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シュンラン(春蘭) 育て方・管理

シュンラン(春蘭),山野草,雑木林,ジジババ,育て方・管理,落葉樹の下

シュンラン(春蘭)
ラン科シュンラン属 
多年草(常緑宿根草) 草丈:20~30cm
別名:ジジババ・ホクロ
花期:3月~4月

子供時分には近くの雑木林にあったシュンラン(春蘭)ですが、現在の山林は荒れているのでおそらくもう自生していないかもしれませんね。30年前頃には愛好家が「ジジババ」採りに雑木林に行ったものです。今でも趣味でシュンラン(春蘭)を育てている方は多いと思います。
知人もシュンラン(春蘭)を集めて育てていて、細長の黒い鉢にシュンラン(春蘭)が植えてありました。このように飾ってあげればシュンラン(春蘭)の見栄えが増すのかと感心したものでした。

我が家のシュンラン(春蘭)は親戚の庭の片隅に植えてあったものですが、山林にあるような普通のシュンラン(春蘭)かと思います。
我が家に植えてからも数年経つので、かなり大きな株になって花が咲いています。
2007-3-29
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秋に大きな株のままプランターに植え替えました。マニアのかたはは細長い黒い鉢に植え、全体のバランスが良いですが、我が家のシュンランはちょっと格好が悪いですね。でも自生しているシュンランも浅く根が張る性質なのです。
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シュンランの果実は細長い形で、株全体から見るとかなり大きいです。そして直立姿勢で上を向いています。
シュンランの果実はこのとき初めて見ました。摘み忘れた花が実を結んでしまったらしいです。シランもこのような形ですね。
2007-9-11
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翌2008年春の様子です。今年もたくさん花が咲いています。花茎が短い感じがしますね・・・
花茎があまり伸びていないのは、肥料をほとんどしなかった?、水やりが足りなかった?、それともこんな感じでいいのでしょうか・・・
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2009~2010年省略・・・・
前年に株わけをして、3~4ヶ所に植えましたが、そのときプランターから抜いたまま忘れてしまいました。
かなりの日数が経ってからふと思い出し、庭のあちこちに植えた次第です。シュンラン(春蘭)はなんて丈夫なのでしょう・・・
ここはヒメシャラの木の下です。
夏は朝夕だけ日が当たるところです。他のシュンランもシェードガーデンに植えました。
2011-10-21
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木の下なので、冬は落ち葉で半分ぐらい埋もれています。掻き分けるともうつぼみがありました。
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上の状態から約2週間で花が咲きました。
きれいな若草色の花です。花は横を向いて咲いていますが、立って見ると下向きに見えるため、ほとんど目だちません。赤やピンクの花でないので、よほど気をつけないと咲いているのがわかりません。
2012-4-7
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このシュンランの花は茹でて酢の物や塩漬けにし、お茶として用いるところもあるようです。
たくさん咲いたら試してみようかと思ってはいますが、株分けをしてからというものなぜか花が以前ほど咲かなくなってしまったのです。肥料をしていないからか、それとも分け方が細かいのか、あるいは日照時間の過不足など考えられますが・・・なんでしょうね?
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左が普通のシュンラン、中はオレンジの花が咲く日本春蘭「福の光」、右はナギランです。このうち福の光とナギランは草花が覆い被さってきてしまったので、鉢に植え替えました。
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庭植え シュンラン(春蘭) の育て方
※複数のサイト(少しずつ皆さん違う育て方です)を参考にした自己流シュンランの育て方です。
雑木林にある普通のシュンランで、少し花が咲けばよいというぐらいの気持ちの育て方です。

植え付け場所
庭植えのシュンランは落葉樹(ハナミズキやヒメシャラ)の下で育てていますが、これはクリスマスローズとほぼ同じ場所になっています。自生地はどんなところかを考えて植えました。
日差しの弱い時期(落葉期)は日が当たり、比較的暖かいところです。
自生地は雑木林なので、腐葉土などを入れてから植えるといいのではないでしょうか。

植えつけ・植え替え適期
春(3月中旬~5月)と秋(9月中旬~11月)

肥料
花後~6月に薄い液肥を3回ほど与えます。

ふやし方
下記の鉢植えを参照




鉢植え シュンラン(春蘭) の育て方
秋から春は、日に当てるが、夏は半日陰に置きます。もしくは7~8月は寒冷紗60%やヨシズなどで遮光します。

用土
通気性と水はけの良い用土
・市販の「東洋蘭の土」
・赤玉土(中粒)7:桐生砂3
・鹿沼土(中粒)4:軽石:3:日向砂3

植えつけ・植え替え
春(3月中旬~5月)と秋(9月中旬~11月)

肥料
生長期の4、5、6月に薄い液肥を月に3回ほど。置き肥は花後に一回です。
秋は(9月中旬~11月)置き肥と薄い液肥を月に3回ほど

ふやし方
花後に株分けでふやしますが、バルブが一株に3個以上つくようにします。小さく分けないほうが花がたくさんつくようです。
植える深さはバルブが半分くらい隠れる深さにします。

水やり
水のやり過ぎには注意します。

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