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★オステオスペルマムの育て方 ★ディモルフォセカの育て方

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5-30 初夏の花壇 
手前の黄色の花はセダム「アカプルコゴールド」、オステオスペルマムの左側は赤紫蘇、とワスレナグサ。
後方は葉が広いデルフィニューム(飛燕草、細かな葉のチドリソウ、細長い葉の黄金セキショウ


オステオスペルマムの花
2007-4-19
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オステオスペルマムの入った花のすばらしい寄せ植えがたくさんあります→春の寄せ植え

面白い花の形のオステオスペルマム。なんでしょうね。スプーン咲き? ロリポップ?
2007-4-14
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オステオスペルマム
科名:キク科 
別名:アフリカンデージー
半耐寒性多年草(一年草)
原産地:熱帯アフリカ
開花期:4~6月

オステオススペルマムは苗で販売されることが多いです。
数年前までは黄色や橙色の花を咲かせるディモルフォセカと同属とされていましたが、現在は独立した属として扱われています。
※交雑しやすいので区別は難しくなっているようです。

一般的には多年草のもの(多くが赤・ピンク系の色合い)をオステオスペルマム,一年草の性質が強いもの(多くが黄色・オレンジ系)をディモルフォセカと呼んで流通しています。

オステオスペルマムの花色は白、桃、紫、青、黄などがあり、基部が白い蛇の目咲きもあります。
花は日中は開き、夜は閉じますが、花が閉じにくい園芸品種も出回るようになりました。
現在オステオスペルマムの改良が急速に進み、品種は大変に多彩です。

園芸店にて 2013-2-10
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上記リンク 春の寄せ植えにあったオステオスペルマム
2013-5-3
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オステオスペルマムの育て方
オステオスペルマムは日当たりのよい場所で育て、寒冷地では冬に室内に取り込むなど防寒が必要です。

■オステオスペルマムの春~秋にかけての管理
○耐寒性はある方ですが霜にあてるのはよくないので3月以後から戸外に置きましょう。
○庭に植える場合は水はけのよいところがよいです。
○鉢植えの場合は、梅雨は雨のかからないところに置き、夏は半日陰で育てます。


■オステオスペルマムの冬の管理
○寒冷地では、冬は防寒が必要になります。
○日照を好むので冬は明るい室内に置きましょう。
○水やりは表面の土が乾いたら十分に与えます。
 やりすぎると根腐れを起こしやすいので注意しましょう。


■オステオスペルマムの切り戻し
花が咲き終わると、6月以降は葉が茂るだけになります。
地際近くまで切り戻して、株元から新しい芽を出させるようにします。
オステオスペルマムは刈り込みをしないと、背丈が伸びて雨風で倒れてしまい、見苦しくなります。


オステオスペルマムの挿し芽(さしめ)
オステオスペルマムはタネがほとんどつかず、さし芽で苗を更新します。
秋の9~10月ごろにも再度刈り込み、その枝を利用しさし芽できます。
10日~2週間で発根するので、古くなった株はさし芽で更新していったほうがいいでしょう。


晩秋にさし芽しました。この場合は鹿沼土でしました。さし芽用土でも同じです。
寒くなっても日当たりの良い場所で管理すれば発根します。2月8日現在バッチリ根が出ています。
秋のオステオスペルマムの挿し芽(さしめ)
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これはオステオスペルマムを10月になってからさし芽をし、春になってさし芽のままで花が咲いているところです。
発根したら早めに植え替えなければいけませんね。
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オステオスペルマムの寄せ植え

ヘリクムサム・ペーパーデージー、わすれな草と
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暗くなると閉じるオステオスペルマムの花。
閉じた白のオステオスペルマムの花


近所の門扉の植え込みの中に見事に咲いていたオステオスペルマム。
オステオスペルマムの花は長期間株を覆うように咲き続けてとてもきれいです。
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ディモルフォセカ
キク科ディモルフォセカ属 一年草
英名:ケープ・マリーゴールド 
別名:アフリカキンセンカ
原産地:アフリカ
花期:4~6月


ディモルフォセカの育て方
育て方は基本的にオステオススペルマムと同じです。ディモルフォセカは橙色・黄色系の花が多いです。
ディモルフォセカはタネから育てます。


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