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ヒマワリ(向日葵) 種まきから満開までの画像

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ヒマワリ(向日葵)の花
キク科の一年草

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古代インカ帝国では太陽の花と尊ばれ、またフランスのルイ14世は「太陽王」の名の通り太陽の花ヒマワリを好んで自分の紋章にしたそうです。行ったことはありませんが、ベルサイユ宮殿の正門には今でもひまわりが植えられているそうです。咲く時期に訪れたら注意してご覧になってくださいね。

切花用ヒマワリ「エンジェルスマイル」を蒔きました。1週間前には苦土石灰を施してあります。
↓2010-5-27
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どう見てもこみ過ぎです。蒔いたときから移植しようと計画していました。そうこうしているうちに苗が大きくなりすぎて、計画倒れになってそのまま・・ヒマワリの実を採る目的なら50~60cmは間隔がなければ多分よい実をたくさん採れないかもしれません。
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移植は無理と思ったので、そのままにして果菜用の化成肥料をパラパラと蒔きました。
ヒマワリは直まきにするかポットからの移植が普通です。
でも後記にありますが、このくらいの苗なら移植も大丈夫なようです。
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左側にはトウモロコシが植えてあります。
我が家の畑は混植栽培なので野菜、草花、花木、果物など雑然と植えてあります。

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蕾がでてきたのに気づく。
2回目の追肥で果菜用の化成肥料をパラパラと蒔きました。
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蕾が徐々に膨らむ。花を包みこんでいる葉を包葉(総苞片)、その集まりを総苞(そうほう)といい、総包は小花をまとめるはたらきをします。
↓7-10
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ヒマワリの別名はニチリンソウ(日輪草)や日車(ひぐるま)などお日さまに関係したものが多いです。お日さまを追って回る花からとのことらしいのですが、実際は太陽を追って動くのは生長が盛んな若い時期だけで、花が咲くころは動かなくなり、東向きに咲くのが多くなります。

どうしてでしょうか?
調べてみると光が当たらない部分では成長ホルモンの濃度が高くなり、光が当たる部分より早く成長するため、茎は自然に光の方へ曲がりやすくなるとのことです。生長する茎は太陽の光をより多く受け、より多くの養分を作るために太陽を追って回るのとのこと。
太陽を追って動くのはいつから始まるのかよくわかりませんが、今度育てるときは、そういうことにも観察してみると結構面白いかも。 

夏の花ヒマワリの開花。
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ヒマワリの花はひとつの花ではなく、多数の花が集まって、一つの花の形を作っています。このような花の着きかたを頭状花序(とうじょうかじょ)と呼びます。
ヒマワリの花の部分に見える黄色の外側の幅広いところを舌状花(ぜつじょうか)と呼び、虫を引きつける役目があるかと思います。
中心部の花びらの無い部分を筒状花(とうじょうか)または管状花(かんじょうか)と呼びます。たくさんあるこの筒状花が受粉して種子に成熟します。

花の正面から見る。

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花をよく見ると、カメムシとハナグモがいます。ヒマワリに限らず花を見ているとハナグモが必ずといっていいほどいます。
天敵関連記事 ハナグモとその獲物たち

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内側の筒状花は、外側から中心に向かって順番に咲き進んでいき、おしくら饅頭状態です。
花のアップ

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草丈は約2m。
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にぎやかな花の様子。
普通のヒマワリは1本に1個の花が咲きますが、これは多数の花の枝(スプレー咲き?)が出来て花が咲いています。
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2本だけ柱頭が黒くなく黄色のヒマワリを発見! これはこれで新鮮でよいものです。
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切り花用ヒマワリのように枝分かれした花がいくつも咲く種類は、1本の株でそれぞれがいろいろな方向に向かって咲きます。

ヒマワリを植えてある場所全体をよく観察したら面白いことに気が付きました。
何本もある株数ですが、全体の南側にあるものは南側に向いて咲いているのが多く、北側に植えてあるのは北側に向いて咲いているのが多いです。

東西にある株もやはり同じです。これは空いているほうに向いて咲いているということです。
我が家のヒマワリたちは混んでいるのでそういうことが起こっているのでしょうね。

先ほどの光が当たらない部分では成長ホルモンの濃度が高くなり、光が当たる部分より早く成長するため、茎は自然に光の方へ曲がりやすくなるとのことで、照らし合わせて考えると納得です。

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2011年のヒマワリ栽培
あの東日本大震災があった年です。ヒマワリと放射性物質の実験なども検討されました。
ヒマワリと放射性物質の実験

2011年5月現在、畑にこぼれタネでたくさんのヒマワリの芽が出ています。
今年は複雑な思いでこのヒマワリを育てることになりそうです。原発問題も早く終息に向かって欲しいのですが、かなりの時間がかかりそうで予想不可能と感じています。
原発近くの方々のご苦労を思うと胸が痛みます。

さて2011年のヒマワリの花が咲きましたよ!
これは最初に咲いたヒマワリで1本でこんなにたくさんの花 (o^ー^o)
みんなと離れたところで1本だけのびのびと育ったのがよかったのでしょう 。
右側に細長い葉があるのはインドハマユウです。畑の中央に植えてしまったので植え替えを試みてみましたが、ビクともしません。

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このヒマワリはシンプルな花でした。
疲れた感じのモンシロチョウが蜜を吸っていました。

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それからこのくらいに大きくなってから植え替えても大丈夫でしたよ。
ダメ元で夕方に植え替えて、そのとき水やりを忘れてしまい、朝になってからしました。
ぐったりしていましたが、そのとき一度だけの水やりで根付きました。
記憶にありませんが、雨も降ったかもしれません。
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2週間後の植え替えたヒマワリは根付いて元気になりました!
かなり生長しても植え替えが可能なのですね。梅雨時なので条件がよかったかもしれません。
白い花のガウラが咲いていますが、この場所は春にはムスカリスイセンが咲きます。

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結果、それぞれのヒマワリがみんな違った花が咲き、とっても面白かったです!
この感動もあなたもどうぞ (∧-∧♪)

ほら! なかなか素敵なヒマワリの花でしょう。
昨年の花の中の黒っぽい部分がありません。
ご先祖様にこのような花があったのでしょうか?
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中をアップすると・・こんな感じ。
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中心の花の色がやや多くて黒い感じ・・昨年のヒマワリの花と微妙に違います。
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上のヒマワリの中心部分
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このヒマワリはまわりの舌状花(ぜつじょうか)がないのでしょうか?
それとも筒状花(とうじょうか)がないのでしょうか?
でもこのようなヒマワリはときどき見かけますね。この花もご先祖さまだったのですね。
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このひまわりは咲き進むに連れ、花びらが反り返ってしまいました。
踊っているようで、面白いです!  
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中心が黒かった別のヒマワリも花びらが反り返っています。
とても面白い姿ですね・・
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横から見るとこんなにくるりとしています。

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中がポンポンにふくれているヒマワリ。名付けてポンポン向日葵。
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全体のヒマワリ達。ほとんど同じものがないといっていいくらい・・・
ゴッホの ヒマワリみたいに動きのある我が家のヒマワリ達・・・
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ヒマワリ「エンジェルスマイル」のルーツの旅でした。
来年もお楽しみに・・・
違うヒマワリの種も購入して楽しんでみるつもりです。

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