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キアゲハ 成虫

キアゲハ,成虫,ナミアゲハとよく似ている,セリ科

キアゲハ 成虫 2008-6-21
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キアゲハの成虫はナミアゲハ(アゲハチョウ)とよく似ているので、最初は区別がつかなかったです。
よく見比べるとキアゲハは前翅のつけ根が黒ずんだ色彩で塗りつぶされたようになっています。
ナミアゲハのほうは縞模様になっています。
また、翅の中ほどは黒い線が細く、和名どおり黄色みが強いので区別できる。

成虫の発生は4月から10月頃までに年に2回~4回ほど。セリ科の植物が案外多くあるからでしょうが・・・
冬は蛹で越冬します。
分布はヨーロッパからアジア、北米北西部。

トウテイランの花を吸蜜しているキアゲハの成虫。
幼虫が作物を食べているのを見るとガッカリしますが、チョウになるとかわいいですね・・・
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同じ個体で、翅の裏側。キアゲハの名のように、ナミアゲハと比べると全体的に黄色いです。
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この年は黄色のニンジンをプランターで育てました。
不織布を外したら、たちまちキアゲハが寄ってきましたよ。
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通常は口吻は渦巻状になって収納されています。
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吸蜜の際には口吻を伸ばしてストロー状になります。

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産みたてホヤホヤのキアゲハの卵。
近くでカメラを構えているそばで、次々で産みつけていました。
通常は葉裏に1粒ずつ産みつけるのですが、これは葉表にありました。
孵化した幼虫は最初に卵殻を食べてから葉を食べるようになります。
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この4枚の画像のキアゲハは同じです。
卵を産み付けているので追い払ったら、オクラのプランターに逃げてチャンスをうかがっているところです。
卵を産んだので、メスのキアゲハということになります。
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