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朽ちた臼で作った多肉の寄せ植え

朽ちた臼,多肉の寄せ植え,冬越し,夏越し,極寒期の防寒,雪

家の隣にある自家菜園に行ったら、トタンが1枚落ちていました。
塀の持ち主に塀が壊れているのを報告したら、すぐに見に来ました。
前日の台風でそうなったのですが、空いた所から木株みたいなものが出現していました。
これは何?と尋ねたところ臼だというのです。
早く朽ちるようにともう何年か雨ざらしにしているけど、堅くてなかなか思うようにならないと。
 ♪もう嬉しくて イエーイ♪ ┗(`・∀・´)ヨッシャ! 

臼は見かけよりずっしりと重たいので、最初は一輪車でと思いましたが、丸い形なので畑の中をゴロゴロと転がしてみました。そうしたら難なく我が家に着きましたよ。
なかなか味があります(*⌒ー⌒*)
臼はケヤキの木で作ってあるので、丈夫で朽ちなかったのでしょう。
長年杵で当たった所だけ底が抜けたのでしょうね。
2016-8-27
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さて作り方です。
まずは太い針金を底穴に沿って曲げ、十文字に組んでみました。
2016-8-27
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100均で見つけた鉢底網を2枚重ねて置いた上に大粒の赤玉土を薄く敷き、その上に軽石をこのぐらいの感じで入れました。
2016-10-14
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その上に小粒の赤玉土を敷き詰めました。ほのん少々花の培養土が入っています。
寄せ植え候補の多肉を選んで仮に植えているところです。
2016-10-14
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我が家でふやしたベンケイソウ科の丈夫そうな多肉を適当に植えて軒下に置き、1ヶ月ほど経ったところ。
自己流ですが・・多肉植物のふやしかた
少し間隔をおいたので、もの足りない感じがします。
極寒期の夜はやや厚みのある古い生地で被いましたが、それだけで防寒になったようです。
2016-11-18
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丈があるパリダから時計まわりで、ブロンズ姫、手前の赤い葉は赫麗(カクレイ)
赫麗(カクレイ)はクラッスラなので寒さに一番弱いかなと思っていたら案外強かったわね。
同じクラッスラの花月類は特別寒さに弱いけど...
右端の白いのはマーガレットレッピンでその下にはピンク色のデビー、その下は細かい葉で紅葉しているクラッスラ・紅稚児やジェットビズ乙女心で、中央はエメラルドリップ紫麗殿オーロラです。
丁度左端にはサブセシリスがり、左上にはバイネシー、恋心があります。
中央には薄氷虹の玉スノージェイド、白牡丹、ゴールデングロウ。


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さて無事に冬越しができて、翌春には多肉達も賑やかになりました
少し多肉を足したところもありますが、ほぼ昨年の多肉達です。
左上のパリダが溶けてしまいましたが、株元から仔吹きしていたのが残りました。小苗の方が傷みが少ないようです。
野菜だってそうですよ。例えばスナップエンドウソラマメなども小苗なら寒さに対して強いのです。
この寄せ植えも大分ほめてもらえるようになりました
2017-5-12
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土が見える所にはセダムを散らしておきました。多分ミルクゥージのグリーン。
ほぼ隙間なくきれいに埋まってくれました。実際に見ると惚れ惚れするほどきれいですよ
肥料は春に液肥の3000倍ぐらいを1度ぐらいで、あとは無しです。
2017-6-27
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あまりにも混み合ってきたので、今度は蒸れないかと心配になったほどです。
でも無事にこの場所で夏越ししました。
夏はほぼ月にい~2度ほどしか水やりをしませんでした。その場合は水やりは夕方にします。
2017-7-8
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翌年の2018年は特別寒い日(雪を被ったあとに)、手前にあったエメラルドリップやクラッスラ・紅稚児、ジェットビズ、乙女心、オーロラが枯れてしまいました。
クラッスラ・紅稚児は危ないとは思いましたが、エメラルドリップ、ジェットビズ、乙女心、オーロラは寒くても平気かと読み違いてしまいましたね。
これは乾燥していたなら大丈夫だったと思うけど、雪が溶けて水分を含んだ葉や茎が強い寒さで凍ってしまったからでしょうか?

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