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ヒャクニチソウ(ジニア)栽培記

百日草栽培,発芽,小輪,大輪,細葉,蛇の目咲き,アレンジメント,グンバイムシ,アゲハチョウ,シンクイムシ,エレガンス・アートデコ,こぼれ種

ヒャクニチソウ(百日草)
キク科 ヒャクニチソウ属(学名Zinnia)
草丈:60cm~1mくらい
関連記事 キク科 こぼれ種
ヒマワリ(向日葵) 種まきから満開までの画像
百日草(ジニア)のフラワーアレンジ
ジニア・リネアリス(ホソバヒャクニチソウ)
ジニア・ハーゲアナ(メキシコヒャクニチソウ)

アゲハチョウがヒャクニチソウの花で吸蜜中。アゲハチョウの大きな画像→アゲハチョウの吸蜜
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ヒャクニチソウは開花期間も長く、花色・花の形なども豊富なので、各家々では古くから花壇用というより仏花用に作られてきました。
比較的ヒャクニチソウを育てるのに難しくないというのも理由もあるでしょう。

中輪ヒャクニチソウ(ジニア)栽培記  2011年
私は中輪咲きや大輪咲きは百日草と呼び、小輪タイプはジニアと呼んでいます。学名Zinniaですが・・・
※通常、ヒャクニチソウの名前で親しまれているのは、ジニア・エレガンスとその園芸品種だそうです。

切花用中輪タイプミックスの種をまいてから何日か経っている状態です。畑に直播きしました。
発芽温度が高いので、我が家では4月下旬から5月頃まいています。
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何本かヒャクニチソウ(百日草)がネキリムシの被害に遭っています。(右側)
タネがたくさん入っていない新品種などは、ポリポットに蒔いて苗を育ててから植え付けをするとよいでしょう。
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この苗の葉の形(大葉、細葉)を見ると種類がいくつかあるようです。
このくらいの大きさかもう少し前の段階で植え替えをするとよいでしょう。
間隔は大型、小型で違いますが、小型で株間を30~40cmくらいがよいかと思います。
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これは苗の間隔が密なので、間引きをするなり間隔を離して植え替えたほうがよいのでしょうが、このままにしてしまいました。
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もうヒャクニチソウ(百日草)のつぼみが見えてきましたよ。はやっ
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つぼみも色づき、やや開き始めました。右側と左上は細葉のヒャクニチソウ(百日草)です。
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一番花のヒャクニチソウ(百日草)はピンク色です。
ヒャクニチソウ は 「優雅な」という意味があるそうです。
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赤のヒャクニチソウ(百日草)
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黄と緋赤の2色の蛇の目咲きのヒャクニチソウ(百日草)
※これはジニア・ハーゲアナ(メキシコヒャクニチソウ)という品種みたいです。
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満開というわけではないのですが、どの株にも花が咲くようになりました。
色とりどりの花色で、赤・オレンジ・黄色・白・ピンク・赤紫などがあり、蛇の目咲きなどの複色花もあります。
ヒャクニチソウ(百日草)の咲き方としてはダリア咲き、カクタス咲き、ポンポン咲き、アネモネ咲きなどがあります。
カクタス咲きはここにはありませんが、以前に育てたことがあります。
中輪
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アゲハチョウが何匹も吸蜜に来ています。
ヒャクニチソウの近くに柑橘類が植えてあるので、そこに卵を産みに来ているのでしょうね。
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天人菊咲きソンブレロというのかな?  黄と緋赤の2色の蛇の目咲き。
ジニア・ハーゲアナ(メキシコヒャクニチソウ)?
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IMG_5235黄と緋赤の2色の蛇の目咲き-8-5-2.jpg


ソンブレロとはメキシコで広く用いられる、つばの広い帽子です。
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ダリア咲き、ポンポン咲きなどよく区別がつきませんが、見事なものです。
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強い霜でさすがのヒャクニチソウも次の日には黒くなってしまいました。
ヒャクニチソウの名前以上で、なんと丸150日も咲いてくれました。
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ヒャクニチソウの病害虫
グンバイムシ
葉が白くなっているのでよく見たら、小さい虫がびっしりと葉裏に付いているではありませんか!
グンバイムシはツツジなどの葉の裏にいて、葉の葉緑素が無くなってしまい、スケスケになってしまいます。
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今年初めて気がついたのですが、ナスにもグンバイムシがいました。
ナスの場合は早く気がついたので、手でつぶしたらもうそれきりつきませんでした。
庭のボケの葉の害虫のグンバイムシとは種類が違うようです。

ヒャクニチソウ(百日草)やナスにいたのはネットで調べたら「アワダチソウグンバイ」に似ています。
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ヒャクニチソウ(百日草)はもう手遅れのようになっています。
どういうわけか葉の広いのより細葉ヒャクニチソウ(百日草)のほうが被害が甚大です。
天敵さんも来てくれるかどうかわからないので、家にあった蚊専用殺虫剤でシュッシュッ。
グンバイムシには殺虫剤が弱かったらしく、なかなかコロリといってくれません。
隣の金時草にもグンバイムシが入り込んで葉の一部が白くなり始めているのです。
この畑は最近は消毒しなくてもなんとかなっていたのに、グンバイムシにはおてあげでした。

そのほかにシンクイムシがいました。
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カメムシの被害ははっきりしません・・・
※ムシの苦手なかたはスルーしてね! そうそう、オオタバコガもいました。
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大輪百日草(エレガンス・アートデコ)栽培記 2012年

5月上旬に百日草の種まきをしました。
奥はスーパーカラフルというサルビアの種まきをしましたが、水の管理が悪いせいか発芽しませんでした。
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植え替えて間もない台風前日の様子。植え間隔は大型なので50cmくらいでしょうか。
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きれいな赤紫の一番花。咋年と比べてかなり大きいです。
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優雅なというイメージにぴったりなヒャクニチソウ(百日草)です。
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シンクイムシでしょうか? 何本かやられていましたね。中を見てももう虫はいなかったです。
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この市販のヒャクニチソウのタネからは紫、ピンク、ラベンダーの3色の花が咲きました。
うっとりするほどきれいでした。昔からのヒャクニチソウを見直しましたよ。
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ヒャクニチソウの花にはチョウのほかにもいろいろな虫たちがきます。
ハナアブの一種
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ハナグモの一種
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クロアゲハ
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こちらは昨年(2011年)のこぼれ種からの小輪のヒャクニチソウです。隣の菜っ葉は金時草です。
金時草は2010年から自家用に栽培しています。
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昨年と同じ花のヒャクニチソウ(百日草)がこぼれ種から咲きました。
もう2~3本ありましたが、これは遅く発芽(多分秋かな)したので、冬になる前に咲かずに終わりました。
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2013年のヒャクニチソウ(百日草))
足のケガで野菜や花の栽培は休止の年でした。畑は手入れなしで草ぼうぼうでひどいものでした。
昨年のヒャクニチソウがこぼれ種からたった1本だけ生えていて、気がついたときには花が咲いていました。
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やはり昨年と同じ花が咲きましたよ!
こういうのってかなりうれしいですね。ヒャクニチソウは自分でタネを採って蒔いても、同じ花が咲く確立が高そうです。
トップにリンクしているヒマワリみたいに全く別の花がいろいろ咲いても、それはそれで楽しいし・・・
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