育て方.jp|花、野菜の育て方など

This page:育て方.jp|花、野菜の育て方などTOP > 園芸・ガーデン用語

園芸・ガーデン用語

ガゼボとは

ガゼボ,休憩用や装飾用,東屋(あずまや),

つくば市「ゆかりの森」の高台に建てられたガゼボ。
当時はハーブ園内にあったのですが、現在はどうなっているのでしょうか?
屋根が特徴的です。一般的な屋根は六角形で、八角形や円形などもあります。
2007年秋
DSC05378-1.jpg

ガゼボ(英語: gazebo)は休憩用や装飾用に庭に置かれる構造物の一つで、ギリシャ語で「高いところから」「火の見やぐら」の意味で、元来は遠くを見渡すために高台に建てられた見張台のことです。

現代では西洋の庭園、公園、その他公共の広場などによく見られますが、ほとんどのガゼボは自立した建築物で、屋根と柱だけで四方に壁がありません。

日本庭園にある東屋(あずまや)に対し、ガゼボは洋風の東屋(あずまや)といったところでしょうか。

ガゼボは人々に雨宿りの場所や日陰を提供することが目的ですが、ベンチなどを設けて休息や展望の場としても機能します。

パゴダ(仏塔を意味する英語 東洋の仏塔を模した西洋庭園内の建物)、パビリオン、キオスク(ペルシア語)、ベルヴェデーレ(展望台)、パーコラ、フォリー(英語: folly 装飾用の建物)などもガゼボと同じ休憩用や装飾用に庭に置かれる構造物である。


つくば市内個人のバラ園にて
黄色の屋根がガゼボ。日陰と休息を与えてくれる屋根付きの小さな建物で、園を見学して少しこの中に入るとホッとする。
手前のは屋根が葺(ふ)いてないので、ガゼボとはいわないのでしょうか?
2007-6-6
DSC03258-19-6-6-2-1.jpg

パーゴラとは

パーゴラ,つる性の植物を絡ませる,格子状の棚,グリーンカーテン,日除けや室温を下げる

バラのつるを絡ませたパーゴラ

DSC0321719-6-6-1.jpg


パーゴラは、主に住宅の軒先や庭などに設け、つる性の植物を絡ませる格子状の棚です。
木材で組んだパーゴラが一般的で、つるバラ、藤、ツタ、ブドウ、ゴーヤ、パッションフルーツなどつる科の植物を絡ませます。

軒下に設置してあれば、夏はグリーンカーテンの役割を担い、日除けや室温を下げることができます。
少ないスペースでもパーゴラがあれば、立体的に鉢物を飾れるので、昨今のガーデニングに人気があるアイテムの一つです。

DSC03244-19-6-6-6.jpg

庭づくり 御簾垣(みすがき)

庭づくり,竹垣,御簾垣,みすがき,垣根,丸竹,目隠し垣,すだれ垣

IMG_1816-3-16-1.jpg
2012-3-16

↑今回は左にある御簾垣(みすがき)が完成しました。
義弟の庭づくりもいよいよ終盤を迎えようとしています。ここまで実に20年以上かかりました。
サラリーマンなので、土日の空いた日にコツコツといろいろなものを作ったり、山林に出かけては欲しい樹木を見つけて持ち主と交渉してレンタルの作業車を借りて運んで植えたりと、一つ一つが全部手作りの庭づくりでした。

御簾垣(みすがき)
細い丸竹を横に使った垣根で、簾(すだれ)が垂れたように仕上がります。
別名「すだれ垣」ともいわれている表裏のない目隠し垣です。
義弟の手作りの御簾垣(みすがき)ですが、まだ出来立てほやほやです。

親柱の内側に縦溝を掘り、そこに竹を落とし込んで作られています。
少しすき間があるので、こちらからは外が見えても、外からはこちらが見えなくて大変良いと義妹も気に入った様子です。元来簾(すだれ)もそういう役目があるのでしょうね。高貴なお方は御簾(みす)の奥にいてお顔が見えないようになっていたのですものね。
(高校生のとき、光源氏を読んだのですが、半分近く理解できずにいたのを思い出しました)

現代はお顔を見せようと主張する世の中でまるきり正反対ですね。でも見ないほうが理想的に想像できます。本を読んだあとに映画化されたのを観るとほとんどガッカリします。
映画から入るとそうでもないのでしょうが・・・
「風と共に去りぬ」はその代表的なものです。これは本が先だったので、映画を観たらガッカリしました。想像の人物のほうがはるかに勝っていたのです。(すみません! 脱線もいいところでした)

2012-3-16
IMG_1818-3-16-1.jpg


斜面になっているところです。左が低くなっています。
2012-3-16
IMG_1816-3-16-3.jpg