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クラッスラ属 紅稚児

クラッスラ・紅稚児,さし芽,葉ざし,花,耐寒性,真っ赤に紅葉,寄せ植え,寒さに弱い

クラッスラ・紅稚児 栽培記
入手してから3年目の紅稚児。
2015-4-18
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ベンケイソウ科 クラッスラ属
我が家のクラッスラ属 主な種類 
2013年に入手時の紅稚児でひょろりと間延びしていました。日光が足りなかったのでしょう・・
2013-8-17
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その後カットし、上部はさし芽をしました。
自己流ですが・・多肉植物のふやしかた
2013-9-9
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元の株ですが、脇芽がわんさか出ています。
2013-11-28
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さし芽のほうの紅稚児。再びチョンパしています。
2013-12-14
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元の株のほうには花芽が出てきました。花芽が出るのも嬉しいものです。
2014-1-12
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冬から春にかけて小花が咲くのも魅力になっているようです。
2015-2-21
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我が家栽培の多肉の寄せ植えにも紅稚児は活躍しました。
・初めての多肉の寄せ植え
・古瓦を利用②
我が家では紅稚児は寄せ植えにする多肉のトップ10に入っていますよ。


花は開ききらないでつぼ型になっています。それがまた可愛く見えます。
2016-3-23
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2015年の紅稚児
軒下の寒さに強い種類のセダムを主に地植えにしている所があります。
グランドカバー セダムと猫
そこにも紅稚児を耐寒性があるのかどうか試しに植えています。
半分は枯れたようになったのですが、残った紅稚児はこのように真っ赤に紅葉しています。
2015-2-7
DSC_0032◎-2015-2-7-5.jpg


第2のセダム花壇の紅稚児です。
花が咲いていますが、これは多分春先に植えたものかと思いますが、真っ赤な紅葉ではありません。
後方の北側には大谷石が積んであり、南のこの場所は比較的暖かいです。これはさし芽の紅稚児かもしれません。
2015-4-18
DSC_0238◎-2015-4-18-1.jpg


2016年の暮れに作った朽ちた臼の寄せ植えの中の紅稚児。
2017年の春・初夏はすごく気に入った寄せ植えに・・これまでの寄せ植えでは一番の大作でお気に入りに \(^o^)/
朽ちた臼で作った多肉の寄せ植え
2017-7-8
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大好きなのでたくさんさし芽や葉ざしをしました。
触ると葉がポロポロと落ちやすいですが、さし木はもちろん葉も土の上に転がして置くと発芽・発根します。
2016-2-16
DSC_0049さし芽したばかり-2016-2-16-1.jpg


発根した紅稚児を鉢に植えたばかり・・
2016-3-20
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2017年の紅稚児
室内(縁側)に置いた紅稚児で、ほぼ水分を与えなかったので、紅葉が見事です。
一緒にポットに入っているのは朧月
2017-3-18
DSC_0079◎-2017-3-18-3.jpg


2018年の紅稚児
臼の中の紅稚児は少しだけ残った状態でしたが、この後に何度か寒波が来て消滅 (TーT*)
やはりクラッスラ属なので寒さには弱いですね。
2018-1-14
DSC_0073◎-2018-1-14-1.jpg

昨今の異常気象はこれまでとまるで違うので、多肉も油断できません。
2018年は多肉の半分は台風や異常な暑さ・寒さで消滅してしまいました。
後期高齢者に近いこの身も気を付けて暮らさないと消滅しそうです・・(ー゙ー;)うーん