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犬矢来(いぬやらい)

犬矢来(いぬやらい),割り竹,御簾垣,手作り

犬矢来(いぬやらい)とは

「犬矢来」は割り竹や丸太を組んで軒下に置く垣です。

「犬走り」を覆い、風雨による外壁の泥よけ防止のほか、犬猫の糞尿除けや立ち小便防止、人の侵入の阻止、聞き耳を立てられないなどを目的に主に京の町家などに残っています。
各地の料亭や個人の日本式家屋に配しているようです。
現在の目的は多分風情をかもしだすツールとして・・かな?


義妹の家の窓下にある古くなってしまった犬矢来(いぬやらい)です。
義弟が手作りしてから、もう15年になるそうです。
定年退職になったので、そろそろ新しい犬矢来(いぬやらい)を作るかな・・・?
そばにある御簾垣は徐々に作り直しをしているようですが・・・

犬矢来(いぬやらい)という言葉は最近になって知りました。
「犬走り」や犬矢来(いぬやらい)と軒下には犬が関係ありますね。
軒下でなくても犬と付くのがあるでしょうか?(ちょっと思い浮かびません)
犬は昔から人間と関わりがあり、家のまわりにいたからかもしれませんが、猫もいたはずです。
なぜ猫走りや猫矢来と言わなかったのでしょう?

2012-5-13
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この這っている植物はフッキソウ(富貴草)です。
手作りの日本庭園なので、造った本人は毎日気持ちの良い日々を過ごしているでしょう。
ここには我が家から移植した樹木(ヒイラギナンテン、ワビスケ、黒松)もいくつかあります。

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