ムスカリの育て方
ムスカリ,育て方,花後の管理,植え付け,寄せ植え
我が家の混植のムスカリ 2008/3-31
ムスカリ 原産: 地中海沿岸、西南アジア
ユリ科 : 多年草(球根)
別名 : ルリムスカリ(瑠璃ムスカリ) ・グレープヒヤシンス ・ブドウヒヤシンス
花言葉 : 通じ合う心、寛大なる愛、明るい未来、失望、失意、
花期 : 1~3月
花色 : 青、青紫、水色、ラベンダー、白色など
ムスカリの花はブドウの房を逆さに付けたような花です。
ムスカリの語源はギリシア語の(moschos)「麝香(じゃこう)」からだそうです。
■鉢植えのムスカリの植え付け
球根の植え付け時期は11月~12月にかけてです。
遅いほうが葉が伸びなくていいみたいですね。
2007年の春に咲いた寄せ植えのムスカリをそのままにしておいたら、8月上旬には芽が出てきてしまいました。
ちょっと早すぎましたね・・・このあとどうなるでしょうか?

手前が寄せ植えのムスカリの芽 2007/8-6

まだ9月なのにこんなになが~くなってしまいました。 2007/927
ムスカリの葉って伸びるものですね。

2008/3-26のムスカリ
春には葉は長くてもちゃんと咲きました。長過ぎるので一度秋に葉を半分カットしましたけど・・・
おまけにこのムスカリは昨年のポリポットに入ったままの状態なのです。球根はどうなっているのでしょうね?
ポリポットの中のムスカリの球根の様子です。 2008/6-8
ギュウギュウ詰めになって上にもたくさんできています。
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2008年は別に何種類かのムスカリだけの寄せ植えをしてみました。このとき、まだ白のムスカリは咲いていませんでした。少しずれて咲くようです。

何種類かのムスカリだけの寄せ植え 2008/3-31
■地植えのムスカリ
ムスカリは連作は嫌いますが、2~3年はそのままの場所で育てても大丈夫ですよ。
ムスカリは日のよく当たる場所で有機質に富んだ土のほうが生育がよいようです。
生育期間中の水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
ムスカリだけをまとめて密植してもとても美しく見栄えがします。
畑に植えてあるムスカリとアネモネ
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■ムスカリの寄せ植え
ムスカリだけでなく球根類は年一度短い期間しか花が咲かないものが多いので、私は寄せ植えに使う時は、ポリポットで育てたものをポリポットのまま植え付けします。
花後はポリポットのまま取り出し、そっくり根鉢を壊さないように地植えにして肥料を施します。
ムスカリのポットを取り出して、穴の空いたところは別の季節の花を植えておきます。
こうすると花期の短い球根類はそのまま寄せ植えにしておかなくても、別の季節の花を楽しめます。
その場合、葉物を取りいれるとお互いに引き立ち、とてもすばらしい寄せ植えになります。
ムスカリとチューリップ、スイートアリッサムなどと合わせると春らしい寄せ植えになります。
上のムスカリの寄せ植えはそうするつもりでしたが、できないでそのままになってしまいました。
2009年のムスカリとチューリップの寄せ植えです。
チューリップは畑にあったもので、ムスカリは上の混植のものです。
チューリップの回りにムスカリを並べてみました。
本当はチューリップは違う色を植えたつもりですが、咲いたものはご覧の赤でした。

ムスカリとチューリップの寄せ植え 2009/3-23

ムスカリとチューリップとハナニラ 2009/3-26
いずれも球根の花で、同時期に咲きます。毎年、病気にもならずによく咲いてくれます。
チューリップはもう何年になるか忘れてしまったくらいです。15年以上になるかもしれません。
■ムスカリの花後の管理
ムスカリの花が終わったら、種ができないように最初は花柄の種だけを摘み取ります。
でも沢山ある場合はとても摘みきれません。私は特別気に入った種類のムスカリだけを手入れしています。花後は速効性の高い液肥を与えたほうがよいでしょう。
ムスカリの花後の様子 ポツポツと種ができている。
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ムスカリの種
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葉が枯れるまでおいてから掘りあげます。
ムスカリの球根を自然乾燥させて、秋になったらまた植え付けをします。
来年もその場所でまた咲かせるのだったらそのままにしておいても大丈夫です。
さらにふえてきれいで可愛い花に見とれてしまうでしょう (o^。^o)