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庭づくり

思い出のヒヨクヒバ 

ヒヨクヒバ,

ヒヨクヒバ(比翼檜葉)
ヒノキ科 ヒノキ属
ヒヨクヒバはサワラの変種で、枝は開張し、細枝は細長く下垂しています。
サワラはヒノキ科 ヒノキ属
同じサワラの園芸種に黄金色のフィリフェラオーレアがあります。
これは我が家と息子の庭にあって、手入れも簡単で生長具合も程よいので、お気に入りの樹木になっています。

さて物心ついた頃から実家にあったヒバの一種であるヒヨクヒバ。
枝垂れているので長年シダレヒビやイトヒバなどといっていましたが、最近になって正式な名がヒヨクヒバであることを知りました。
小さく見えますが、かなり大きいのですよ。
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実がなっていました。
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よくあることですが、実家は家や庭は子供の頃の面影はなく、唯一このヒバだけが残りました。
残りましたというより強制的に私が残したというべきでしょうね。これは切らないでといったのですから・・・
ま、残っても差支えがない場所に植えてあったので、弟にそういったのですが・・・
弟はダメなときはダメっていうタイプなので、思いが一致したと思っています。
このヒヨクヒバを見るたびに両親と過ごした日々が思い出されます。私にとってはこのヒヨクヒバがあるのとないのではだいぶ違うのです。それは空想と現実の違いほど大きな違いなのです。
ネムノキも思い出の木ですが、年をとると思い出の木や草花が特に大事になってくるものでしょうか?

そういう意味で子供のために記念樹を植えるのは大事なことになるのではないでしょうか・・・
裏を返すと子にいつまでも覚えていてほしいという親の願いでもあるかもしれませんね。
お子さんの記念樹など植える際には、いつまでも残しておけるように手入れが簡単なことと生長の度合いやその場所が移植しなくてもずっと大丈夫かなどを考えて植えるとどうでしょうか・・・
いろいろ考えても想定外のことがおきますが・・・ 

北山杉(台杉仕立て)のある庭

北山杉,台杉仕立て,シロスギ,日本庭園

北山杉(台杉仕立て)

義弟がコツコツと長い年月を重ねて造った日本庭園です。
いろいろな樹木が植えられていますが、中でも特に目立つのがこの北山杉(台杉仕立て)と赤松です。
こちらは駐車場から見た北山杉(台杉仕立て)で、正面2本と左手奥に北山杉(台杉仕立て)はあります。
また植えたので、全部で7~8本はあるでしょうか・・・
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上の画像は家を横から見たところで、右側が玄関になります。(玄関は写っていないです)

こちらは上の画像の左側から見た北山杉(台杉仕立て)です。
この北山杉(台杉仕立て)は御簾垣(みすがき)が仕上がったので、急きょ購入したものです。
御簾垣(みすがき)も手作りです。
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観賞用の台杉はシロスギという品種が用いられているそうです。
シロスギは地質適用性の良さと「取り木」の保持力の強さや実がならない性質なので花粉の心配がないそうです。


玄関に向かうアプローチから見た北山杉(台杉仕立て)です。
北山杉(台杉仕立て)がそこにあるのとないのとでは大分雰囲気が変わります。
松同様に庭にあると風格が出るように感じます。
まわりにはヒイラギナンテン水琴窟(すいきんくつ)があります。
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同じ北山杉(台杉仕立て)を玄関側から見たところです。中央より左側に3本あります。
この玄関前の北山杉(台杉仕立て)は、義弟が小さな苗を入手して、自分流に仕立てたものです。
奥にあるのが赤松で、上の画像では右側の太い幹だけのです。
山林で見つけてその家の人に交渉し、長男と二人で運んだものです。
写真では赤松の向きの関係と小さく写っているので良く見えませんが、とてもすばらしいですよ。
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北山杉の株元はこんな感じで3本植えてあります。20年は経っているので、大分太くなりました。
愛情をかけて育てた義弟の日本庭園はほかにも見所がたくさんあります。
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こちらの北山杉(台杉仕立て)は近所の車庫に植えてあります。
仕立て方もいろいろですね。
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ガゼボとは

ガゼボ,休憩用や装飾用,東屋(あずまや),

つくば市「ゆかりの森」の高台に建てられたガゼボ。
当時はハーブ園内にあったのですが、現在はどうなっているのでしょうか?
屋根が特徴的です。一般的な屋根は六角形で、八角形や円形などもあります。
2007年秋
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ガゼボ(英語: gazebo)は休憩用や装飾用に庭に置かれる構造物の一つで、ギリシャ語で「高いところから」「火の見やぐら」の意味で、元来は遠くを見渡すために高台に建てられた見張台のことです。

現代では西洋の庭園、公園、その他公共の広場などによく見られますが、ほとんどのガゼボは自立した建築物で、屋根と柱だけで四方に壁がありません。

日本庭園にある東屋(あずまや)に対し、ガゼボは洋風の東屋(あずまや)といったところでしょうか。

ガゼボは人々に雨宿りの場所や日陰を提供することが目的ですが、ベンチなどを設けて休息や展望の場としても機能します。

パゴダ(仏塔を意味する英語 東洋の仏塔を模した西洋庭園内の建物)、パビリオン、キオスク(ペルシア語)、ベルヴェデーレ(展望台)、パーコラ、フォリー(英語: folly 装飾用の建物)などもガゼボと同じ休憩用や装飾用に庭に置かれる構造物である。


つくば市内個人のバラ園にて
黄色の屋根がガゼボ。日陰と休息を与えてくれる屋根付きの小さな建物で、園を見学して少しこの中に入るとホッとする。
手前のは屋根が葺(ふ)いてないので、ガゼボとはいわないのでしょうか?
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