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庭づくり

キッコウチク(亀甲竹)

キッコウチク(亀甲竹),亀甲模様,太い竿,観賞用,縁起物,手入れが簡単

キッコウチク(亀甲竹)
2009-1-4
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義弟の東南に植えてあるキッコウチク(亀甲竹)です。家と塀の間の細長いところにあります。
キッコウチク(亀甲竹)は孟宗竹(もうそうちく)の突然変異といわれています。最近ずいぶん殖えてきました。
キッコウチク(亀甲竹はモウソウチクの根元付近の節間が交互に膨れて亀甲状に変化したものです。
手前は万両(マンリョウ)
↓春のキッコウチク(亀甲竹)の様子です。筍(たけのこ)から育った若竹の竿の皮が剥がれかかっています。
竹と篠の違いは皮が次々に落ちていくのが竹、皮ガいつまでも残っているのが笹なのです。
この家にはクロチク(黒竹)もあります。
2012-5-13
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道路から見たキッコウチク(亀甲竹)です。筍(たけのこ)がグングン空に向かって伸びています。
ある程度育ってから竿を揺すると、おもしろい事に上部がぽろっと折れるそうです。
どの程度のときに揺するのか、聞いてからまた詳しく書きます。
これだとわざわざ高いところで竿を切らなくても済むので手入れが簡単で庭園に植えやすいかなと。
2012-5-13
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翌年の道路から見たキッコウチク(亀甲竹)です。
太い竿のキッコウチク(亀甲竹)だけ亀甲模様が見えます。太いのは亀甲模様も多いみたいです。
細いキッコウチク(亀甲竹)は低い位置に亀甲模様があるので、塀の外側からは見えません。
2013-3-11
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なにはともあれ名が亀甲と付くのでおめでたい竹に違いありません。
観賞用、縁起物として庭園に植えたい竹です。
もう何年も植えてあるのですが、大変とか困ったとかは聞いたことがありません。

キッコウチク(亀甲竹)
イネ科マダケ属 常緑多年草 (カテゴリは大柄なので、樹木に分けてあります)
原産:中国南部

キッコウチク(亀甲竹)の加工品は、鑑賞用、工芸品として珍重され、主に床柱・花器などに利用されています。
なおテレビドラマの水戸黄門が杖にしていたのはこの亀甲竹だといわれます。
多分、太い竿は掴めないので、細いキッコウチク(亀甲竹)なのでしょう。

病害虫はカイガラムシを放置すると排泄液のために黒いカビが生え、幹も枝も真っ黒になってしまいます。
竹の幹や枝に白い綿のようなものがついたらカイガラムシは専用殺虫剤を噴霧します。

病気かどうかはわかりませんが、たまにはこんなキッコウチク(亀甲竹)もあります。
生理的なものでしょうか? 
孟宗竹(もうそうちく)では見たことがありませんが・・・なんでしょうね?
2012-3-16
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クロチク(黒竹)

クロチク(黒竹),日本庭園,ハチク(淡竹)の変種,筍(たけのこ),門まわりアプローチ

クロチク(黒竹)
2009-1-4
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冬の時期なので、竿の色は全部黒です。植えてからもう何年になるでしょうか?
義弟の家のクロチク(黒竹)なので、今度聞いておきます。
駐車場があり、日当たりは抜群のところにあります。日当たりの良いほど真黒になるようです。
紫竹(しちく)とも呼ばれ、茎が紫褐色にもなるようですが、これは同じクロチク(黒竹)でも日当たりが悪いとそうなるのか、また別の ハチク(淡竹)の変種か?
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上の画像から3年後です。
クロチク(黒竹)の筍(たけのこ)が出ています。 4~5月は筍(たけのこ)の出る季節です。
今年出たばかりの竿ははじめはこのように緑色ですが、夏を過ぎた秋には黒斑が出始めて徐々に黒くなり、2年ほどたつと真っ黒になります。それにしても黒い竿は魅力的ですね。
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クロチク(黒竹)の全体の様子。筍のほうが長くなっています。
直径は2~3センチほどで、高さは3~5メートルになりますが、上部はカットして整理してあります。
条件の良ければ高さ10メートル、直径が5~6センチほどになるそうです。
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翌年の春のクロチク(黒竹)です。
ここは門の階段を上がったところにあります。
義弟自ら石を敷いたのですが、渋い敷石とクロチク(黒竹)がマッチして、和風の感じのよい門まわりになりました。
この右手から入ったところに玄関に至る少し長いアプローチがあります。
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太い筍(たけのこ)や細い筍(たけのこ)が、ずいぶんたくさん出ていますよ。
もちろん筍としても食べられます。下草に見えるのは日本水仙(ニホンズイセン)です。
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竹なので、このように区切らないと、どこまでも地下茎が伸びてしまいます。
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余談ですが、このブロック塀は始まってから10年は経つと思いますが、まだ仕上がっていません。
どうにかするらしいのですが、慌てる様子はさらさらないようです。
庭造りも長い年月をかけてやったので、楽しみを後に残しているのでしょう・・・
ただ外野席が早く仕上げろと騒いでいます。

クロチク(黒竹)
イネ科マチク(真竹)属
別名:ニタグロチク
原産地:中国

クロチク(黒竹)はハチク(淡竹)の変種と言われ、幹(さお)が黒いためクロチク(黒竹)と命名されました。
日本庭園や生垣、鉢植えなどの植栽、釣竿、籠、花器やすのこなどの黒竹細工の材料として利用されます。

コンサバトリーとは

コンサバトリーとは,ガラスで囲まれたガーデンルーム,太陽光,植物のための温室,サンルーム

コンサバトリー
コンサバトリーとは、ガラスで囲まれたガーデンルームのことをいいます。
フランス語の保存(Conserve)に由来しているようで、18世紀頃に南欧から持ち帰ったフルーツの保存場所として建てられたのが始まりと言われ、イギリスでは植物のための温室として発展したようです。
サンルームよりもガーデニングの要素の意味合いが強く、植物に囲まれながら食事やくつろぎのスペースとして活用されるなど、生活空間の中に取り入れられるようになりました。
屋外と屋内の中間的な空間の役割があるようで、ガラスに囲まれたウッドデッキのようなもの・・・かな。

白いガラスで囲まれたガーデンルームがあり、中のイスに座りながら「いいわね~こんなの欲しいわね・・・」なんて娘と話していました。
たぶんこれがコンサバトリーというものなのでしょうね。窓が閉めてあったので暑くなっていました。(土浦市のホームセンターにて
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我が家はガラスで囲まれたおしゃれなコンサバトリーはありませんが、日本式家屋なので、南側からサンサンとお日様が照る縁側があります。
冬でも日中は暑いくらい温度があがるので、縁側は日本式のサンルームみたいになります。
以前は布団を毎日干していましたが、現在では布団は外で干し、縁側は耐寒性のない植物を冬の間中置いてあります。
夜もカーテンを閉めるだけで、暖房無しでもほとんどの植物は枯れません。ただ家族は邪魔らしく、時々小言を言われてしまいます。
ま、それもごちゃごちゃしているので、仕方がありませんね・・・センスのよいかたならきれいに飾ると小言を言われないかもしれません。
ここでは食事などはできませんし、ただ植物の保存場所になっているだけです。そういう意味では元来のコンサバトリーかな?
ガラスで囲まれてはいなくて、一方だけからの日当たりなので、コンサバトリーとはやはり違いますね・・・

もう一つは三方から日が当たる出窓が第二のコンサバトリーです。こんな小さな場所でもずいぶんと役に立つのです。
まず、冬のさし木の成功率が高いのです。それに冬でもいろいろな花が咲いてしまいます。
ま、これらはこじつけのコンサバトリーですね m(_ _)m


広い庭にコンサバトリーがある・・・夢のような話ですが、宝くじが当たったら叶うかもしれませんね。前にはよその芝畑があるので、宝くじが当たったからお金に糸目をつけないで言い値で買います・・・はぁ~そんなになったらどんなにいいでしょう 
くじ運が悪いので最近は買ってはいませんが、まずは宝くじを買わないと物事は始まりませんね。