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ミニイチジク「ホワイトゼノア」の育て方(プランター/コンテナ栽培記)

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畑のイチジクはこちら
イチジクの話 イチジクの育て方

2011年のミニイチジク「ホワイトゼノア」

ホームセンターでイチジクの苗を見ていたらミニイチジク「ホワイトゼノア」があったので、即ゲット。
畑のイチジクは管理を怠っていたら、カミキリムシの被害で、2011年はまともなイチジクは数えるほどしかできませんでした。
庭かプランター(コンテナ)のどちらで栽培するか迷ったのですが、ミニイチジクなので、プランター(コンテナ)で育てることにしました。
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↓根をほぐしてから植え付けをしようと思います。このまま根をカットせずに植え付けましたが、カットしたほうがよかったかも?
小さな体でも根はいっぱあります
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↓夏を越したミニイチジク「ホワイトゼノア」。一回り大きくなりました。
今年は実は付けませんでした。
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↓秋になると生長は止まります。葉もほとんどありません。
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イチジクは葉を落として、このまま冬を越します。
我が家では小さなうちは細かい枝以外は剪定無しで育てましたが、ゴールデンウイークの頃に3枝だけを残して剪定したほうがよいらしいです。


鉢植えのはずが露地植えになってしまったので、勢いがさらに強くなりました。
でも斜めに伸びやすいような感じで中心も空いているので、日が良く当たって現在は樹高もちょうどよいです。
露地植えの場合、ホワイトゼノアは樹勢が強く枝が長めに伸びる品種なので、一文字整枝形ではなく、開心自然形や準開心形にするとよいようです。
放任しておいても主幹が高く立ちにくいのかどうかはこれから見守るつもりです。
鉢植えが露地植え同然になってしまった我が家のホワイトゼノアは主幹が自然に枯れこんでしまいました。

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2012年のミニイチジク「ホワイトゼノア」
暖かくなると芽が膨らんできて、ウキウキの季節が巡ってきました
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↓株の下にも緑の芽が出ています。
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↓この枝はきっと下のほうで切り戻しをしたほうがよかったかもしれませんが、まずはこのまま育ててみます。
最初の年は育て方がわからないときは大体が放任状態で育てます。
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↓暖かい軒下に置いてあるので、新芽から葉への展開も早いです。
色々なプランター(コンテナ)に野菜や花の種をまいて育てています。左は多分エダマメを栽培したプランターです。
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↓軒下では日が当たらなくなり、別の場所に棚台を作り、こちらにミニトマトや他の野菜、草花とともに移動しました。
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↓赤ちゃんイチジクが出てきましたよ。
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↓根の様子を見たら大分まわっています。太い根も出てきましたね・・・
もうすぐ根詰まりになってしまうかと思い、もう一回り大きなプランター(コンテナ)に植え替えます。
畑のロウバイの移植のときにイチジクの根を見たらかなり太い根になるのにはビックリしました。
落葉樹「株立ロウバイ」の移植
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↓熟しているのが2個あります。下のは見えますが、上にもあります。
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↓下の枝のミニイチジク「ホワイトゼノア」
もう柔らかくなっています。・・・もう少しかな
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↓下の左側にある枝は大きいイチジクと赤ちゃんイチジクがありますが、この時期からだと小さなものはもう熟しないかもしれません。
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↓上の枝のミニイチジク「ホワイトゼノア」
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下の右側にあるミニイチジク「ホワイトゼノア」。ちょうど食べごろです。でも普通のイチジクの色ででホワイトでもないわね。
イチジクは食べごろの時間が少ないのです。早すぎても甘くないし、熟し過ぎると酸っぱくなります。
ですからイチジクを育てていると、熟したちょうどよいものが食べられるというわけです。
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ミニイチジク「ホワイトゼノア」は大小合わせると5個実がなって、1個は遅い時期の実付きなので落ちてしまい、2個は完熟になり、あとは青いままです。


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2013年のミニイチジク「ホワイトゼノア」
今年はイチジクの木に勢いがあり、たくさん実がなりました!
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畑ではアリは来ないのですが、ここでは見つかってしまいました。完熟まで置いていると中がアリで真っ黒になってしまいます。
早めにもぎ取り、いくつかまとめてからジャムにしました。イチジクは冷凍にしておくと後でジャムができます。
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2014年のミニイチジク「ホワイトゼノア」
今年は完熟できそうな大きさのイチジクを数えてみたら、約50個はありました。
枝は自然のままにしていたら、10本くらいですが、もっと整理してもいいかも・・・
咋年は木が大きくなったと喜んでいたら、根が鉢の底を抜けて地面に入っていました。引っ張ってみてもビクともしません。
最近弟がよく畑や庭の手入れをしてくれるので、イチジクも畑に移植してもらおうと思っています。
太くなっても大丈夫かしら?
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2015年のミニイチジク「ホワイトゼノア」
2015年は弟も定年後の仕事が忙しくなってしまい、いまだにこの鉢の底を抜けたままの状態です。
このまま収穫を迎えたミニイチジク「ホワイトゼノア」ですが、あまりに見事に多くの果実数があります。
ちょうどこの頃、隣の常総市が台風の影響の大雨で鬼怒川が決壊し、大規模な水害になってしまいました。
常総市には親戚、友人などが住んでいるので、心配でイチジクどころではなくなり、2~3日間見ないでいました。
気が付いたら完熟したイチジクが雨で割れたり崩れたりしてしまい、スズメバチやらハナモグリやアリが集まっていました。
アゲハチョと見間違うチョウもいました。もともと日本にはいなかったアカボシゴマダラというチョウでした。
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スズメバチも2種類いて、多分キイロスズメバチとヒメスズメバチかと思います。
5~6匹は熟したイチジクに群がっていました。
玄関に通じるところなので、お客様を刺したら大変です。家のものでも大変ですが・・・
スズメバチのいない早朝に完熟手前を収穫してしまい、ペットボトルにハチミツ少々、砂糖水、イチジクの熟しすぎてドロドロになったものを入れてぶら下げておきました。
カッターで入り口を切るのに手間取り、小さいままで済ませたので入るかどうか? 昨年はもう少し大きく、数匹入りましたが・・・
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※ビックリしたことに、すぐさま30匹ぐらいのスズメバチが入っていましたよ!
※畑と違い、こちらはまだカミキリムシは出現していません。

完熟手前のイチジクはジャムを作りました。甘さ控えめでとてもおいしかったですよ!
イチジクのレシピ 製作中


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なお2012年秋からコンテナ栽培のイチジク 「ゼブラスイート」も加わりました。
2014年からは黒いイチジク「ブラックミッション」も育てています。これは畑に植えました。
イチジク栽培はとっても楽しいですよ。

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