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チロリアンランプ

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チロリアンランプ
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チロリアンランプの花 2012-10-28
ランプをぶら下げたような形の色の花を咲かせています。花は黄色の部分ですが、膨らんだ赤い萼が目立っています。

チロリアンランプ 
アオイ科 アブチロン属(和名はイチビ属)
原産地 ブラジル南部
和 名 ウキツリボク
開花期 春~秋、冬期は10℃以上で開花可能
半つる性

和名の由来は、花が空中に浮かんで吊り下がっていることからきています。
属名の Abutilon は牡牛の下痢止めに効果があるという意味があるそうです。
アブチロンの中でもこのウキツリボクの系統は耐寒性があり、樹勢も強いので育てやすい品種になります。

チロリアンランプは、大きな鉢に寄せ植えしたので、枝垂れてよかったですよ。
半つる性なので、夏には良く伸びて地面にすぐ届いてしまいます。2~3回ほど切り戻しをしました。
アーチやフェンス、トレリスなどに絡ませてもよろしいのでは。
関連記事 
チロリアンランプの入っている寄せ植え コニファー、カルーナ、チロリアンランプの寄せ植えの変化
アオイ科

このチロリアンランプの寄せ植えは軒下に置きましたが、無事に越冬できました。(つくば市)
チロリアンランプは春から秋までは前面にして、冬はコンテナを回して後ろ側にしました。
少しでも寒風が当たらないようにしたつもりです。
コニファー、カルーナの裏側部分にも日が当たるし、これはグッドアイデアと自画自賛 (=∩_∩=) (最近だあれもほめてくれないし・・

前年度はチロリアンランプを出窓に置いたら、冬でも花が咲き続けていました。
関東以西で、南向きの暖かい場所なら地植えも可能らしいです。最近は天候も極端になってきたので、必ずというわけではないでしょうが・・
赤と黄色の普通のアブチロンは、家屋の南側に地植えのままでおいたら、越冬できずに枯れてしまいました。
それに比べてチロリアンランプなら関東より北の地域でも、室内に取り込むようにすれば、越冬できるのではないでしょうか・・

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