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ハーブ ラムズイヤーの育て方 ラムズイヤーのアレンジ

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6月、畑でのラムズイヤー。
チドリソウ、ハナショウブ、カモミール、バラなどと


ラムズイヤー  
学名  Stachys byzantina  ビザンチンのスタキス(穂の意味)
シソ科  
別 名   ワタチョロギ
種 類   半耐寒性常緑の多年草
草 丈   30cm~80cm
原産地  トルコ・南西アジア  コーカサス~イラン


初夏のラムズイヤー

初夏のラムズイヤー


ラムズイヤーは、赤紫の小さな花を咲かせ、直立した花穂も楽しむことができます。
ラムズイヤーの名前の由来は、白い綿毛で覆われた葉の形が「ヒツジの耳」に似ているからです。
ふわふわしたやわらかいシルバー(灰白色)の葉は厚めで、触るととてもいい感じで癒される気持ちになります。
花よりも葉のほうがむしろカラーリーフとして楽しむことができます。
ラムズイヤーの葉

ラムズイヤーの葉


真冬には古い葉は茶色になる。アンゴラのコートみたいです。

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ラムズイヤーの花穂

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ラムズイヤーの花のアップ

ラムズイヤーの花のアップ

ラムズイヤーは大変丈夫で、冬にもシルバーグリーンの葉が楽しめ、株が横に広がり大きくなります。
庭植え、鉢植えでカラーリーフとして楽しむことができるほか切り花やポプリ、クリスマスのリース、ドライフラワーのアレンジに利用できます。


下の画像は畑に咲いていたバラ、ルリタマアザミ、マリーゴールド、ヒメヒマワリ、ラムズイヤーです。
ラムズイヤー(生の葉)の入ったアレンジ

ラムズイヤー(生の葉)の入ったアレンジ


バラとチャイブとラムズイヤーのアレンジ

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ラムズイヤーの育て方
◆場所
水はけと風通しの良い場所で育てます。
高温多湿に弱いので、株が蒸れないようにします。
強い西日や、雨の当たらないところで管理するのがベストです。
日のあたる場所から、明るい日陰となる場所まで適応できます。

◆水やり
・庭植え
 必要ありません。
・鉢植え
 乾いたら水やりをします。

◆肥料
肥料を与えすぎると草姿が乱れてしまいます。我が家の露地植えでは一度も施したことはありません。
鉢植えの場合、月に1回程度液体肥料を与えます。

◆病害虫
我が家では特に目立ったラムズイヤーの病虫害の被害はありません。
枯れた下葉を取り除いて風通しをよくします。
畑のラムズイヤーの葉に穴があいているのはオンブバッタのせいかな?
とにかく問題になるほどではありません。

◆ラムズイヤーの植え替え・株分け・挿し芽・種まき
地植えの場合も2~3年に1回、株分けをかねて植え替えます。
植え替え・株分け・挿し芽・種まきの時期は、春(4~5月)か秋(9~10月)です。
枯れ葉を取り除き、枝別れした部分で、地下茎を切って1~3芽ずつ分ける。
新芽は新根を出しているものを植えつけます。
根が切れてしまったものはさし芽ができます。
ラムズイヤーの株分け

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鉢植えやプランターに植えている場合は、鉢がいっぱいになるので毎年植え替えます。
鉢植えの場合は、梅雨時には雨のかからないところに置きます。 花の時期の雨はラムズイヤーの葉の水分量が多くなり、重みで茎が倒れてだらしなくなってしまいます。

季節外れの雪の日のラムズイヤー
まだ茎が立っていないので、乾いたら元通りになりました。
雪の冷たさは葉にも影響はありませんでした。
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梅雨前の畑のラムズイヤー
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このあと、どんどんふえてきてバラの木が隠れてしまったので、思い切ってバッサリ株元から全部切ってしまいました。小さな芽が出てきて現在はちょうどいい塩梅です(^v^)
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◆収穫
剪定を兼ねて収穫したラムズイヤーの葉や花穂は切花や吊り下げて自然乾燥し、ドライフラワーとして利用します。

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