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園芸・ガーデン用語

籾殻燻炭(モミガラくんたん)

籾殻燻炭(モミガラくんたん),

自前の籾殻燻炭(モミガラくんたん)

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籾殻燻炭(モミガラくんたん)を作っていますが、最近は田畑の残渣など焼いてはいけないとか・・・
焚き火程度なら大丈夫だそうなのですが、籾殻燻炭作りはなんか気が引けますね・・・

さて籾殻燻炭の作り方ですが、この燻炭器の中に新聞紙、枯れ枝を入れて火をつけます。
燻炭器は農業資材を扱ってる園芸店で購入しましたが、ホームセンターでも見かけました。

火の勢いがよくなってから燻炭器の回りを籾殻で囲います。
まわりにあるモミガラがジワジワと燻(いぶ)られると、モミガラが黒くなってきます。
時々スコップで黒くなった部分にモミガラを被せてあげます。
いつまでも燻(いぶ)し続けていると、燻炭を通り越して白く灰になってしまいます。
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きれいに燻炭が出来上がったら、水をかけて冷やします。
これはあわてて早めに水をかけてしまい、白いモミガラもありました。

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籾殻燻炭は優秀な土壌改良資材で、保水性・通気性の改善が望めます。
酸性に偏りがちな土壌を中和することができます。
籾殻燻炭を入れると微生物群が繁殖し、土壌感染性の病害を抑制することが出来ると言われています。
我が家ではぼかし肥料を作るときも、材料のひとつにこの籾殻燻炭を入れています。

腐葉土とは

腐葉土,通気性,保水性,保肥性

腐葉土


クヌギやケヤキ、コナラなど広葉樹の落ち葉などを腐熟させたもので、通気性、保水性、保肥性に優れています。
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市販の腐葉土はいろいろな品質があるようですので、葉の形が程良く崩れているものを選びましょう。
あまりにも細かく崩れているものは、排水性を悪くするので選ぶときには注意します。

庭の片隅に木枠やコンポスターを置いて、落ち葉を重ねて置くと自然に腐葉土ができます。
その際、多少の水分が必要です。
3ヶ月に一度程度、切り返しをすると発酵が早くなります。
さらに早く腐熟させたいときには石灰窒素や米ぬかを混ぜます。

植物が原料なので、多少の肥料成分が含まれていますが、植物の生育に必要な量 としては不十分です。

赤玉土7:腐葉土3の割合で混ぜたものが培養土原料としてよく使われています。
培養土に元肥を施せば大方の植物に使うことができます。

赤玉土 (アカダマツチ)とは

赤玉土,関東ローム層,園芸用の基本土,硬質赤玉土

赤玉土(アカダマツチ)
赤玉土(アカダマツチ)とは関東ローム層の中間層から取れる、有機質を含まない粘土質の土のことです。
PHは、6.5前後の弱酸性で、保水性や通気性が良く、単一性があるので、肥料の増減をコントロールすることができます。
値段が安価なことや園芸用の基本土になっているため、多く使用されている用土です。

粒状の大きさ
・大粒(10-15mm)土壌改良土として、また庭木の土として最適で、鉢底土にも使用できます。
・中粒(5-12mm) ブレンド用として最適で通気性が向上します。
・小粒(2-6mm)  盆栽や多肉植物など全ての植物の基本用土

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◆普通の赤玉土
・草花などに用い、園芸用の基本土になっています。
・粒がやわらかいので、長期間使用しているうちには崩れて目詰まりしやすくなり、腐葉土、鹿沼土などと混ぜて使用する場合が多いです。
・ほぼ無菌なので、挿し木にも使うことができます。
・安価なものは微塵(みじん)が多く、使用前にフルイにかけて取り除くとよいです。
※土が崩れて粉々になったものをみじん(微塵)といいます。

基本の土
赤玉土を7割、 腐葉土(または堆肥)3割ですが、植物の種類でピートモス、バーミキュライト、川砂などを足して入れます。

他の用土との混合例
排水性、保水性を高める目的で混合します。
・観葉植物 赤玉土4:鹿沼土2:腐葉土4
・山野草 赤玉土5:鹿沼土3:腐葉土2
・ 多肉植物 赤玉土5:鹿沼2:軽石1.5:ピートモス1.5
 多肉植物の化粧用に上に置いても。
・ 花木 赤玉土5:腐葉土3:バーミキュライト2

単独で使用
通気性を好み、過湿を嫌う植物に使用。
・サツキ、ツツジ、シャクナゲ、オモト、東洋ランなど
・ 多肉植物などにも単独で使用してもよい。

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◆硬質赤玉土
盆栽などに用い、高温で焼いて殺菌されているので、型崩れしにくい性質があります。
こちらは中性~弱アルカリ性だそうで、お値段も高くなります。