫なので、粗末に扱っていました。でも四季なりイチゴの中でもこれほどの良いものはないと最近やっと気付きました。ほったらかしでも病気にもならないし、手入れをすれば市販の大粒ぐらいに大きさになります。

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そのほかの敷きわらは至るどころに生えている「エン麦」や芝の葉刈りしたものがあります。

これまでは1~2年おきぐらいにしていた株分けや植え替えを、2010年からは毎年するようにしました。でもお手入れをするようになったら、どうしてでしょうか? 実が以前ほどならないのです・・
まぁ、お手入れといっても植え替えだけで、肥料も元肥だけで摘果もしていませんが・・・
ランナーが出ないタイプらしく株分けで増やします。
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土を落とし、分けていきます。
2010-10-2
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新しい根が出ている新しい株を選んでいきます。
2010-10-2
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こういう株が残ります。 最初は根は少ないですが大丈夫です。
水に漬けっぱなしにしても根の育ちが良いようで、あまりにも根がないときはそうします。
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2010-10-2
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2011年からは鉢でも栽培してみることにしました。
イチゴのプランター栽培
これはほかのみんなと一緒に液肥を与えたりしました。やはり成績が芳しくありません。
ひょっとしてウイルス病になってしまったのでしょうか?
葉はとてもきれいな状態なので、そんなふうに見えませんが・・
「おしんちゃん」とは長いお付き合いなので、絶やさないように続けて栽培していくつもりです。
2011-12-13
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2011年
畑での四季なりイチゴ「おしんちゃん」
草取りをしたばかりのときはイチゴの姿が見えるのですが・・・
2011-6-20
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すぐに草に覆われ、見えなくなってしまいます。
現在は土日だけの野菜作りなので、全く余裕がなくなってしまいました。
なんとかしないとまわりに迷惑がかかってしまいます。
2011-7-12
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これは「おしんちゃん」の葉にいたハバチの幼虫の食痕かと思います。
幼虫はよく見えていませんね。ここにいるのですよ。
2011-10-1
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虫が嫌いな方の為に小さな画像です。
丸くなる独特のポーズのハバチの幼虫 制作中
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2012年
四季なりイチゴ「おしんちゃん」の様子。
昨年に続き、今年も菜園(せんぜ畑)を草茫々・・・荒らしてしまいました。
2012-5-29
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2012-10-5 現在は草茫々で、もう畑の中心に入って行けない状況です。
この年あたりから暑いのに無理をすると熱中症みたいになってしまいます。
もう無理は禁物 (ー゙ー;)
四季なりイチゴ「おしんちゃん」もその草の中にあります。無事でいてくれるでしょうか。

「おしんちゃん」のそばにバラの緑光(りょっこう)があり、そこにアシナガバチの大きな巣があります。夏までは非常におとなしいアシナガバチでして、草取りのときなど忘れてバラの株元をガリガリと刈っても襲ってきませんでした。
バラにはたくさんの害虫がいるので、このアシナガバチをそのまま放置しています。
アシナガバチは害虫を狩りしてくれるし、そのほかにもたくさんの天敵がいます。
アブラムシの代表的な天敵 テントウムシの種類と画像 天敵(てんてき)としてのテントウムシ
庭や畑のアシナガバチ 制作中

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