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オロスタキス属  子持ち蓮華(こもちれんげ)

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子持ち蓮華(こもちれんげ)
入手してから少し経った状態の子持ち蓮華(こもちれんげ)
柔らかそうなつるが出ていて仔吹きが始まっています。
2013-7-18
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子持ち蓮華(こもちれんげ)
ベンケイソウ科 オロスタキス属
春・秋型

つるがいっぱい出てきそうなので、高さのある鉢に植え替えてみました。
2013-7-30
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ピンクがかったブルーピンクといった感じの紅葉?です。
つるは太くならずに仔の重みがかかるので、鉢の縁で曲がっています。
2013-10-10
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寒くなると外側の葉は茶色になり、中にある葉は丸まってバラの花のようになります。
どうやら冬は休眠になるようです。
2013-11-13
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2014年の子持ち蓮華
春になるとランナーが出て、まるで喜び満ち溢れて踊っているようです
2014-4-10
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この鉢に植えてから早一年が経ちました。
春の時期はどれだけ殖えるかと思っていましたが、案外こじんまりとまとまっています。
バラの花というより蓮華という名が付くのでハスの花のようというべきなのかな?
現代に名付けたのなら子持ち蓮華ではなく「子持ちバラ」という名になっていたのかもね。
2014-7-12
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ややこしいですが、菊の花のような小型ハス栽培記です。手乗り(茶碗)ハス栽培記


軒下の主にセダムを地植えした場所にも、少しだけ子持ち蓮華を植えています。
関連記事 グランドカバー セダムと猫
そのセダムの場所に地植えした子持ち蓮華の花です。体の割に太くて長い花ですね。
同じオロスタキス属の爪蓮華も花がダイナミックですよ。今年から仲間入りした玄海岩蓮華はどうでしょう? どうしたわけかまだ一度も見たことがありません。
2014-10-18
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2015年の子持ち蓮華
昨年の地植えの2メートルほど離れた場所にあり、黒い葉はコクリュウです。
2015-10-28
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2013年に植えた子持ち蓮華の鉢植えは、ちょうど寄せ植えのようにになっています。
植えたわけでもないのに、グリーンのコーラルカーペットが定着していい味を出しています。
子持ち蓮華は、仔吹きしている初夏が生き生きしていていいですね。
2015-5-9
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秋の子持ち蓮華の鉢植え。そろそろ休眠に入ります。右側にあるのはチョウのサナギです。
モンシロチョウ、アゲハチョウにしては少し小さいかしら? 取らないで春までこうしておきます。
子持ち蓮華の花はもう終わってしまい、花盛りの画像がありません。
2015-10-28
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子持ち蓮華は寒い日があったので、枯れているのもあります。
殖えそうであまり殖えない子持ち蓮華。ランナーがでても根付くところがないので仕方がないかな。
2015-10-28
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翌2016年の別の鉢の子持ち蓮華の穂状花。
2016-10-5
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アップした花ですが、中心は赤くなっています。これは何でしょう? 種かな?
2016-10-5
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