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ブタナ(豚菜)

ブタナ(豚菜)タンポポモドキ,雑草,

ブタナ(豚菜)
2017-5-23
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ブタナ(豚菜)
キク科 エゾコウゾリナ属
学名 Hypochaeris radicata
別名  蒲公英擬き(タンポポモドキ)
原産 ヨーロッパ
開花時期 6月~9月
花の色 黄

昭和8年に北海道で最初に確認され、以後各地に広がったそうです。
生育地 道ばた、分離帯、空き地、畑地など
多年草
大きさ・高さ 50~60センチ

2017年の春に初めて市内の分離帯や研究所の敷地内で、まとまって咲くのを見ました。
これまではパラパラと咲いていたのかもしれませんが、気づかないでいました。
私の住んでいるつくば市西部のほうにはこれまで見かけませんでしたが、散歩中に花の咲いているブタナ(豚菜)を発見!
風に乗った綿毛がいよいよこちらにもやってきたようです。

タンポポのように見えますが、タンポポは1つの花茎に1つの頭花をつけ、豚菜(ブタナ)は枝分かれして複数の頭花をつけます。
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花はタンポポやジシバリやハルノノゲシのよう・・皆同じキク科ですが。
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タンポポに似た葉はロゼット状になっていて鋸歯です。
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最近外来種が多くなってきましたね・・・
最初はきれいだと単純に考えていましたが、あまりにも繁殖力のある外来種は生態系への影響が大きいそうです。
この直後、市の中心に行って気づいたのですが、分離帯にかなり花が咲いていました。
ポピーに似たナガミヒナゲシは一時より少なくなってきましたが、それに取って代わるように賑やかに咲いていました。
おそらく一年草のナガミヒナゲシは除草剤で枯れるけど、ブタナ(豚菜)は多年草なので、除草剤の種類によっては枯れずに残るのでしょう。
あと薄紫のマツバウンランは楚々とした姿ですが、繁殖力が旺盛なのでこれも雑草扱いです。

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