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ヒメスズメバチとアシナガバチ(コアシナガバチ)

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2017年のこと、プランターのオリーブの木に巣作りをしたアシナガバチがいます。
多分巣の形からコアシナガバチかと思います。
オリーブはサザナミスズメというスズメガの幼虫の食餌草になっています。
毎年葉が丸坊主状態になるので、ちょうどいいわ、コアシナガバチに食べてもらおうとそのままにしていました。
巣がだんだん大きくなっていき、はて大きくなり過ぎたらどうしよう・・・
畑では巣が大きくなっても、おとなしい性質なのか襲ってはきませんでした。
でも人が出入りする通路にあるので、お客様に危害があっては大変です。

ところがこの日の夕方のことです。近辺の除草の時、バリバリと音がしているのです。
オリーブの木のコアシナガバチの巣をよく見ると大きなハチが (◎。◎)!
2017-7-26 夕方4時45分頃
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翌朝、「ひよっこ」をみてから巣を覗きに行くと、もうヒメスズメバチがきていました!
ガシャガシャという噛み砕く音がうるさいくらい・・・
2017-7-27
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幼虫が取れるように巣の皮をかみ砕いて落としていきます。
見えないのでわかりませんが、肉団子にはしていないようです。
なすすべがないと思っているのか 何もできないコアシナガバチ。
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DSC_0079◎-2017-7-27-1.jpg


ヒメスズメバチは結構巣にとどまっている時間が長いようです。食べてしまっているのでしょうか・・?
それにしてもカメラを30センチぐらいに近づけてもヒメスズメバチもコアシナガバチもこちらを無視しているのです。最初だけはヒメスズメバチがビックリして逃げましたが...(真似しないでね。うちのだけおとなしいのかもしれないから)
コアシナガバチが巣を離れないで、何事も無いように一緒にいるのにはビックリ。
大きいものには逆らわない・・という掟があるのかと思うほどでした。
だから人間が近づいても襲う様子が全くないのかな・・? 
お互いに宿命と脳に組み込まれていて、巣の中の幼虫を食べられても平常心を保つようにと。

コアシナガバチの巣は昨年はヤマモモにあり、今年は畑のバラの木にもあります。
手でハチを捕まえない限りは刺すことがないような感じです。
昨年はお墓の沈丁花に大きな巣があり、旦那が動いているハチを毛虫かと思って手で捕まえたら刺されました。でもそうなるのは当たり前で、刺された旦那が悪い。
2017-7-27
DSC_0085◎ヒメスズメバチ-2017-7-27-1.jpg

ヒメスズメバチは続けて3日ほど来ていましたが、その後は姿は見せません。
小さくなって残った巣にはコアシナガバチがまだ2~3匹いました。幼虫がまだ残っているのでしょうか。卵はあるはずです。
でも女王バチはいなくなってしまったようです。その後の変化があったときにはお知らします。
8月6日には残っていたコアシナガバチもどこかに行ってしまいました。残った卵はどうなるのか・・・

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