黒いビオラのタネまきから開花までの生長記録
パンジー・ビオラのタネまき,黒のビオラ「ブラックオパール」,寄植え関連記事
パンジー・ビオラの寄せ植え 写真（画像）
パンジー・ビオラの花の種類と育て方
最近は毎年、花を見てから苗を購入して育てていたパンジーやビオラ。
今回は黒のビオラのタネを購入して育ててみました。
以前にパンジーのタネをまいて育てたことが何度かありましたが、ビオラは初めてです。
もうビオラの芽が出ていますが、まいた日付は記録していませんでした。
右側と左側が不揃いです。なんでだろう？
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日増しに少しずつ大きくなっていきます。
10-3
10-10
３列にビオラのタネをまいています。
10-10
あっ、 何の虫でしょうか？
姿がないので、オルトランをまいておきました。効果があるかな？
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不揃いのビオラ達。
11-14
脇芽も出ていてガッシリした苗になってきました。
11-21
生長の早いビオラはもうつぼみがでています。
11-26
つぼみも膨らんで、もうすぐ開花になるようです。
ビオラ「ブラックオパール」どのような花が咲くでしょうか？
12-13
開花！
自分でタネをまいて育てたビオラ「ブラックオパール」は特に愛おしいですね
まるでビロードのような質感です。
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左側は室外で育てたビオラ。右側は12月中旬から室内の日の当たるところで育てたビオラ。
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３月中旬になるとすべてのビオラ「ブラックオパール」の花が咲きそろいました。
さぁ、そろそろ植え付けになります。
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黒に近いビオラ「ブラックオパール」。
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紫が出ているビオラ「ブラックオパール」。これはこれでいいですよ。
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植え替えのときのポリポットの大きさでこれだけの差があるでしょうか？
どうも大きいポリポットのほうは２度植え替えているようです・・・
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畑に植えたビオラの様子。手前の見えない部分にチューリップやスイセン、ムスカリなどがかなり植えてあります。
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チューリップやスイセン、ムスカリ、クロッカス、ヒヤシンスなどの鮮やかな色合いの花に押されてしまい、チビで黒い花のビオラ「ブラックオパール」はちっとも目立ちません。黒いビオラがわかりますか？
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一生懸命咲いてくれたのに、わたくしめのセンスのなさでゴメンね。
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こちらは鉢植えの黒のビオラ「ブラックオパール」
寄植えのほうがよかったかも・・・でも色がキツイ同士の組み合わせなのでこちらもセンスがないのがわかってしまいました・・・
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こちらはタネからまいたカスミソウが主役です。ニューサイランとバコバ（ステラ）です。いまのところ好きな形です。
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ビオラなので１株でもたくさんの花が咲きます。
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主役を引き立てる名脇役の黒のビオラ「ブラックオパール」でした。この後のカスミソウの花が咲いた画像が行方不明です。
